人妻寝取り体験談:鏡に映る姿が夫婦関係を壊した日

【第1幕:呼び出しの電話と、湿り気を帯びた眼差し】

Aから電話があったのは、日曜の午後。
「ちょっと妻が、相談したいことがあるらしい。直接、話を聞いてもらえないか」
そう言われて向かった喫茶店に、彼女は先に座っていた。

久しぶりに会った彼女は、薄手のワンピースから透ける肩に、微かな色気を纏っていた。
グラスの水を弄びながら、小さく口を開いた。

「……夫との関係が、もう何ヶ月もないんです」
目を伏せたまま続ける声に、遠慮や羞恥の気配が滲んでいた。
「触れてもらえないと……自分が女じゃなくなった気がして……」

ふと、彼女の目が私を見る。
まるで許しを乞うように、微熱を帯びて。

「……そんなふうに思わなくていい」
そう言いながら、私は心の奥で確信していた。
この人は、もう準備ができている。
身体が、心が、他の誰かを求めている。


【第2幕:ホテルの壁一面の鏡、浮かび上がる欲望】

ホテルの部屋に入ると、真正面の壁が一面の鏡だった。
その前で、彼女は静かにワンピースの肩紐をずらし、白い肌をあらわにした。

私は後ろから抱き寄せ、鏡越しに彼女の表情を見つめる。
羞恥に染まった頬と、わずかに開いた唇。
私の指が首筋をなぞると、彼女の身体がびくりと震えた。

「……鏡、見て」

彼女はおずおずと視線を上げ、鏡に映るふたりの姿を見つめた。
私の手が彼女の太腿を撫で上げると、彼女は脚を開きながら小さく喘いだ。

やがて、私は彼女を鏡の前のソファに仰向けさせた。
開かれた脚の奥、そこはもう熱く濡れていた。

舌で柔らかく、ゆっくりと吸い上げると、彼女の腰が跳ねる。
「ダメ……そんなの、見られてるみたいで……」
そう言いながらも、鏡を見ている彼女の目は、潤みと熱を帯びていた。

クンニに続いて、彼女は私のものを深く咥え込む。
舌と唇の絡め方が、夫ではない男への奉仕であることを雄弁に物語っていた。

体位を変えるたび、彼女の喘ぎは鏡に映し出され、
私の腰の動きに合わせて、乳房が、腹が、淫らに波打つ。


【第3幕:快楽の記憶は、鏡の中で生き続ける】

正常位から後背位へ。
鏡越しに見える彼女の背中、濡れた腰、突かれるたびに震える尻。

「こんなの……初めて……」
彼女は涙を浮かべながらも、腰を私に打ち付けてくる。
奥まで欲しいと、身体が叫んでいた。

「あなたのほうが……感じさせてくれる……」
そんな言葉を口にする彼女の顔を、鏡の中で何度も確かめた。

絶頂は一度では終わらなかった。
交互に高まり、交互に壊れていく。
汗と愛液が混ざる音が部屋に満ち、終わりはどこにも見えなかった。

シャワーを浴びたあとも、彼女はバスローブのまま私の上にまたがり、
もう一度、自ら私を中へと導いた。

――それから2ヶ月、彼女とは8回逢っている。

「夫は良き父親でいてくれればいい」
そう笑った彼女は、今日も鏡の前で脚を開き、
スマホを私に差し出して言う。

「ちゃんと撮って。今夜も思い出して、興奮してもらえるように……」

鏡に映る彼女は、もう夫の妻ではなかった。
私だけの、淫らな悦びに満ちた女だった。

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