ですが、私はまだ処女だったのです。 それに気が付いた彼は、私に、「我慢してね」と言うと、一気に、私の処女膜をやぶったんです。 あまりの痛みに、私は気を失いかけました。彼は、そんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。「ぁっっぁああっ」 痛くていたくて、私はとうとう泣いてしまいました。 それでも彼は、ピストンをやめようとしません。そのうち、私は、痛みが引いていき、快感がまたやってきたことに気が付きました。 彼は、うっとりとした顔でピストンを続けています。「ぁんっああぁっぁぁあん」 私も喘ぎ声をあげています。 もう本当に、快感で気が狂いそうでした。 そんな私に気づいたのか、彼は、「これが終わったら帰してあげるからね。最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。 私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。
が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。 もう私の頭の中は真っ白です。さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。 そして、真っ白な私の頭の中に、「イク」と言う言葉が浮かびました。「リョウタ! イッちゃう!」 私は叫ぶと、知らないうちに、自分も自ら腰を動かしていました。「俺もっっイキそうっ!」 彼はそう言うと、ギュッと私を抱きしめました。 その瞬間、私の中に、熱くてドロッとしたものが流し込まれました。そしてわたしも・・・。 気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。 友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、いきなりぶっ倒れたんですって?」 えっ!? 私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、やっと状況を理解し、そのまま、またベットに倒れてしまいました(笑?
えっちなドラえもん
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
コメント