人妻体験談|宅飲みで親友と朝まで求めた夜

【人妻体験談】宅飲みで潰れた夫の隣室で、十年近く私だけを見ていた親友と朝まで溶け合った夜

夫の親友・結仁(ゆいと)は、交際前から顔を合わせていました。いつも少し目を逸らす人で、会話は短く、笑うときも照れたように肩がすくみます。夫の悠晴(ゆうせい)に聞くと、「お前がずっとタイプらしくて、まともに話せないんだ」とのことでした。その言葉を、私は何度も胸の奥で転がしていました。

週末、結仁が久しぶりに家へ来ました。三人で宅飲みです。普段は控えめな量なのに、杯が重なり、悠晴は早い段階で顔を赤くし、言葉が途切れ、ソファでぐったりしました。私が寝室へ連れて行き、布団をかけて戻ると、リビングには結仁だけが残っていました。

残った瓶を傾けているうちに、私もほろ酔いが回ります。テーブルにうつ伏せになり、うとうとしていると、ふいに後ろから指先が触れました。確かめるような、ためらうような撫で方です。テーブルの向こうの姿見に、目が行きます。結仁はすでに衣服を脱ぎ、立ったまま自分の熱いものを握り、私のほうを見つめていました。視線は合いません。彼は私が眠っていると思っているのでしょう。

その光景と、「十年近くタイプだった」という言葉が重なり、身体の奥が熱くなりました。私は普段、夫との営みでも自分から先に求めることは少ないほうです。それでも今夜は違いました。わざと寝返りを打ち、脚をゆっくり開きます。それでも結仁はそれ以上には出ません。隣室に夫がいるのが怖いのか、自分だけで済ませるつもりなのか。

私は目を閉じたまま、夫の名前を小さく呼びました。
「……悠晴? こんなところで一人でしてるの」
そして口を近づけ、熱く脈打つ先を含みました。舌の腹で裏筋をなぞると、結仁は小さく息を呑み、すぐに照明を落としました。暗い部屋の中で、彼の手が私の肩に回ります。抱きしめられた瞬間、本当に好かれていたのだと肌で分かりました。胸に残る彼の鼓動が、遠慮の塊だった十年を物語っていました。

でも、触れた感触の違いには、気づかないふりをするのは難しい。夫より一回り細い腰、少し短い柱。罪悪感を彼に残したくない、という気持ちのほうが強くなりました。
目を開け、名前を呼びます。
「結仁……」

「……気づいてた?」
声が裏返っていました。

「最初から、知ってた。十年、見てたんでしょ」

その一言が合図になりました。
暗い部屋で唇が重なります。酒の匂いと、彼の体温が混ざり、舌が深く絡みます。衣服がさらに乱れ、床に体を預け、向きを変えて互いの秘部を口に含みました。私の花芯はすでにとろとろに濡れ、彼の舌が溝をなぞるたびに腰が浮きます。先っぽを浅く含んでは離し、根元までゆっくり沈めては、裏を舌で押し上げる。結仁も同じように、私の柔らかいひだを丁寧に吸い、時折小さく喉を鳴らしました。長い時間、止めようとはしませんでした。隣室から聞こえる夫の寝息が、かえって感覚を鋭くします。

ようやく体を重ねたとき、結仁が耳元で掠れた声を漏らしました。
「ずっと、夢みてた。お前がこうして開いてくれるなんて」
入った瞬間、彼の腰が強く震え、奥で熱いものが溢れました。短い時間で果ててしまったことを、彼は恥ずかしそうに額を私の鎖骨に預けています。

私は彼の耳を唇で挟み、囁きました。
「まだ、朝まで時間ある。取り戻して」

それから何度も、向きを変え、深さを変え、求め合いました。ソファの背に手をつき、後ろから腰を掴まれて奥まで打ちつけられる。床に膝をつき、彼のものを再び口に含み、脈打つ根元を舌で転がす。立ったまま壁に手をつき、彼の胸が私の背中に密着する。途中から結仁の遠慮が消え、私の腰を強く固定し、奥の柔らかい部分を何度も擦り上げてきました。私のほうも、普段は抑えている声が漏れ、彼の背中に爪を立ててしまいました。
「花音……十年、我慢してた」
「知ってる。だから今夜は、全部出して」

窓の外が白み始める頃、結仁は私の額に唇を寄せ、小さく言いました。
「また、来てもいいか」

私は答えませんでした。ただ、もう一度脚を開き、彼を受け入れました。隣室の寝息を聞きながら、十年分の視線が、ようやく身体の奥で熱く溶けていくのを感じていました。

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