私は35歳の専業主婦、澪と申します。結婚10年目、夫とは大学時代からの付き合いです。一人息子を授かり、表向きは穏やかな家庭を築いています。しかし、夫婦の夜は月に2、3回程度で、いつも同じような淡白なものでした。夫は真面目で優しい人ですが、行為は義務のように短く、私が頂点に達したことは一度もありませんでした。募る欲求は、自分自身で慰める日々で満たしていました。それで十分だと信じていたのです。
息子が小学校に上がり、ミニバスのチームに入部したことが、人生の転機となりました。チームの監督を務める45歳の枢木蓮さんは、単身赴任でこの地に来ており、子どもたち一人ひとりに熱心に指導する姿が印象的でした。厳しくも優しい声かけ、子どもたちの成長を真剣に考える姿勢に、私は自然と尊敬の念を抱くようになりました。
きっかけは、練習中のアクシデントでした。息子が激しく転倒し、右腕を骨折して入院することになってしまいました。私は慌てて付き添い、枢木さんも病院まで一緒に来てくれました。診断後、数日経ったある午後、枢木さんがお見舞いに訪れてくれました。息子に励ましの言葉と小さなプレゼントを渡す姿は、とても温かく、男性としても魅力的に映りました。
お見舞いが終わり、枢木さんを見送るため、私はエレベーターまで一緒に降りました。エレベーターのドアが閉まった瞬間、彼はいきなり私の体を引き寄せ、熱いキスをしました。驚きのあまり声も出せないまま、唇を重ねられ、舌が優しく絡みつく感覚に体が震えました。
「……っ!」
キスが離れた後、彼はすぐに謝罪しました。 「すみません、突然……。我慢できなくなってしまいました。澪さんのことが、ずっと気になっていました」
エレベーターが1階に着き、彼はもう一度頭を下げて病院を後にしました。私は動揺したまま家に帰り、胸の高鳴りが収まりませんでした。その夜、勇気を出して彼にLINEを送りました。
「今日はお見舞いに来てくださり、ありがとうございました。……キス、嫌ではなかったです」
返事はすぐに来ました。短いやり取りの後、数日後に「ゆっくり話がしたい」と誘われ、私たちは近くのビジネスホテルで会うことになりました。
部屋に入るや否や、枢木さんは私を優しく壁に押しつけ、情熱的なキスを繰り返しました。先日のエレベーターでのキスとは比べ物にならない深い口づけに、すぐに体が熱くなりました。服を一枚ずつ丁寧に脱がされ、ベッドに横たわると、彼は私の脚を優しく広げ、秘めた部分に顔を近づけました。
「少し緊張していますね……でも、とても美しい」
温かく柔らかい舌が、敏感な花びらを丁寧に舐め上げ、窄まりを優しく吸い、核心の芽を優しく刺激し始めました。ピチャピチャという淫らな水音が響き、抑えきれない甘い声が漏れ出しました。「あっ……あぁ……枢木さん……そこ、すごく……」
初めて男性の口で与えられる快楽に、体が激しく震え、大きな波のような絶頂が訪れました。全身が弛緩する中、彼は逞しい男性器を私の手元に導きました。夫とは比べ物にならない太さと硬度に息を飲みましたが、欲情が勝りました。私は自らそれを握り、ゆっくりと刺激し、先端から溢れる蜜でぬるぬるになったそれを唇で包み、舌を絡めて奉仕しました。
「澪さん……とても感じます。もう我慢できません」
彼は私を四つん這いに導き、後ろからゆっくりと腰を進めました。根元まで深く埋め込まれ、子宮口を優しく突かれるような充実感に、声が止まりませんでした。激しく打ち付けられるたび、体中に快感が駆け巡ります。 「枢木さん……気持ちいい……もっと、奥まで……」
動きが激しさを増す中、私は思わず懇願していました。 「抜かないで……このまま、私の中に……全部、注いでほしいの……」
枢木さんは私の腰を強く掴み、最奥に深く突き刺したまま、熱く大量の精液を子宮に注ぎ込みました。溢れ出す白濁が太ももを伝う感覚に、背徳的な幸福感が全身を包みました。
その夜以来、私たちは定期的にホテルで逢瀬を重ねるようになりました。夫に知られないよう細心の注意を払いながら、枢木さんの情熱的な愛撫と力強い男性性に、私は完全に溺れていきました。
ある逢瀬では、彼は私をベッドの端に座らせ、逞しいものを胸の谷間に挟み、滑らかな動きで刺激しました。やがて正常位で深く繋がり、脚を肩に担がれた状態で激しく突かれ、何度も頂点を迎えました。汗まみれの肌がぶつかり合う音、混じり合う吐息、溢れ出す愛液の音が部屋を満たします。
「澪さん……君の中は最高に気持ちいい……」 「枢木さん……もっと、壊して……私はもう、あなたのもの……」
背面座位で自ら腰を振り、シャワーの中で後ろから激しく貫かれる……。毎回の逢瀬で新しい悦びを知り、私の体と心は目覚めました。
今も夫に隠れて、彼との秘密の時間を心待ちにしています。この背徳の関係が、私の毎日に輝きを与えてくれているのです。
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