私は34歳の専業主婦、
子供は5歳の女の子が1人いる平凡な家庭です。
こんな生活の中ですごい体験をした事を
誰かに話したくて告白します。
友達の妹の結婚式に呼ばれ、周りには知り合いも居なかったので、
初対面の方のお酒の勧めを弱いのに付き合わされて
久しぶりに酔ってしまいました。
お開きになり、挨拶をして外に出ましたが、
お酒に弱い私の症状で眠くなってしまい、
ひと休み出来る場所をと考えて土地勘もなかったので
目の前の映画館に入りました。
新しい映画館でシートも良く、一番後の席に座りました。
時間的に15時でしたから客もまばらで、
洋画でしたが内容はどうでも良かったので
すぐに眠ってしまいました。
どれくらい寝たかは不明ですが、誰かの気配に
薄っすらと目を覚ますと両サイドに男性が座っていて、
ブラウスのボタンは外され、手がブラの中にあり、
スカートも上まで捲くれて足の付け根付近に手が・・・。
「あっ」と声を出そうとした瞬間、
口を塞がれ、耳元で
「悪い事はしないから愉しみましょう」と言われたんです。
そう言われてもすんなりOK出せる訳ではないのですが、
お酒で頭がボーッとしていたんでしょう。
何も動けませんでした。
彼らの手は的確に私の感じるポイントを触ってきます。
「キレイですね」と耳元で囁かれます。
パンストと下着の上から敏感なところを刺激されました。
ここで初めて「ダメ」って声が出ました。
そして立ち上がり帰ろうとしましたが、彼等も立ち上がり、
1人の男性からキスをされ抱きしめられ、もう1人の男性から
「今だけ楽しみましょう。
私達は悪い者じゃ無いから心配しないで」と言われ、
その途端に体の力が抜け、割って入ってきた舌を
受け入れてしまいました。
この映画館は入り口が真ん中にしかなく、最後部は死角で、
誰も気付く気配もない場所も油断させたのでしょう。
若い方の彼にキスを代わった40代位の男性が後から胸を触り、
片方の手がスカートの中に入ってきて下着を下げていきます。
キスをしていた彼が、前から下着の中に手を入れ
直接触ってきました。
自分でも気が付いてました。
濡れているのを。
「わー、ビショビショじゃないですか」と言われ、
恥ずかしくて前にかがんでしまいました・・・。
でも、後ろから顔を上げさせらると、
いきり立った大きなペニスが目の前にあり
私の口元に突きつけられました。
もうどうかしてしまった私はそれを口に含んでました。
もう一人の男性も目の前に持ってきましたので、
チェンジしてそれも口に含んでしまったのです・・・。
それから私は彼等に両側から支えられ、
彼等に荷物も取り上げられていたのでホテルに入りました。
外は夕暮れでしたが、
時間も気にする余裕もありませんでした。
そこからはもう経験したことの無い世界です。
3Pと言う言葉は知ってましたが、
まさか知らない人と自分がするなんて・・・。
もう、どちらとしてるのかさえ分かりません。
安全日だったので膣にも出され、
主人のものを飲んだ事はないのに口にも出され、
飲まされました。
いつしか私の手も背中に爪を立てるほど気を許してしまい、
信じられないほどの快楽を味わってしまいました。
今まで主人を含め3人の経験はありましたが、
皆ノーマルでした。
こんな凄いセックスをしたことはありませんでした。
この体験談で興奮したら必見!!
映画館のレイトショーでうたた寝しているOLを眠っている隙に座席にくくりつけ拘束。声を出せない状況でサイレントイキしながら失禁アクメ。声は押し殺しても手淫、失禁、結合音は隠せない。静かだがネチっこい指先が強弱メリハリつけて襲いかかる。あえぎ音は漏らさらずとも抜き差し音はバッチリ響かす。




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