ゼミ教授3人に導かれた19歳大学生の性開花|教授室で濡れる午後の記憶

第1幕 眼差しが触れた日常は、もう戻らない

教授室の扉が閉まる音が、鼓動の奥に残った。

春の光がまだ柔らかい午後。僕はその日、レポートの相談という名目で、ゼミの担当教授──高峰先生のもとを訪れた。
黒髪をすっきり束ね、アイボリーのブラウスと細い眼鏡。歳はたぶん、40代後半。学生から“美しすぎる”と噂されるのも頷ける、けれど本人はいつも淡々と微笑むだけだった。

「今日は……ちょっと時間あるから、ゆっくりしていく?」

紅茶の香りが立ち昇る中、ふと先生の手が僕の指にかすめた。会話の流れで、触れる必然なんてなかったのに──
僕の内側が、触れられたように反応していた。

そのとき、もうひとり、扉がノックされた。
顔を出したのは、准教授の森崎先生。もうひとつのゼミを担当していて、歳は高峰先生より少し下。
ラフなシャツに艶やかな髪。どこか少年のような危うさを残した、僕が密かに見惚れていた人だった。

「……あら、二人とも。私が邪魔かしら?」

静かな火種が、部屋に増えてゆく──


第2幕 紅茶と指と喉、誰かの声が潤んでゆく

「興味があるなら、経験することね」

そう言ったのは、森崎先生だった。いつの間にか部屋は施錠され、カーテンが閉められていた。

僕はソファに座らされ、両の腕を先生たちに預けていた。
高峰先生の手は、まるでピアノを奏でるように僕の胸元をほどき、紅茶の余香が漂う指先で、喉元をなぞった。

森崎先生は、膝をついて僕の脚を開かせる。
「ねえ……若い身体って、こう、震えて面白い」

ふたりの年上の女の人が、僕の身体を“読み解くように”愛撫してくる。
それは快楽ではなく、教育だった。何に反応し、どこで濡れるのか。
目を閉じると、もうひとつ違う声が耳元で囁いた。

「あなた、うちのゼミの志賀君ね?」

振り向くとそこには、心理学担当の石原教授が立っていた。
50代前半。タイトスカートに眼鏡。視線が、理性ごと貫くように鋭い。
「観察してるつもりだったの。……けど、私も触れたくなったのよ」

喉の奥に舌を入れられながら、背後から乳首を擦られ、股間にはもうひとつの唇が吸いついてくる。
三人の教授に囲まれ、僕はもう、どこで達して、どこから始まったのかさえ、わからなくなっていた──


第3幕 交差する湿度、何度目の絶頂かさえ

「まだ……終わってないわよ」

石原教授が、僕を抱え起こした。背中に森崎先生の脚が絡み、高峰先生は跨がるように、僕を見下ろしていた。

「志賀君……こっちを、ゆっくり見て。あなたの顔が歪むのが、好きなの」

快楽とは、行為じゃなかった。
濡れとは、知らなかった感情に触れられることだった。

誰かの指が喉の奥をなぞり、誰かの脚が僕の腰を締めつけ、誰かの声が耳の中で震えていた。

三人の教授たちは、僕の身体を「教材」にするように、そして愛おしむように、交互に、時に重なって僕を包んだ。
同時に乳首を吸われ、同時に舌を入れられ、奥の奥で絶頂が絡み合っていく。
気づけば、全員の体液と汗が混ざり合い、午後の教授室は、ひとつの身体になっていた。

「あなた、また大きくなってる……ふふ、じゃあもう一度、観察してみましょうか」

紅茶の香りが残る指で頬を撫でられながら、僕はただ、揺れていた。
心と身体の境目が消えていくように、全身が熱のなかで静かに燃えていく。

最後に聞こえたのは、石原教授の囁きだった。

「この経験が、あなたの人生を変えるわ。……この湿度、きっと忘れられない」

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