私は40代の仕事もしている人妻です。
高校3年生の一人息子の、家庭教師との話です。
家庭教師の彼は25歳の社会人の独身。
勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっていました。
彼の家は近くて、先冬、彼がインフルエンザになった時など、
彼の家に行き、お掃除などをしてあげたこともあります。
その時、いわゆる“熟女AV”を見つけました。
彼女もいないと言ってたし、エッチなDVDくらい
若い男の子だから当然だろうな、と
その時は思っていました。
でもここ何ヶ月、彼が家庭教師に来る日は
ちょっとお洒落をしたりと、
心待ちにしている自分に気がつきました。
時々私の家で食事をしていく時などは、
腕によりをかけて料理しました。
息子は「先生がいる時は違うね」などとからかってきますが、
主人は「先生は一人暮らしだから
いっぱい食べて行きなよ」と
私の気持ちは悟られませんでした。
ただ、主人は出張が多くかまってくれず、
寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。
私の背中に彼の視線を感じたり、
屈んだ時、胸元に視線を感じたりしました。
またある時「結婚するならお母さんのような女性がいいな」
なんて言ったりしました。
そんなある平日、
私はお休みで一人家にいると、彼がやってきました。
平日休みだったらしく、
「今日はちょっとご相談が」と言うので、
上がってもらい、話を聞きました。
突然ですが来月早々、子会社に出向する。
遠くだからもう家庭教師はできない。
せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。
結婚するなら恵子さん(仮名)のような女性がいいです。
お世話になりました。
息子さんには私から伝えますので。と
彼は一気に話しました。
私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。
「仕方ないよね、ありがとう。
でも本当に私みたいな女性が好きなの?」
彼は「はい」と言い、「ごめんなさい」と言った瞬間
抱き上げられ、彼がキスしてきました。
私は何の抵抗もなく、唇のみならず
舌までも受け入れてしまいました。
「とんでもないことしちゃいました。本当にごめんなさい」
「いいの、気にしないで。
私もあなたの事が気になってたの」
「ホントですか!」
「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ。
そういえば部屋にあった熟女AV、あれ何?
年上が好きなの?」
「・・・恵子さんとダブらせてたんだ」
「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。
それから数日後、息子は友達の家に泊まりに行き、
主人は相変わらず単身赴任中。
私は彼に家に来るように連絡しました。
最後にお食事しようと、私は仕事の帰りに
彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、
今まで以上に腕によりをかけて料理を作りました。
20時頃、彼は来ました。
「今日はお招きありがとうございます」
どことなくよそよそしい態度、
今までとは明らかに違っていました。
「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。
私も明日はお休みだから。あっそう、
今日は2人だけだからね。今日は疲れたでしょ、
お風呂入ってきなさいよ。
着替えは買っておいたから」
彼は私の言いなりにお風呂に入り、
お酒で乾杯し食事をしました。
お酒が入るにつれ、ちょっとエッチな会話も出てきました。
食事も大方終わり「私もお風呂に入ってくるね」と入浴。
彼は一人テレビを観ています。
そこに私はバスタオル一枚で出て行きました。
彼は驚いていました。
私は彼の掛けているソファに行き、膝に乗りました。
「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と
積極的に振る舞いました。
優しくキスをしてくれました。
彼のモノが大きくなっているのがジャージ越しに分かります。
私は更に大胆になり・・・。
「あなたのが見たい」
無言の彼の前に跪き、下着ごと一気に下げました。
大きく硬い彼のモノが現れました。
「いい、含んでも?」
含んだり舐めたりしているとき・・・。
彼「恵子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」
そんなことを言っている時も
彼のモノはだんだん張りが出てきました。
彼「いきそうです、ごめんなさい」
私「いいよ、いっぱいイッて。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。
それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して。
今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。
主人との寝室にほかの男性を招き入れるなんて当然初めて。
また、結婚して以来、主人以外の男性とも初めてです。
でも今日は・・・。
タオルを剥がされ、
お互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。
彼は私の中に侵入してきました。
少し大きすぎるのか、はじめは痛かったけど、
すぐにイカされてしまいました。
若いだけありとってもタフ、
そういえば一度放出したからかも。
「もう腰が立たない、一緒にイッて」
「はい」
彼は猛ダッシュしてきます。
彼「イクときはどこですか?」
私「熟女AVで一番刺激的な最後はどこでいくの?」
彼「中です」
私「じゃあ中でして。今日は妊娠の心配ないから」
彼がピクピクしたかと思うと、
私の子宮めがけて「ドバ」っと勢いよく吐精しました。
「気持ち良かった?じゃ、綺麗にしてあげる」
たった今、放出したばかりの彼のモノを咥えました。
それから彼に腕枕してもらい、
私の気持ちを十分伝えました。
彼も十分伝えてくれました。
その夜、彼は3回、私の中に放出しました。
最初で最後の浮気でした。
この体験談で興奮したら必見!!
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