
私が勤める会社には男性社員が多いものの、女性社員もそこそこ在籍していて、今回は女性ばかり20人ほどが同じ大広間の和室で雑魚寝をすることになりました。修学旅行みたいなノリで、最初は「みんな一緒でわいわい楽しいだろう」なんて軽く考えていたんです。でも、夜が深まるにつれて全員が酔いも手伝い、予想外の展開が待ち受けていました。
大広間には布団がずらりと並んでいて、就寝時間になればそこに男性が入り込むなんて、普通は想像しないもの。しかし宴会場でお酒が進んだ末、男性社員5人ほどが「そっちの部屋に遊びに行こう!」と冗談めかして乗り込んできたんです。みんな笑って「もう勝手に潜り込んでよ!」なんて返していたけれど、まさか本当に布団まで一緒に使うとは思いませんでした。
私はちょうど左隣に3歳年下のK君、右隣に2歳年下のA君が入り込むような形になり、3人で一枚の布団をシェアするハメに。もともとK君のことは、「若いのにかわいい顔してるし、仕事もテキパキして意外としっかりしてる」という印象があって、社内でも“期待の新人”なんて呼ばれていました。彼を密かに「かわいい子だな」と思っていたので、ほろ酔いの勢いもあり、私は冗談交じりに「じゃあK君、腕枕してくれる?」なんて甘えた態度をとってしまったんです。
一方のA君は2つ年下で、ちょっとクールなタイプ。最初はA君も布団に潜り込んできたものの、数分後にはほかの2人の男性社員と一緒に「やっぱ部屋戻るわー」と言いながら移動していってしまいました。結果的にK君だけが私の布団の中に残り、周りは女性社員だけ。それでも、私は大勢が雑魚寝している部屋だし、何も起きるわけがない――と高をくくっていたんです。ところが、その思いは甘かった。
私がうとうとしはじめた頃、K君の腕枕の位置から、そっと私の体に触れる感触があったんですね。最初は肩とか背中かなと思ったら、すぐにそれが浴衣の合わせ目のあたりを探るような動きへと変わっていった。ドキッとする間もなく、彼の手は私の右胸を軽く揉みはじめたんです。「さすがにみんな起きてるかもしれないし、これはまずいよ」って内心思ったものの、1年くらいご無沙汰だった私は、その刺激に逆らえずじっとしてしまいました。
K君は、私が大きな拒否反応を示さないのをいいことに、浴衣のひもを静かに解いていきます。合間に左胸を吸いはじめたときは、思わず「んっ…」と声が漏れそうになりました。周囲が寝静まっている(…はず)というシチュエーションが、いっそう背徳感を煽ります。胸を吸われるだけで、全身がじわっと熱くなる感覚――もうどうしようもなく久しぶりすぎて、むしろ積極的に受け入れたい気持ちさえあったんです。
そして、今度はK君の指があそこへと移動。下着の上からでもクリトリスを探るように動き回り、すぐに湿りはじめているのが自分でもわかるくらいの感度が戻ってきました。声を出すわけにはいかないから必死に歯を食いしばるのに、とうとう限界が近づき、「はぁ…」という吐息が漏れてしまった。そのタイミングで彼の指が下着の内側へと入ってきたのだから、もう私の思考は止まりかけ。ぐちゅっと音を立てるたび、「誰かにバレたらやばい……」という恐怖と「もっとしてほしい…」という欲望が入り混じって、体が熱くてたまらなくなっていく。
それにしても、K君の手際が意外なほどスムーズで、何度か女慣れしてるのかなと想像したり。私は恥ずかしいけど興奮を抑えきれず、腰を少し浮かせるようにしてしまう。するとK君は私の左手を持ち上げ、自分のモノを握らせようとしてきた。「大きい…?」と思わず指先で包み込むと、興奮しているせいか予想以上に反り返ったかたさを感じる。
もう限界に達した私は、布団の中で彼のものをそっと口に含んで舌を動かしてしまった。お互い「ここでそんなことを…」という恐怖を抱きながらも、さらに快感を求めて止まらない。亀頭の先からねっとり液が出てくるのを感じると、思わず舌先で拭うように舐めてしまう。こんな大胆な行動をする自分に驚く反面、背徳感が快楽をより深くしてくれているのだとわかりました。
でもそれで終わらず、私の興奮もMAXに近づいていた。彼のものをフェラし終わると、そのまま浴衣をはだけた状態で、彼にまたがるような格好に……。絶対にダメなシチュエーションだと思いつつ、体が欲しがって止まらない。ゆっくり奥まで挿入すると、「あぁ…」とどうしても抑えきれない声が漏れてしまった。周りには女性社員がまだ寝ているはずなのに、もしかしたら誰か起きているかもしれない――そんな想像がぞくぞくとした興奮を呼び起こす。
