誰にも話せなくて、とりあえず誰でもいいから
聞いて欲しいので告白します。
親友Nちゃん、その彼氏Jくん、そして私はラテン系で、
親友Nちゃんと私は、日本語がわかるので、
よくJくんには書類などの通訳頼まれてました。
3人で遊ぶことがほとんどで
Jともめちゃくちゃ仲がいいので昨日はたまたま
Nが家の関係でJの通訳できないから
私に行ってきてって言われました。
別に初めてではないので私はOKしました。
Nの家から出発して私の恋愛話(彼氏作らないの?とか
Nのことなど話しながら目的地に着き 通訳し終わり、
帰り道
J:「俺午後サッカーあるからユニフォーム取りに行くけど
猫の子供見に行く?」
私:「見に行きたい」
J:「私もったいないと思ういい体してるし
口達者だしなんで彼氏出来ないん?」
私:「うーん今仕事忙しいし彼氏作る暇ない」
J:「なんで?怖いの?」
私:「それもあるかな」
いつもJは、こういう感じだから違和感はなかった。
JとNはすっごいラブラブ。
くっつけたのも私だから、これから起こることは
ちっとも想像していなかった。
私が鈍感でもあるんだけど。
家に着いて子猫ちゃんたちを見て、Jの家で話した。
J:「おれ、私としてみたい」
私:「えっ?ダメ」
J:「なんで?Nには内緒にするしして欲しい」
私:「なんでうちと?」
J:「私のこと信頼してるから俺彼女のこと好きだけど
私とやってみたい。なんか禁断っていうか
そういう感じ人生に一回味わってみたい」
そう言って私を抱きしめてきた。
私はJの事、密かにいい彼氏、いい人だなって思ってたけど
親友を裏切ることはしたくなかった。
好きっていう感情ではないけど理想の人だった。
私:「それでもダメNを裏切れない」
J:「でもだれも今日のことは知られない。だから大丈夫」
私は逃げ回っても押しても、やっぱり男の力に勝つわけもなく
ソファーに押し倒された。
目を合わせない用にがんばって抵抗してた。
J:「一回だけ一回したらもう誘わないから
今日だけ今だけすぐ終わらせるから」
耳、首筋に優しくキスされだけど、
やっぱり押さえつけられた胸も下も触りだした。
私:「いやだっんっほっんとにやめって」
J:「濡れてるじゃん 押し倒して無理やりしないと
私逃げ回るじゃん」
私:「でも…..あっんぁJダメ感じちゃうから」
J:「もういいよ声出して我慢しないで誰もいないから
目そらさないでこれ入れるよ」
私:「あっダメっゴムは?」
J:「ない 大丈夫、中に出さないから」
私:「んっ抜いてダメっ」
何回イッたかわからないくらいやりまくって。
J:「イク お腹の上に出すよ」
私:「んっうちもっイクっ」
J:「泣かないでお願いごめんね。俺の勝手で」
私:「ううん Nには内緒にして」
J:「俺言わないよ。言ったら殺される Nのこと愛してるし」
私:「知ってる」
不思議にも気持ちがスッキリして、
この後なにもなかったように仲いいし
夢を見たような感じで変な思いは消えた。
今でも信じられないくらい昨日の体験が不思議です。
読みづらかったらごめんなさい。
この体験談で興奮したら必見!!
同じ大学に通い、同じサークルの、ゆな&正志カップル、あい&輝大カップルは、普段からカップルデートをよくして、4人とも気が知れた仲である。お互いの記念日が近いということもあり、旅行に来た4人。ダメとわかっていてもゆなと輝大はお互いの彼氏、彼女に内緒でヤリまくりの一泊二日旅になったのである。「彼氏は大好きだけど、親友の彼とのSEXの相性は最高だったんです…」
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