瑠璃が蕩けた高級エステの罠
〜女性セラピストの舌と指に完全に堕ちた90分〜(女性視点)
予約したのは本当に「肩こりと眼精疲労をなんとかしたい」と思っただけだった。 でもビルの最上階、厚い扉の向こうに足を踏み入れた瞬間、空気が違うことに気づいた。 重厚なウッディノートと、甘く熟したイランイランの香りが肺の奥まで染み込んで、 無意識に息を深く吸い込んでしまう。
個室は予想以上に広く、床暖房の温もりが素足の裏からじんわり伝わってくる。 間接照明だけが淡いオレンジに部屋を染め、大きなベッドの上で白いシーツが柔らかく波打っていた。
担当は彩花さん、32歳。 施術着の薄い生地越しに、胸の膨らみと腰のくびれがはっきりとわかる。 黒髪が肩に落ちるたび、ほのかにシャンプーのフローラルな残り香が漂う。 「今日はゆっくりお任せくださいね」 その声は低めで、耳の奥の鼓膜を直接撫でるようだった。
最初は本当に普通のマッサージだった。 温めたホホバオイルが背中に垂らされ、両手の掌が肩甲骨を包み込むように滑る。 指の腹が筋肉の隙間を丁寧に探り、凝りを一点ずつ溶かしていく感触。 「ん……そこ、気持ちいい……」と漏れた声に、 彩花さんは小さく笑って「ここ、ずっと溜まってましたね」と囁き、 さらに深く、ゆっくりと圧をかけてくる。
30分を過ぎたあたりで、明らかに空気が変わった。
うつ伏せのまま、太もも裏から内腿へと指が這い上がる。 オイルで滑る指先が、鼠径部ギリギリのラインを何度も往復するたび、 下腹部に熱い塊が溜まっていくのが自分でもわかった。 息が浅くなり、太ももが無意識に内側に寄ってしまう。
「脚、開いてもいいですか?」 彩花さんの声が耳朶に直接落ちてきた。 返事をする前に、彼女の膝が私の両脚の間にそっと入り、 優しく、でも確実に開かせる。
内腿の柔らかい肉を指の腹で円を描くように撫でられると、 そこに直接触れられていないのに、クリトリスがじんわりと脈打ち始めた。 下着のクロッチ部分が、じっとりと湿り気を帯びていくのが自分でもわかる。 恥ずかしくてシーツを握りしめた。
「もうこんなに濡れてる……可愛い」
その一言で、頭の中が真っ白になった。
彩花さんは私の腰を軽く持ち上げ、下着をゆっくりと膝まで下ろした。 ひんやりした空気が性器に触れた瞬間、びくんと腰が跳ねる。 彼女はオイルをたっぷり手に取り、 今度は直接、陰唇の外側を優しく撫で始めた。
指の腹が大陰唇を上下に滑り、 蜜が溢れるたびにくちゅ……という小さな水音が響く。 恥ずかしさで死にそうだったのに、 その音を聞くたびに興奮が倍増していく。
「気持ちいい声、我慢しなくていいですよ」
そう言われて、ようやく小さな喘ぎが漏れた。 「あ……んっ……」
彩花さんは私の反応を確かめるように、 中指と薬指をそろえて、ゆっくりと膣口に沈めた。 熱くて柔らかい内壁が、指をきゅうっと締め付ける。 彼女は奥まで入れずに、入り口付近の浅いところを、 くるくると円を描くようにかき回し始めた。
そこが一番感じる場所だと、自分でも知らなかった。
「あっ、そこっ……! だめ、だめっ……!」
声が勝手に高くなる。 腰が浮き、シーツを掴む指に力が入る。 彩花さんは私の反応を楽しみながら、 もう片方の手で乳首を軽く摘まんできた。 爪の先でコリコリと弾くように転がされると、 下と上で同時に電流が走ったような快感が全身を貫く。
そして、彼女は体勢を変えた。
私の脚を大きくM字に開かせ、 自分はベッドに膝立ちになって顔を近づけてきた。 吐息が性器にかかるだけで、びくびくと震えてしまう。
最初は舌先で、クリトリスの包皮をそっとめくるように舐め上げた。 ぬるん……という感触。 熱くて柔らかくて、でも少しざらっとした舌の表面が、 敏感な先端を直接擦る。
「ひゃっ……あぁっ……!」
一瞬で頭が真っ白になった。 彩花さんはリズムを変えながら、 平たく舌を広げて全体をべったりと舐め上げたり、 舌先で細かく弾くようにつついたり、 クリを唇で挟んでちゅうっと吸い上げたり。
吸われるたびに、子宮がきゅうっと収縮する。 蜜がとろとろと溢れて、太ももを伝ってシーツに染みていく。
「美味しい……もっと出して」
そう囁かれながら、舌が膣口まで降りてきて、 中を浅く出し入れするように舐められた。 舌が柔らかく内壁を擦る感触に、 もう理性が完全に飛んだ。
何度イったかわからない。 3回目か4回目あたりで、意識がふわふわと浮き上がり、 「もう……壊れちゃう……彩花さん、だめ、だめぇ……」と泣き声のような喘ぎしか出せなくなった。
それでも彼女は止まらない。
私の腰を抱え込むように両腕で固定し、 クリを唇で包み込みながら、 舌先で高速に細かく弾き続ける。 同時に、中指と薬指を深く挿入し、 前立腺に当たるように上方向へぐりぐりと押し込む。
その瞬間、頭の奥で何かが弾けた。
「ぁああああっ!!」
潮が勢いよく噴き出し、彩花さんの顔と胸元を濡らした。 自分でも信じられない量と勢い。 恥ずかしさと快感で涙が溢れる。
彩花さんは濡れた唇を私の太ももに擦りつけながら、 優しく髪を撫でてくれた。
「すごく綺麗だったよ……」
最後の10分は、ただ抱きしめられながら、 彼女の胸に顔を埋めて震えていた。 心臓の音も、彼女の匂いも、肌の温度も、全部がまだ熱くて、 現実に戻りたくないと思った。
帰りのエレベーターで鏡を見たら、 瞳がとろりと潤んで、唇が赤く腫れ、 頬が火照ったままの自分がいた。
完全に「女」になっていた。
そして今、スマホのカレンダーを見ながら、 次回の予約ボタンを、もう一度押してしまった。
彩花さんの舌が、またあの場所を這う感触を想像しただけで、 下着の中がきゅっと締まる。
もう、普通の日常には戻れない。




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