【ショタ体験談】32歳の人妻です…小学生二人のペットとのお風呂で貪り合い…

二人の小学生が、次にうちに訪れたのは、次の土曜でした。

 主人がサービス業で、土、日が仕事なので、私が指定して呼び寄せました。

 最初はトランプをしていましたが、二人ともお風呂のことが気になるのか、心ここに

あらず。私も調子に乗って、

「次の七並べで、お姉さんが負けたらお風呂に入ってあげてもいいよ」

と言っちゃいました。

 二人は顔を見合わせて、すごい気合です。結果は私の惨敗。二人は小躍りして喜んで

います。

「あなたたち、私とホントにお風呂に入りたいの?」

「ウン」と裕君が答えました。

「健ちゃんは?」

「は、入りたいです」

 私はわざとらしくため息をつき、

「困ったわね。冗談で言ったのに。でも嘘つきにはなりたくないし。ちょっと待ってて

ね」

 私は、浴室に行き、浴槽にお湯を溜めながら、膝がガクガクしていました。

(とりあえず、裸を見せてあげよう。相手は子供だし)

 のぼせないように温めのお湯を入れながら、思いました。

 リビングに戻り、二人に先に入るよう命じました。緊張している子供たち。

 彼らが浴室に消えてから五分後、浴室をのぞいてみると、狭い浴槽に二人が並んで、こ

っちを見ていました。まるで犬の子みたいで、思わず笑顔。

私は一度ドアを閉め、服を脱ぎました。すりガラス状のドアの向こうから、私の脱衣が子

供たちから見えるはず。ゆっくりと全裸になると、ドアを開け、乳房も陰毛もあらわに浴

室に入りました。

 二人の視線は揃って、私の股間に注がれました。

 私は二人の小学生の視線を充分に意識しつつ、全裸で腰を落とし、秘部を見せないように桶から下半身にお湯を掛け、右手でクチュクチュと陰部を洗いました。二人は一生懸命覗き込もうとしている。

「さあ、洗ってあげる。祐君上がって」

「エッ!」

「そのためにお風呂に入ったんでしょ。早くいらっしゃい」

 私の命令口調に、おずおずと裕君は上がってきたけど、しっかりと股間はタオルで隠していました。裕君を後ろ向きに椅子に座らせ、

「洗ってあげるから、タオルをちょうだい」

と言いました。他にもタオルはあるのですが、意地悪してみました。

 裕君はためらいながらもタオルを手渡し、手で股間を覆っています。

 まず背中から洗ってあげます。いつもは生意気な裕君も、緊張でコチコチです。

 健ちゃんが湯船から、私の乳房を横から凝視してるのがわかる。

 背中を一通り洗ってから、裕君を前に向かせましたが、相変わらず股間はしっかりガード。剥ぎ取ってやろうかと思ったけれど、それは後のお楽しみ。

 胸から腹を洗い、腕を洗うときは片方の腕で股間を押さえています。

 裕君は恥ずかしがりながらも、私の胸や陰部をチラチラと見ていました。 体にお湯を掛けてやり、

「さあ、立って」

 裕君を無理やり立たせ、股間を隠す手をはずします。以外にも素直に手をどけ、彼のペニスがあらわになった。コロンとして生白いペニスは、まだ皮被りだけど、大柄だけになかなかのもの。半勃起なのが物足りないけど、きっと緊張しているのでしょう。けっこう陰毛も生えています。

 私は、裕君のペニスを握りました。

 裕君は「アッ!」と声を出し、見ていた健ちゃんはごくりと唾を飲み込みました。

「オナニーしたことあるんでしょ。お姉さんに見せてよ」

「恥ずかしいよ」

「せっかくお姉さんのヌード見せてあげたのに。見せてくれないんなら、お姉さんも大事なところ見せられないな」

 私は裕君の手を取り、股間に持って行くと緊張しながらも自分で握り、私に促され、ペニスをこすりはじめた。私は体を寄せて、偶然のように乳首を太ももに擦り付けると、むくむくとペニスが大きくなり、亀頭があらわになってくる。手の動きが、どんどん早くなり、息が荒くなる。

「裕君、立派なチンポよ」

 私の言葉に反応するように、彼はうなりながら射精した。勢いよく精液が洗い場にほとばしる。

「すごいね祐君。もう大人だね」

 裕君のペニスを洗ってやり、

「じゃあ健ちゃんいらっしゃい」

 健ちゃんはかなりためらっていたけれど、裕君にも促されて、恐る恐る股間を隠しながら出てきました。替わって祐君が湯船へ。

 もう目的はひとつだから、洗う必要もなく、健ちゃんを湯船の縁に座らせると手を取り除きました。

 健ちゃんのペニスは小ぶりで、陰毛はチョロチョロだけど、先っぽはむけかけており、むしろ裕君より大人っぽかったです。でも、勃起はしていませんでした。

「さあ、健ちゃんもオナニーして見せて」

 ためらいながらもペニスをしごき始めますが、なかなか勃起しません。

「大丈夫よ。落ち着いてね」

「お姉さん。僕、おしっこしたい!」

 かなり緊張しているようです。

「ここでしていいよ」

 排水口にしゃがませ、時間を掛けて排尿させました。

 その後ペニスをきれいに洗ってやり、再び湯船の縁に座らせ、まだ柔らかなペニスを口に含んでやりました。

「アッ!」

 健ちゃんと見ていた祐君が同時に声をあげます。健ちゃんのペニスが急速に立ってきました。私は

「もう大丈夫でしょ。後は自分でやってみて」

 健ちゃんは自分でしごきだし、私は睾丸をゆっくり揉んであげた。少し時間はかかったけれど、健ちゃんもめでたく精液をほとばしらせ、今日のお遊びは終わりました。

 私はまんこがヌルヌルで、物足りなくはあったけれど、二人が満足そうなのでよしとしよう。

 私は三人で服を着ながら、来週のお遊びのシナリオを練っていたのでした。

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