私は42歳の専業主婦です。 夫とはすでに数年、寝室を共にすることもなく、ただ日常を淡々と過ごす毎日でした。腰痛が慢性化してからは、月に一度、信頼できる出張マッサージを頼むのが唯一の楽しみになっていました。
先週の昼間も、いつものように予約を入れました。 ところが玄関に現れたのは、いつも来る落ち着いた60代の男性ではありませんでした。 「本日は代わりに伺いました。伊織と申します」 白衣を着た30歳前後の、整った顔立ちの若い男性が、静かに頭を下げました。
私は少し戸惑いながらも、2階の和室に通しました。 畳の上に布団を丁寧に敷き、私はいつものようにゆったりしたジャージ姿でうつ伏せになります。 「腰を重点的にお願いします」と伝えると、彼は穏やかな声で「では下半身と背中を中心に施術させていただきます」と答えました。
最初は首筋から。 指先が皮膚に触れた瞬間、私は思わず息を飲みました。 年下の男性の手が、自分の身体に触れ続けているという事実が、妙に意識を掻き立てます。 腰からお尻、太腿へと丁寧に揉みほぐされていくうちに、私の身体は徐々に熱を帯びていきました。
夫との関係が途絶えて久しい私にとって、男性の手がこれほど近くに感じられるのは久しぶりでした。 特にお尻を強く押され、親指で深く揉まれるたび、下腹部に甘く疼くような感覚が広がります。 自分でもわかるほど、秘部が熱を持ち、じんわりと湿り気を帯びていくのがわかりました。 声を殺すのに必死で、枕に顔を埋めながら耐えていました。
仰向けになった瞬間、私の視線は彼の股間に吸い寄せられました。 白衣の上からでもはっきりとわかるほど、大きく盛り上がっています。 硬く張り詰めた形が、布地を押し上げていました。 それを見た瞬間、私の理性は音を立てて崩れていきました。
太腿の内側から脇の下へと手が移動します。 脇を揉むたびに、指の腹が乳房の側面に、まるで偶然のように触れます。 一度や二度ではありません。 どう考えても、意図的なものでした。 私は腰をもじもじと動かし、息を潜めながらも、身体が勝手に彼の手を求めてしまっているのを感じていました。
彼は突然、低く静かな声で言いました。 「……絶対に秘密ですよ」
その言葉と同時に、彼の手が私の乳房を包み込みました。 ジャージの上からでも、指が柔らかく形を確かめ、ゆっくりと円を描くように動かします。 私は小さく喘ぎ、目を閉じました。 抵抗する力は、もう残っていませんでした。
ジャージの裾をゆっくりと下ろされ、パンティを丁寧に外されると、冷たい空気が秘部に触れます。 彼は私の両脚を優しく開き、顔を近づけました。 熱い吐息がかかり、次の瞬間、柔らかな舌が秘部を優しく這い始めました。 敏感な部分を丁寧に舐め上げられ、愛液が溢れ出すのを止められません。 私は両手で布団を掴み、声を押し殺しながら、腰を浮かせてしまいました。
彼は白衣を脱ぎ、硬く熱を帯びたものを私の前に晒します。 先端から透明な雫が伝い落ちているのがわかりました。 「入れてもいいですか」と静かに確認され、私はほとんど声にならない「はい」と答えました。
ゆっくりと奥へと入ってくる感覚。 長く空白だった場所が、熱く硬く満ちていく。 最初は痛みに近い圧迫感がありましたが、すぐに甘い疼きに変わり、身体が勝手に彼を求めて締め付けていきます。 彼は私の腰を支え、深くゆっくりと動き始めました。 一つ一つの動きが、腰の奥を抉るように響き、私はもう自分の声を抑えきれなくなっていました。
彼の手が乳房を強く揉み、乳首を指で転がしながら、さらに深く打ち込んできます。 汗が混じり合い、肌と肌が湿った音を立てるたび、私は意識が遠のくような快楽に沈んでいきました。 彼が腰を強く押し当て、熱いものを奥に解き放った瞬間、私も同時に大きく身を震わせ、甘い痙攣に包まれました。
静かな和室に、二人の荒い息だけが残っていました。 彼は優しく私の額に手を置き、「本当に秘密です」と再度囁きました。 私はただ、熱くなった身体を布団の上に横たえながら、まだ残る余韻に身を委ねていました。
あの日から、私は昼間の時間を、以前とは違う感情で過ごすようになりました。 次の予約を入れるかどうかは、まだ決めていません。 ただ、あの白い布団の上で感じた熱だけが、今も身体の奥に残っているのです。
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