大学2年の僕はホームセンターでバイトしている。そこにはたくさんのパートの主婦がいて、その中でも38歳の眞紀さんは特に魅力的だった。スレンダーで清楚な外見の彼女は、どこか影のある美しさを漂わせていた。
バイトを始めて3ヶ月が経った頃、ある日の仕事終わりに眞紀さんが「明日は暇かな?」と尋ねてきた。僕がうなずくと、「良かったら食事に行かない?」と誘われた。期待と緊張が入り混じった気持ちで彼女の誘いを受けた。
食事を終えて車に乗ると、彼女は「ねぇ……、ちょっと寄り道ね」と言いながらラブホテルの入口で急に左折した。僕の心臓はドキドキと高鳴り、逃げ出したい衝動に駆られたが、体は動かなかった。
「私みたいなおばさんじゃ嫌かな?」
彼女の言葉に返事もできず、眞紀さんは僕のズボンを下ろし、即尺し始めた。唇が僕のものに触れると同時に、快感が全身を駆け巡った。彼女の舌が巧みに僕の敏感な部分を攻め立て、舌をくるくると回しながら深くまで咥え込んだ。その技術に圧倒され、すぐにギンギンに勃起してしまった。
「硬いし、長いね……」
眞紀さんは僕のものを両手で握りしめ、確かめるように位置を合わせて収めると、ワンピースの裾をまくり上げて僕の上に乗ってきた。彼女の動きはエレガントで、重さを感じさせない。胸に手をつき、お尻を上下に速く動かし始めた。
「アアッ! 凄い奥にあたる……」
彼女の喘ぎ声が次第に大きくなり、ワンピースの胸元から揺れるオッパイが見えた。上からむんずと握りしめると、乳首が硬くなっているのがわかった。
「いい……もっと強くしてぇ……」
彼女の求めに応じて、僕も我慢できずに腰を突き上げた。
「あぁっ、だめっ、いっちゃうって……」
彼女の奥にドクドクと発射すると、眞紀さんは僕の上に倒れ込み、唇を重ねてきた。「もう硬いし、あったかいよ〜」と笑う彼女は、清楚ながらも淫乱な一面を見せる人妻そのものだった。その夜、僕たちは3時間も過ごし、6回以上も出してしまった。彼女は中に出しても何も言わず、むしろ嬉しそうだった。
その後も、眞紀さんからの誘いは続き、ラブホテルでの情事が日常となった。彼女の舐め方や腰の振り方、そしてマンコの締め方はまさにエロの極致だった。バイト中でも、休憩時間に倉庫の奥のトイレでフェラをしてもらうこともあった。唇の端からザーメンが垂れる姿は超エロかった。
ある日、仕事中に36歳で小柄な美香さんが「見たわよ……」と耳元で囁いてきた。休憩時間に2人だけになったとき、眞紀さんの車から降りるのを見たと言われ、答えに困っていると「やっぱ、そうなんだぁ〜」と根掘り葉掘り聞かれた。
「無理やり連れ込まれちゃったから」と言い訳すると、「そうなんだぁ、可哀想ね。ねぇ……、今度の土曜日は暇?」と聞かれ、あきらめて「暇です」と答えた。
待ち合わせたファミレスの駐車場に行くと、美香さんは助手席に乗り込んできて、「誰にも言わないからさ……、ちょっと静かなところでお話ししない?」と言い、結局ラブホテルに行くことになった。
美香さんは眞紀さんとは違い、細身でスレンダーだが、オッパイはEカップかFカップくらいあって、非常にエロい体つきをしていた。「眞紀さんはどんなことしてくれたの?……どっちがいい?」と聞かれ、「美香さんの方がすごいです……、オッパイもすごい……」と答えると、「いいのよ……。したいことあったらなんでもしてあげる……」と言ってきた。
美香さんはバックが好きで、四つん這いで入れたり、椅子に座って上に載せたりもするが、一番すごいのは立ちバックだった。ホテルの部屋に入るとすぐにスカートの裾を持ち上げてお尻を突き出して誘われると、白いお尻を両手で開いて、パンティーを横にずらして、すでにぐちゃぐちゃになっているマンコに一気に突き刺した。細い背中からお尻のラインを眺めながら、前に回した手で乳首とクリを同時に責めると、すぐに大声をあげていってしまった。
美香さんと僕のお気に入りの体位は対面座位で、ぎゅっと抱きしめ合って一緒にイッた。この間は「久しぶりだから出来るかなぁ?」と言いながらも、アナルも経験させてくれた。クリをいじりながらやると、美香さんは潮吹いてイッてしまった。
美香さんは旦那さんが単身赴任でお子さんもいなくて自由な時間が多く、柔らかい中身で強く握られるような感触のオマンコは最高だった。人妻というのは意外と性欲に溢れているものだと感じた。
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スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。今回は「44」の人妻・Y葉(27歳)を旅に連れていく特別篇。一度寝取られの味を覚えた夫から、再び妻を抱いてほしい、それも旅に連れて一晩好きなようにしてくれて構わない…という特別な依頼で送り出された人妻。宿に着くなり男に襲われるが、Mな人妻の女性器はすんなり男根を受け入れ悶絶。夫に電話で実況、喘ぎまくり謝罪しながら男と同時フィニッシュ。夕食時にも挿入、酒に酔い仮眠中にも挿入され悶えまくり。翌朝、再び夫に電話で寝取られ実況し乱れる。
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