友人の母の綺麗な下着を盗んだのがばれて呼ばれて…

俺はタカシ、高校二年生。親友のカズキとは小学校からの付き合いで、彼の家にはよく遊びに行っていた。カズキの家族とも親しくなり、特に彼の母親、エリカさんに対して特別な感情を抱いていた。エリカさんは清楚でスレンダーな美人で、友達の間でも話題になるほどの存在だった。

ある日、カズキの家で一緒に宿題をしている時、急にトイレに行きたくなり、家の奥へと向かった。途中、洗濯機の上に無造作に置かれたエリカさんの下着が目に入った。純白のレースが繊細なデザインのパンツだった。どうしても手に入れたいという衝動に駆られ、俺はそれをポケットにしまい込んだ。しかし、その瞬間、エリカさんの気配を感じ、振り返ると彼女が立っていた。

「タカシ君、何をしているの?」と冷静な声で問いかけられ、俺は動揺した。

「す、すみません!ただ…」

逃げるようにカズキの部屋に戻り、心臓がバクバクと鳴る中、必死に平静を装った。家に帰ると、エリカさんの下着を手にしながら自己嫌悪と興奮が交錯する中、自慰行為にふけろうとした。しかし、その瞬間に電話が鳴り響いた。エリカさんからの電話だった。

「タカシ君、今すぐそれを返しに来なさい」と冷静に言われ、俺は慌ててエリカさんの家に戻った。カズキは塾に行っており、家にはエリカさんしかいなかった。

玄関を開けると、エリカさんが冷たい表情で立っていた。「何で私のパンツなんか盗ったの?」と問いただされ、俺は正直に「エリカさんが好きで、どうしても手に入れたかったんです」と告白した。エリカさんは少し困ったような顔をしたが、やがて深いため息をつき、「しょうがないわね」と言いながらスカートを捲り、下着を脱ぎ始めた。

その姿に俺は唖然としながらも、強烈な欲望に駆られた。エリカさんの女性らしい香りと滑らかな肌に触れながら、俺は彼女の秘部に顔を埋め、舐め始めた。エリカさんは最初は「困った子ね」とつぶやいていたが、次第に息遣いが荒くなり、「あぁ…タカシ君…そんなに…気持ちいいわ…」と言い出した。

エリカさんの声に興奮した俺はさらに激しく舐め続け、彼女は次第に腰を動かし始めた。彼女の体が震え、俺の舌の動きに合わせて喘ぐ声が響く。エリカさんはやがて俺のチンポを取り出し、優雅にしゃぶり始めた。「あぁ、タカシ君の…本当に素敵なものね…」と、ため息交じりで舐めてくれる。

「エリカさん、出る!」

我慢できなくなり爆発しそうになったが、エリカさんは咥えたまま微笑み、一滴残らず飲み干した。さらに、そのまま小さくならない俺のチンポに跨がり、腰を上下、前後と振りまくり「あぁ…タカシ君…素晴らしいわ…」と静かに呟きながら息を整えていた。俺もたまらず二度目の射精を迎えた。

そのことがあってから、俺は頻繁にカズキの家に行き、「トイレに行く」と言って下に降りて、エリカさんに抜いてもらうのが日常になった。エリカさんのいる居間ですぐにチンポを出してしゃぶってもらう。エリカさんも二階に息子がいるのにこんなことをしているという刺激がたまらなく良いそうだ。

お返しにエリカさんをクンニしているが、あまり時間が長いとカズキに怪しまれるので、早々に二階に戻る。コーヒーを二階に持ってきてくれるが、俺のにはコーヒーを注ぐ前にカップにべっとりとオナニーあとのマン汁をつけて出してくれる。一言二言、カズキの前で言葉を交わし、降りて行くが、その間にカズキにわからないように舌でチロチロとマン汁のついた部分を舐めて見せてあげる。それも、とても興奮するらしい。

カズキが塾に出かけるときに一緒に出て、駅で別れた後、俺はまたカズキの家に戻る。そして、思いっきりエリカさんとやってくる。エリカさんもこの頃では、俺としないといかないそうだ。今度は、ゆっくりラブホでしたいと言っている。

エリカさんとの関係が深まるにつれて、俺は彼女の心の奥底に潜むエロスに気付くようになった。彼女は表面的には清楚で美しいが、その内側には抑圧された欲望が渦巻いていた。夫との関係は冷え切っており、彼女は寂しさと孤独を抱えていた。俺との関係は、その孤独を埋める一時的な逃避場所だった。

エリカさんは俺に対して母性を感じながらも、同時に強烈な性的魅力を感じていた。彼女にとって俺は禁断の果実であり、その甘美な誘惑に抗うことができなかった。

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