長野の魅惑の夜:妻と青年の禁断の関係が夫婦を変える

長野県で細々と続けていた酒屋を、コンビニに改装して妻と営んでいるたけちゃん。私は46歳、妻は45歳。二人は子供がいないが、仲良く平穏に暮らしている。妻は高島礼子にそっくりと言われる美人で、多くの男性客からも熱烈な誘いを受けるほどだったが、貞淑で堅物な彼女はいつも笑って受け流していた。そんな彼女には子供ができない理由もあったが、夫婦の絆は強かった。

コンビニには夕方から週3~4日、大学生のK君がバイトに来ていた。静岡出身で弓道をしているK君は、均整のとれた体型で、礼儀正しい好青年だった。妻とも「いい子だ」と話していたが、私は仕事を一緒にしているとき、K君の視線が妻のお尻や胸に行くことが多いのを感じていた。

その後、妻が実家の母に会いに行った時にK君を誘い、仕事の後家で二人で食事をしていた。二人で少し酔っぱらった時、室内に干していた妻の下着にK君が何度も目をやっていた。私は冗談半分で「おい、K君!あんなおばさんのブラに興味があるのかい!」と言ったところ、K君はうつむいて黙り込んでしまった。もしやと思い、いろいろ聞き出すと、K君は本当に妻に興味があるようだった。

K君は少し酔っているせいか、いろいろと話し出した。妻の大きな胸の谷間を見たときから、仕事中はついつい妻に目が行ってしまい、家では妻の妄想でオナニーもしているとのこと。好青年のイメージが崩れ落ちそうな瞬間だったが、私はこれまでにない興奮を覚えていた。

「童貞なのか」と聞くと、K君は二人と経験はあったが、巨乳との経験はなく興味が出たとのこと。ちなみに、妻のバストは95のFで、ウェストは深くくびれており、友人に「奥さん、スタイルいいし美人だし…」と羨ましがられたものだった。

私もその時、悪ガキに戻ったように妻のバストサイズを、洗濯物を干しているブラを外してK君に見せた。K君の目は血走るように見えた。「そのブラを使ってオナニーしてみてくれよ」と思わず言った。半分冗談だったが、半分本気でもあった。K君は最初当然のように嫌がったが、「俺の目の前でオナニーしてくれたら、そのブラやるよ」と言うと、K君は「マジっすか?」と考え、本当にその場でズボンを下ろした。

私はびっくりしながらも変に冷静になり、「ビデオに撮らせてくれ」とお願いした。チャンスがあれば、それを妻に見せたいからと。意外にもK君はすんなりOKした。K君のマラは私の物とは違い、へそにくっつくかというくらい真上に勃起しており、ズルむけの立派なもので、私よりも間違いなく大きかった。K君は妻のブラを鼻にあてながらものすごい速さでマラをしごきはじめた。

10分ほど全力でしごいてようやくいったK君は、さらに「もう一回いいですか?」とカメラに向かって言うと、いったばかりのマラを再度しごき始めた。そしてさっき以上に固そうに勃起したマラをしごきながら、30分ほどオナニーしていた。私はただ黙ってカメラを回し続け、言葉を発することができなかった。

二回目の射精が終わると、K君は「まだできそうなくらい興奮してます」と言いながらも、勃起したマラをしごいていた。60分テープ全て撮り終えたとき、私のパンツの中は先走りでまるでおもらしをしたように濡れていた。

その後、K君とコンビニで仕事をする際、二人とも恥ずかしい反面、同じことを共有できた感があり、友達のように仲良くなった。妻の乳輪の大きさの話をすると、「今日はその妄想でオナニーします」と言ってくれるK君に、私は本当におバカなおっさんだと思った。しかし、それ以降、妻とは月に一回するかしないかだったのが、週に2~3回に増えた。K君との関係が私を若返らせてくれたのではないかと思った。

「最近どうしたの?もしかして今までは浮気でもしてたんじゃないの?」と妻から話を振ってきたとき、K君の話をするなら今しかないと思い切り出した。K君は妻の巨乳に興味があり、仕事中目線がいってしまうこと、大きなお尻が魅力的だと思っていること、妻のことを考えて家でオナニーしていることを伝えた。すると妻は「若いから私でも興味もっちゃうんだ」と言いながらも、「あなたはそれで興奮しちゃうんだ」と笑っていた。

その日はそれ以上話が膨らむことはなかったが、翌日から妻は明らかにK君を意識した様子だった。化粧をしなかった妻がうっすらと化粧をし、胸を強調できるような服装になった。それが2週間くらい続いた。

ある日、K君が「最近、奥さん一段と色っぽくなりましたよね。」と言ってきた。妻が胸の谷間を見せるような服装をしていたその日、K君はそのことが嬉しかったらしく、「ああ、たまんないですよ。店長がうらやましいです。俺、奥さんとだったら5回位やっちゃいますよ」と言った。

普通ならとんでもない会話だが、以前のオナニー以来、K君とはお互い高校生のような話をするようになり、K君の話を聞くたびに私が興奮し、その話を妻にすることで妻も興奮する、そんな関係になっていた。

さらに妻は大胆な行動に出た。K君が「奥さんの胸元、ガン見しちゃいましたよ」と言ってきたことがあった。どうやら妻が肩こりをK君に相談し、K君が肩もみをしたとき、エプロンの下の胸元が強調されて見えたらしい。それを想像すると、私のマラが硬くなるのを抑えられなかった。

