上品な人妻たちとの夜：高級イタリアンと高層マンションでの秘められた情事

友達に誘われ、40代の上品で清楚な人妻たちとの合コンに参加することになった。合コンの舞台は、高級イタリアンレストラン。彼の職場で働く彼女たちは若い男性と楽しい時間を過ごしたいという願望を持っており、その願いを叶えるためにこの合コンを主催することになったのだ。

イタリアンレストランの個室で行われた一次会は、豪華な雰囲気の中でスタートした。テーブルには一本1万円ほどの人気のワインが並べられ、合計10本も用意されていた。参加者は3対3の合コンで、相手は40代の美しい女性たちだった。彼女たちは清楚な装いで、上品な振る舞いを見せていた。親戚の叔母と食事を楽しんでいるような感覚だったが、次第にお酒が進むと、話題は次第にエロティックな方向へと向かっていった。

ワインが次々と空けられ、10本目が空になる頃には、全員がほろ酔い気分で上機嫌になっていた。一次会の後、二次会はカラオケで行われた。各自がそれぞれの膝の上に相手を乗せて座り、密接な雰囲気の中で楽しんでいた。

俺の相手は42歳の上品な女性で、夫は単身赴任中だった。彼女は優雅に笑みを浮かべながら、密着するように俺の膝の上に座っていた。周囲の友人たちも同様に、それぞれの相手を膝に乗せ、密かに親密な時間を過ごしていた。隣の友人は、ワンピースを着た女性を膝に乗せており、彼女のパンツの横から挿入しているようだった。彼らの動きを見ていると、まるで普通のカラオケを楽しんでいるように見えるが、よく見ると細かな動きでお互いを感じ合っていた。

俺も彼女の体に触れ、少しずつ大胆になっていった。彼女は清楚な装いのまま、淫らな欲望を隠し持っていた。彼女のスカートの中に手を入れ、パンストの上から彼女の割れ目に指を這わせると、彼女は黙って体を俺に密着させ、目を閉じた。指の動きを早めると、彼女は体を震わせ、快感を感じているのがわかった。

その後、カラオケが終わり、全員で彼の高層マンションに向かうことになった。マンションは豪華な内装が施され、夜景が一望できる広々としたリビングが広がっていた。それぞれのカップルがリビングで一夜を共に過ごす準備をしている中、俺の相手は「少し飲みすぎたみたい」と俺にもたれ掛かり、手を太ももに這わせてきた。

俺も彼女の太ももに手を這わせ、少しずつスカートの中に手を入れた。彼女は清楚な装いのまま、淫らな欲望を隠し持っていた。パンストの上から彼女の割れ目に指を這わすと、彼女は「ダメよ」と首を横に振ったが、俺がパンストを下ろそうとすると、彼女は自らパンストと下着を膝上まで下ろし、股を広げた。

クリトリスを触り、既に潤いを帯びた割れ目に指を入れてゆっくりと出し入れすると、彼女は感じるのか、俺の太ももを掴んだ。指の出し入れを早めると、彼女は首を横に振りながら体を震わせ、体中から力が抜けていった。

その後、彼女はパンストと下着を元に戻し、俺のズボンのファスナーを下ろして勃起したペニスを掴んできた。彼女はそのまま俺の股間に倒れこみ、フェラチオを始めた。射精寸前で俺が静止させると、彼女はハンカチを出し、ペニスを包み込んで手コキで射精させた。

その後、彼女は「一緒に風呂に入りましょう」と誘ってきた。風呂に入ると、彼女は再度フェラをしてくれ、勃起すると「入れて」と言って風呂の壁に手をつき、豊満なお尻を突き出した。風呂場で立ちバックから挿入し、彼女のボリュームたっぷりな乳房を揉みながら、彼女に言われるまま中出しセックスをした。

ベッドでは、彼女の乳首を舐めながら手でオマンコを触ると、彼女は何度も絶頂に達した。クンニでも絶頂し、最後は彼女が俺に跨り、腰を振りながら強制的に射精させられた。

翌朝、朝食を共にし、リビングのソファーで再度セックスを楽しんだ。彼女は閉経しているため、中出しの心配もなかった。

帰り際、別の女性から昨夜のお礼と再び会いたいというメールが届いた。そのメールには「またHしようね！」と書かれていた。

こうして、欲望に満ちた夜が続いていくのだった。