バイト先の男の子の部屋

バイト先の年下の男の子と仲良くなって、

雑談や、エッチな話も時々してました。

彼は21歳の大学生で、私は29歳です。

私は結婚してて、8歳も年が離れてるけど、

友達みたいな感じでした。

昨日、仕事が終わって、

職場の送別会があってみんなで飲みました。

帰りに彼と一緒になって、

「少し飲み直そう」と言われ、ついていきました。

彼の部屋でした。

アブナイかな?と思ったけど、

不安と少し心の中で期待もあったような気がします。

それに、その時は彼からしたら、

私はおばさんだと思うし、

そんな対象にならないだろうと思っていました。

ワインがあったので飲んで話してました。

暑いと思って、上着を脱ぎました。

決して誘った訳ではありません。

ノースリーブのワンピースでした。

すると突然、彼が、

「マイ子さんは若く見えるよね、

でもやっぱり人妻のエロっぽさがある。

いつもお世話になってます」

すぐにはどんな意味か分からなかったけど、

そう言って恥ずかしそうにしてる彼を見て

理解しました。

「私のこと考えてしてるんだ?

でも若い子の方が興奮するでしょ?」

「そんなことないよ」

彼は怒ったように言いました。

「マイ子さんのお尻も綺麗だし、服の上から見ても

柔らかそうな大きい胸も魅力的だよ」

かなり真面目な顔で彼が言ったので、

少し2人とも言葉を無くしてました。

私は思い切って、

「今も興奮してるの」と聞きました。

頷いた彼は、

「見てもらってもいいかな、

セックスはしなくていいから、

マイ子さんは旦那さん裏切れないでしょ?

だから僕がマイ子さんを見ながらしてる所を

見てもらうだけでいいから」

真剣な顔で言ってきたので、

つい私も頷いてしまいました。

それから彼は全裸になりました。

もうおチンチンはかなり大きくなって、

上を向いて、ビクンビクンとしていました。

私は彼が言う通りにワンピースの前ボタンを外して

ブラが見えるようにしました。

足を立てて座り、

パンティーが見えるようにしました。

彼は私の前で目も合わさずに、私の体を見ながら、

片手で自分の乳首を触り、もう片方の手で

おチンチンをしごき始めました。

「乳首気持ちいいの?」

私は男の人のオナニーを見るのが、

初めてだったのでそう聞きました。

「うん、乳首で感じる男はかなりいると思うよ」

彼は大きな手でも収まらないくらい、

大きくなったおチンチンをしごいてました。

ブラから胸を見せるように言われて、

乳首を出しました。

私の乳首も少し立っていました。

パンティーの中も見たいと言われ脱ぎました。

足を開いて見えるようにしてあげました。

息が荒くなってきて

「すごい、マイ子さん、見て、見てください」

手の動きが早くなっていました。

「出るよ、マイ子さんの足に出したい」

「い、いいよ」

私は足を伸ばして、ワンピースの裾を捲りました。

彼はしごきながら私の太腿の近くに、

おチンチンを持ってきました。

「もういく、いきますよ」

反対側の太腿まで飛びました。

その時、おチンチンが一瞬太腿の触りました。

それだけで私は体がビクッてなってしまいました。

彼は射精の最中だったので、

気付かなかったと思います。

ティッシュで精子を処理して、

このまま居たら私の方が我慢できなくなると思い、

ちょっとだけ普通の会話をして帰りました。

でも、昨日の彼の大きくて、

硬そうなおチンチンが頭から離れません。

今日は旦那さんは仕事で私一人なので、

1日中オナニーして、

彼とエッチしたいのを我慢しています。

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