その日、仕事が終わってからK君を食事に誘い、妻にK君の食事を頼んでおいた。軽くお酒を飲んで食事を済ませた後、妻に「K君にまた肩もんでもらったらどうだ?」と話を振った。妻はカーディガンを取ると、K君に背を向けて座布団に座り、「お願いね、K君」と言った。K君は妻の肩をもみ始め、時折手を止めては下着をつけていない妻の胸元を見ていた。

妻もリラックスしてきたようで気持ちよさそうになっていたが、K君は興奮しているようだった。「ありがとう、気持ちよかったわ」と妻が言うと、K君は「またマッサージしますよ」と答えたが、その日は帰っていった。帰った後、妻は「泊っていったらいいのに」と言っていた。

その後、私は妻にK君が妻のブラでオナニーしたことを話し、ビデオを見せた。妻は驚きながらも興奮しているのが分かった。「一度K君を交えて3人でエッチしよう。ダメか?」と問いかけると、妻はしばらく黙っていたが、少し経って「いいよ」と返事をくれた。妻もビデオに興奮してしまったようだった。

次の日、K君が来る前から私も妻も相当興奮していた。妻には事務所のロッカーに一旦隠れさせ、K君が来るや否や私は彼に「先日、奥さんの胸に興奮して、オナニーしてたって報告してくれたよな」と言った。K君は恥ずかしそうにうなずいた。そこで私は、「今日は家においでよ。全身マッサージをお願いしたいんだ」と話を切り出した。

K君は驚きながらも興味深げに、「いいんですか?」と聞いてきた。「妻も同意してるから大丈夫だよ」と答えると、K君はさらに驚き、「分かりました」と答えてくれた。

コンビニを閉め、K君が一旦着替えを取りに行くと家に帰った。私も家に帰り、妻にK君に君がビデオを見たことや、全身マッサージをお願いすることを伝えた。妻は少し緊張している様子だったが、「分かった」とうなずいた。

K君が再び家に来たとき、先にお風呂に入るように伝えた。妻が先にお風呂に入っていたので、私は脱衣場の洗濯物かごの一番上に妻の下着をあらかじめ置いておいた。K君がお風呂から出た後、私は洗濯物の位置が変わっているのを確認した。

食事の時、K君は妻の胸元をちらちらと見ていた。妻もK君の視線に気づいているようだったが、表面上は楽しく食事をしていた。食事が終わり、一息ついたところで私はK君に「今日も悪いけどマッサージやってくれよ」と頼んだ。妻もK君も私の一言に一瞬で何もしゃべらなくなった。

私は座敷に敷布団を敷き、妻を呼んで先に少しマッサージをした後、「K君、つかれちゃったから交代してくれ」と呼び寄せた。K君は少し前かがみ気味で来たが、妻を見ると、K君の盛り上がりに目が行っているのが分かった。

妻をうつ伏せにして、K君と交代し私は再びダイニングへ向かった。K君は妻の肩甲骨から始め、腰へと手を伸ばしてマッサージを続けた。妻は興奮のためか敏感になっているようで、腰に触れられるたびにビクンと反応していた。しばらく腰をもんだ後、K君は妻の下半身へと手を移動させ、足の先から徐々にマッサージを始めた。妻の息が荒くなっていくのが感じ取れた。

K君は妻の足の付け根近くまで手を伸ばし、妻もリラックスしながら感じ始めていた。私は携帯の着信音を鳴らし、電話で喋っているふりをして、「ちょっとJさんに呼ばれちゃったから出かけてくるわ。K君、頼むわ」と一方的に話して玄関の戸を開け、内側からカギをかけた。

隣の部屋に移動し、ふすまを少し開けて二人の様子を覗き込んだ。妻はかなり興奮しているらしく、徐々にお尻を少し上げた状態になっていた。それを見たK君は手を妻のお尻に移動させ、右手で円を描くように撫で回した。妻は「あぁっ」と感じた声をあげ、K君は妻の下着の中に手を入れ、妻を仰向けにした。

K君は妻と目を合わせ、濃厚なキスを始めた。妻の感じる声が大きく、私はその光景に興奮していた。K君は妻の下腹部を愛撫しながら、パジャマを脱がせ、両手で妻の大きな胸を揉み始めた。妻は乳首を吸われて感じるようで、大きな声をあげていた。

妻はK君の背中に両手を回して抱きしめ、K君はしばらく妻の胸を愛撫した後、服を脱ぎ捨てた。K君のマラは以前見たときよりも大きく見え、私は興奮の頂点に達していた。

K君は妻の背中から下腹部へと舌を這わせ、15分ほど舌技で攻め続けた。妻はK君の激しい舌技に大きくいってしまった。K君の大きなマラが妻の中に少しずつ挿入されると、妻は大きな声を上げ、K君はゆっくりとピストンし始めた。

K君の腰の動きが速くなり、妻は私の時以上に大きな声を上げて感じていた。K君は30分ほど妻を突き続け、ついに妻のお腹に射精した。妻は激しく息をして、仰向けのまま感じ続けていた。

K君は台所に何かを飲みに行ったが、戻ってくると再び妻に挿入し、妻を上に乗せて動かし始めた。妻は仰向けになり、「もうだめ…あああ…」ともだえていた。K君は妻の乳首を吸いながら30分ほど攻め続け、再び妻を激しく突き続けた。

K君は再び妻のお腹に射精し、妻は痙攣したように感じ続けていた。妻がK君とセックスに溺れている姿を見て、私は自分が妻を試し、敗北したと感じた。私が見ていたことは妻にもK君にも言えないことだった。

その後、妻が身繕いした後に戻った私に、妻は何も言わなかったが、私たちの関係には新たな興奮と変化が生まれていた。

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