初体験は中3で近所の清楚な人妻と、夏の日に燃え上がる禁断の情事

俺の場合、お姉さんじゃなくておばさんだった。

お姉さんと初体験とか羨ましい。

いいなぁ・・・。

私の初体験は近所に住むおばさんでした。

年は38くらいだったと思います。

スレンダーで清楚な雰囲気の人でした。いつもワンピースが似合っていて、小ぶりの美しい胸が印象的でした。

彼女は三人家族の主婦で、旦那と娘がいました。旦那さんは海外出張が多く、家にいる時間は少なかったです。私の母と仲が良く、頻繁に家に遊びに来ていた彼女とは自然と仲良くなりました。

当時、中学三年生だった私は、音楽に興味があり、彼女も同じくオフコースのファンで、そこからいろいろな話をするようになりました。CDを貸してもらったり、時々ご飯を一緒に食べたりしていました。

旦那さんが出張でいない時に、彼女の家で夕飯を食べることがありました。その時、彼女は「安心だわー」とよく言っていました。彼女の娘を妹のように感じて、勉強を教えたりもしていました。

初体験は夏でした。娘さんに勉強を教えに行ったら、家にいなくて、

「でも、折角きたんだから、何か飲んで行きなさいよ」

と言われ、家に上がりました。

彼女はぴったりとしたミニのワンピースを着ていて、体のラインがくっきり出ていて、小ぶりだけど美しい胸が目に入りました。大人の色気と艶が漂っていて、もう話なんかうわの空で、胸ばかり見ていました。

そしたら、

「なにみてるのぉ?」

と言われ、ヤバい!と思いましたが、

「でも、興味ある年ごろだよね」

と言って、玄関の方に歩いていきました。そして、「カチャッ」と玄関にカギをかける音がしました。

その時の期待と恐怖の入り混じった感情を説明するのは難しいですが、ドキドキが止まりませんでした。玄関から戻ってきた彼女は、まるで別人のような目をしていました。例えるなら、ヒヨコを見つめる蛇のような感じで、もう逆らえないという空気が確実にありました。

彼女が私の隣にすっと座り、体を寄せてきました。心臓が破裂寸前でした。そして何も言わず、私の手を取り、自分の胸の上に持っていきました。

「どぉ?柔らかいでしょ?」

と言われ、頭が真っ白で、心臓の鼓動が耳に響いていました。ガクガクしながら、胸の柔らかさを確かめていると、彼女が片足のヒザを立てました。白くてスレンダーな太ももがあらわになりました。物がフル勃起状態で痛くて、ズボンに手を突っ込んで位置を直しました。

そしたら、

「私にオチンチン見せてくれる?」

と聞かれ、もう拒否なんかできませんでした。言われるままズボンとパンツを脱ぎました。勃起しすぎて物が自分の腹にペチペチ当たりました。

彼女は手でもって、

「綺麗にするね?」

と言って、ウェットティッシュで拭き始めました。もちろん皮は全部剥かれ、ちょっとイテッとなりました。そして、剥いた所を丁寧に拭かれる刺激が強烈で、拭かれる度に「ああっ!」「あうっ!」と悲鳴をあげました。彼女は私の様子をニヤニヤしながら見ていました。

一通り拭き終わると、今度は彼女が目の前のテーブルの上に腰かけました。ちょっと足を開くと、ピンク色のショーツが目の前に現れました。こんな近くで女性の下着を見るのは初めてで、ショーツをスルスルと下すと、目の前に彼女のマンコが現れました。毛は薄く、色は黒かったです。

彼女は「舐めて」と言い、私は延々とマンコを舐めさせられました。最初は少しオシッコの臭いがしましたが、やがて感じなくなり、変な味が出てきたのを覚えています。延々と舐めた後、彼女は寝室に来るよう言いました。

寝室に行くとダブルベッドがありました。彼女はワンピースとブラを取って全裸になり、私も脱ぎました。彼女はクローゼットからゴムを持ってきて、

「付けられる?」

と聞いてきました。

「わかんないです」

と言うと、

「そっか、初めてか・・・」

と言ってゴムを被せてくれました。

「これ、とっちゃ駄目よ?」

と言うと、仰向けに横になり、股を開いて、

「ここに入れるの」

と指でマンコを開いていました。未知の領域への突入でした。言われるまま、物を彼女のマンコに差し込みました。奥まで入れると何か当たる感じがありました。動きがぎこちなく、彼女は

「一回抜いて」

と言って、四つん這いになりました。

「これで入れなさい」

と言われ、またもやズブッと差し込みました。今度は凄く締まって、彼女も

「深くまで入っちゃった」

と言って自分で動きました。私は中腰のまま、彼女がガンガン動いてきました。物の奥から何かがグーッと上がってきて、それが勢いよく物から飛び出しました。快感に耐え切れず、

「んあっ!いいっ!」

と声を出しました。彼女が後ろを振り向いて、

「イッちゃった?」

と聞いてきました。バックにしてから1分もたちませんでした。物を抜くとゴムの中に精子が大量に溜まっていました。彼女はそれをキュッと縛ってごみ箱に捨て、

「どう?気持ち良かった?」

とニコニコしていました。

その後、二人でシャワーを浴びて汗を流しましたが、1度射精したのに、勃起がおさまりませんでした。シャワーを止めて、彼女がフェラをしてくれました。刺激的で、またあっという間にイッてしまいました。

その後、彼女の昼飯を食べて家に帰りました。

「またいらっしゃい」

と彼女がキスしてくれました。家に帰ってからも興奮は収まらず、彼女を思い出して2回オナニーしました。

初体験の話は以上です。

実は、その娘さんというのが今の嫁なんです。ですので、私の筆下しは義母という事になります。

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