私は夫と結婚して数年になる身でありながら、職場で密かに想いを寄せている後輩がいました。彼は25歳の爽やかなイケメン。いつも穏やかな笑顔を浮かべ、仕事も丁寧にこなす優しい男性です。これまで二人きりになる機会を必死に避けてきました。なぜなら、もし密室で向き合えば、理性など簡単に崩れてしまうとわかっていたからです。
先週の日曜日、お昼に二人でランチをしたのがきっかけでした。軽い会話が次第に甘い空気に変わり、心がざわつき始めました。そして昨日、ついに夜のデートへ。夕食を終えた後、観覧車に乗り、夜景が輝く中で彼はそっと私の唇にキスをしてきました。柔らかく、熱い感触に胸の鼓動が激しくなりました。
車で移動中、近くの路地に停車したまま再びキスが深くなりました。彼の唇が首筋を優しく吸い、胸の膨らみに這い上がり、ブラウスを滑らせるようにブラを外しました。スカートの中に彼の手がゆっくりと入り、敏感な部分に触れた瞬間、私は声を抑えきれませんでした。
「ここじゃ……嫌……」
本当は違う。もっと、もっと彼に触れてほしいと、体が熱く疼いていました。小さな声で、私は囁きました。
「……ホテル、行かない?」
彼はすぐに頷き、近くのビジネスホテルへと車を走らせました。フロントで部屋を取る間も、手がそっと繋がれ、抑えきれない期待で体が震えました。部屋に入るや否や、彼は私を抱き寄せ、ドアに押し付けるように深いキスを交わしました。舌が絡み合い、息が混ざるほどの激しさです。唇が離れると、彼の視線が私の体をゆっくりと舐め上げるように見つめ、私はただ息を飲むしかありませんでした。
服が床に散らばるのも早かった。最初はベッドの端で抱き合いながらキスを続けていましたが、彼の手が胸を優しく揉みしだき、硬くなった先端を指で転がすように愛撫してきました。舌が首筋を這い、胸の谷間をゆっくりと舐め下り、硬く尖った部分を温かい口に含むと、私は思わず背を反らせて甘い吐息を漏らしました。彼の舌は器用で、優しく吸いながら先端を軽く歯で甘噛みするように刺激し、交互に胸全体を舐め回します。体が熱くなり、下腹部がじんじんと疼いて、自然に腰が浮いてしまうほどでした。
「入れる前に……ゴム、ある?」
彼の問いに、私は常備していることを知られたくなくて「ない」と答えました。その言葉を聞いた彼は、一切迷うことなく、私の奥へ熱く硬くなったものを生のまま押し入れてきました。
「あっ……んっ……!」
彼の大きさは夫のものとは明らかに違いました。最初は強い圧迫感とわずかな痛みが走りましたが、すぐに体が彼を深く受け入れ、熱い摩擦が全身を駆け巡ります。彼は腰をゆっくりと動かし始め、徐々にリズムを速めました。湿った音が部屋に響き渡り、肌がぶつかり合うたびに甘い衝撃が奥まで届きます。彼は角度を変えながら、私の最も敏感な部分を的確に突き上げ、時には浅く速く、時には深くゆっくりと腰を使い分けます。シーツを握りしめ、枕に顔を埋めて声を必死に抑えても、喉の奥から甘い喘ぎが零れ落ちてしまいました。夫の前では感じたことのない、溶けるような深い快感が波のように何度も襲い、視界が白く霞むほどでした。
クライマックスが近づいたとき、私は彼の耳元で震える声で囁きました。
「お腹に出して……」
彼は体を離し、勢いよく白く熱い液体を私の胸、首、あごへと放ちました。量が驚くほど多く、勢いよく飛び散る熱さと粘り気に、私は体を震わせながら息を荒げました。私たちは顔を見合わせて小さく笑い合いました。彼がティッシュで優しく拭き取ってくれる仕草に、胸がさらに熱くなりました。
その後、約1時間ほどベッドで寄り添いました。夫がいるため大きな声を出せないのが悔しくてなりませんでしたが、彼の愛撫は本当に優しく、しかも巧みでした。舌が胸の先端を丁寧に舐め回し、首筋から耳たぶまでゆっくりと這うだけで、体が震え、腰が自然に浮いてしまいます。彼の指が再び下腹部に滑り込み、敏感な部分を優しく撫で回すと、さっきの余韻でまだ熱く濡れたそこが、さらに蜜を溢れさせて彼の指を誘うように収縮しました。
「すごく敏感だね……ここ、こんなに熱くなってる」
彼の囁きに、私は恥ずかしくて顔を背けました。夫のときには「気持ちいい?」と聞かれるのがわずらわしかったのに、彼に同じ言葉をかけられると、嬉しさでさらに奥が疼き、甘い汁が溢れてしまうのです。じっと見つめられる視線も、最初は照れくさかったのに、今ではその瞳に溶けそうになります。
あのホテルの夜の余韻は、まだ体に深く残っています。もっと、もっと彼に抱かれたい。私の体を、知らない領域までたっぷりと開発してほしい。そんな想いが、抑えきれなくなっています。
この禁断の関係が、私の日常をどれだけ変えてしまうのか――今はまだ、想像もつきません。でも、確かなのは、あの夜の激しく甘い快楽が、私の心と体を強く、深く揺さぶったということです。次に二人きりになったとき、私はきっと、もっと大胆に彼を受け入れてしまうでしょう。
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