布団を自分で剥ぎ、一瞬、他の社員たちの寝姿を見渡すという背徳的な行動にも出てしまう。「こんなに人がいる前でエッチしてるなんて…!」というあり得ないシチュエーションに、体は火照り、腰を上下させるスピードも上がった。水音がクチュクチュと聞こえてくるのが、さらにたまらなくて、気づけば「んぁ…」「あ…いく…」と声を押し殺して喘ぐ私がいた。最後は高いところまで一気に駆け上がり、肩を震わせて深い絶頂を迎える。周りにバレていないのか不安になりつつも、あまりの快楽に“後悔する余裕”すらなかった。
イッたあとの余韻に浸りながら、私はK君のものをくわえて口でフィニッシュに導いてあげた。もう自分でも信じられないくらい大胆な行為だと思ったけれど、そのままじゃ落ち着けなくて。「はぁ…」と彼が吐息をもらすころには、布団をかけ直し、浴衣を整えて何事もなかったかのように横になる。K君も疲れたのか、そのまま隣で寝息を立てはじめた。
翌朝、目を覚ましたときには周りの社員たちが既に起き出していて、K君も「おはようございます」と普通のテンションで挨拶して、自分の部屋へ戻っていった。私はホッとした反面、隣に寝ていた同僚の女の子が耳元で「ねえ、気持ちよかったんでしょ?」と小声で聞いてきたとき、心臓が止まるかと思った。「え、何の話?」ととぼけたけれど、「わかってるよ、夜中にやってたよね」と言われて、あそこがきゅっと熱くなるのを感じた。バレていたんだ、と気づいたらなぜか妙な興奮が再び蘇る自分がこわい。
そして、帰りのバス。結局、K君は私の隣の席にちょこんと座ってきた。他の社員は後ろのサロン席で騒いだり、マージャンしたり、カラオケに興じたりしていて、前方の席はガイドさんと数人だけが座っている状況。私はミニのフレアスカートを履いていたので、ガイドさんに頼んで毛布を借り、膝にかけていた。酔いと寝不足が相まって、うとうとしていると……ふと目を覚ましたとき、K君の左手が私の下着のなかに入っていることに気づいてしまった。
まさかバスで、しかも車内が移動中のなか、こんなことをするなんて。でも彼は平然と後ろの人たちと会話をしながら、器用に私のクリトリスを摘むように触れる。「ん…」と声が漏れそうになるのを我慢して目をつぶると、余計に感度が高くなる。寝たふりを続けるというスリルが、あの大広間での行為を思い出させ、さらに疼いてしまう。結果、私はまた小刻みに腰を動かしてしまい、ちょっとした水音までもが毛布の下で聞こえるような状態に。
やばいと思って前方を見ると、ガイドさんと目が合ってしまった。それでもK君はやめる気配を見せない。「いや…やだ…ダメ…」と小さく呟く私の口から、あからさまに切ない吐息が漏れてしまう。そのまま私はもう一度、小さな絶頂を感じてしまったんです。“人前でしている”という背徳感がこれほどまでに熱くさせるとは、自分でも想像していなかった。
バスが休憩所に着くまで、私はスカートを少しずらして、下着を元に戻すという隠密作業をしなければなりませんでした。K君も何もなかったかのように振る舞っていたけれど、私たちだけが共有する秘密が、ふと目が合った瞬間に伝わってくるのがわかる。今でも思い出すだけで息苦しくなるほど、あのバスの車内での行為は濃密であり、どこか怖いくらい魅惑的でした。
こうして私の初めての社員旅行は、まるで背徳感と甘美な快感のジェットコースターのような体験で幕を閉じました。後日、会社でK君に会っても、特に普通に「おはようございます」と会話するだけ。彼も何も言わないし、私もあの夜やバスの中のことを表立って話すわけにもいかない。それでもどこかで視線が合ったとき、お互いに微妙な空気が流れるのを感じます。
あの夜の緊張感、皆が眠る中でこっそり快楽をむさぼった行為、そして翌日のバスの中でのやり取り――すべてが私の中で強烈な記憶として残っています。大部屋での体験を振り返るたびに、罪悪感以上に“どうしようもなく刺激的だった”という感想が浮かんでしまうのです。もしかすると、そういう背徳感があるほうが、人はより深く記憶に刻むのかもしれません。
今となっては「もしもう一度あんな状況があったら、私どうするんだろう?」と思ったりもします。もう二度と同じ過ち?を繰り返さないようにしたいのか、それとも、また同じ衝動に身を任せてしまうのか――自分でもよくわからないのです。ただあのときは確かに、欲望やスリルに正直になった結果、“最高に興奮する体験”を味わってしまった。それは紛れもない事実で、今は私の心の“秘密の宝箱”にしまってある大切な思い出になっています。
人には言えないようなことをした、という後ろめたさはありますが、同時にあの瞬間の快感と解放感を忘れられない自分がいる。それが私という人間なのだろう、と今では受け止めるしかありません。社員旅行という非日常の中、年下君に挿入された秘密の一夜(と、その帰り道)。いつか誰かにこっそり打ち明けてしまいそうなほど、忘れられない衝撃として、この体験はこれからも私の胸を熱くし続けるに違いありません。



コメント