【SM体験談】洗濯バサミで乳首を挟まれるのが最高に快感

数ヶ月前、
「これで、乳首いじめて・・・」枕元のポーチの中にある細い鎖の付いた洗濯バサミを初めて彼に見せる。
私も彼も心臓のドキドキがわかる。

嫌われるかもと思ってなかなか言えずにいた。
「Hな所に痛くて酷い拷問をされる。」
SMという言葉すら知らない中学時代からそんなことを考えながら自分を癒していた日々。
小学校時代の養父からの暴力体験がそうさせるのか・・・自分自身でも判らない。
でも、「酷いことをされたい。」抑えようもない感情が行き先のない泉のように湧き出てくる。
高校の頃に女友達とみた雑誌。女性が全裸で、しかも胸が絞られるように根元から縛られて鬱血している。
心の中に稲妻が走る。「SM・・・」いつか自分も・・・。

この数カ月は、いつ、言いだそうか迷っていた。
「痛いのに、いいの・・・」
「私の大事なところ、ねじって、引っ張って・・・滅茶苦茶にして」
彼に思いのたけを話した。知らず知らずのうちに私は泣いていた。
そして、彼の眼にも涙・・・
乳首がいやらしく伸びる。
パチン!
初めて彼にしてもらった洗濯ばさみが音を立てて外れる。乳首の薄皮がむけて軽く出血する。
でも、構わない。思いが一つ叶った。

そして、今、
ポーチの洗濯バサミ達は私の股間にあることが多い。
異常に興奮すると自分から「踏んで、蹴って」と自分でせがんでしまう。
足を開いてバンザイの恰好で床に仰向けに寝かせられる。
両手首は一緒にひもで縛り、近くにあるベットの脚に括りつけられている。
両足はフリーの状態で固定はされない。
そして、股間全体を靴を履いた彼の大きな足で嬲られる。
最初は、軽く踏み付ける程度。徐々に力が入って、踏み付けられ、踵で煙草を消すように滅茶苦茶に嬲られる。
求めていた酷いこと。30分も続けられると陰唇が腫れてくるのが分かる。

最後につま先で蹴りが入る。
堪らず両足を閉じてしまう。けど、すぐに自分自身で開く。再び蹴りが入る。10数回繰り返す。
「もっと、もっと、強くしてほしい。もっと蹴って・・・」
酷いことをされているのに、一生懸命それに耐えている自分に興奮する。
彼が言うには、「眼は美しいほどに潤み、唇は何か物欲しそうに憂いをためている。」らしい。

机の椅子の背もたれが体の前に来る様に脚を開いて座らされる。
座面と背もたれの間の隙間から、細い鎖の付いた洗濯バサミを、腫れあがった大陰唇の左右に2個ずつ付けられる。
腫れて少しブヨブヨになり、はみ出し気味の小陰唇にも左右1個ずつ。
腫れてフードが捲れなくなったクリトリスにも1個。
あまりの苦痛に、呻きながら必死に耐える。
脚は、椅子の背もたれを両端で支えている2本の支柱に邪魔されて閉じることができない。
彼が、ゆっくりと、一つ一つの鎖を引いていく。
大陰唇の洗濯バサミは皮膚を伸ばし、やがて、弾けて外れる。外れた後の皮膚が更に無残に腫れあがる。
腫れてブヨブヨになっている小陰唇は、無残に引き伸ばされる。やがて限界がきて、
私のくぐもった悲鳴とともに弾けとれる。
「クリトリスの洗濯バサミは、意外にも簡単に弾けとれる・・・。」後から彼に聞いた。
このころには意識が飛んでいて、あまり記憶に残らない。ただ、後から鏡で視るとフードは赤黒く内出血している。

小休止の後、椅子に全裸で座らされる。両腕は体の後ろで背もたれと共に縛られ、両足も開いている。
彼に、「Wクリップ」と、「プライヤー」なるペンチのようなものを見せられる。
「どうしてほしい?」彼が聞く。
「それで、おっぱい、いじめて。乳首つまんでねじって引っ張って。壊れてもいいの・・・」
口に、丸めた自分の下着が押し込まれる。
「望み通りしてやるよ」彼は呟くと、
Wクリップを右の乳首の中ほどに挟む。苦痛に口が歪む。
彼はそのクリップを軽く引っ張って、乳首を芯にして右に左にねじる。
そう言うと彼は、Wクリップに単一乾電池3個を紐で結わいてぶら下げた。
彼は、私の前に姿身を持ってきた。乳首が無残にだらしなく下に伸びているのが判る。
「右の乳首、伸ばそうね。左の乳首を虐め終わるまでこのままでいてね。」彼が一言いう。
私は歯を食いしばりながら、頷くしかなかった。

今度はプライヤーで私の左の乳首を挟む。
左右の乳首の余りの痛さに目に涙が浮ぶ。でも、必死に耐える。そして、必死に自分の無残な胸を見る。
待っていたこの痛み。この耐える感覚。これがいいの・・・
彼は、乳首を挟んだままプライヤーをゆっくり回す。乳首から乳輪、乳房に向って肉の皺ができる。
挟んだ乳首と乳房は1回転と1/4で限界になる。そこから、ゆっくりと引っ張られる。
ねじられたまま伸びる乳首、乳輪、そして乳房。
もう、痛みのため、正視できない。歯を食いしばり声にならない声をあげることしかできない。
「ぇぐーーー」
股間が熱くなるとともに、意識が遠のいていく。

本映像は、三和出版のSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に投稿されたSM愛好家の投稿動画をまとめたものです。投稿者は筑紫洋道氏。映像に映っている女性は千佳(奴隷名)さんというマゾ女性で、縁あって筑紫氏に譲渡されたマゾヒストです。千佳さんは十数年に及ぶこれまでの厳しい調教の結果、その身体を奴隷女にふさわしい肉体になるよう改造されてきました。乳首は赤ちゃんのオチンチンほどに肥大化し、ラビアは醜く延伸されています。子どもを産んだことがない女性器は、腕が2本も入るほどガバガバに改造され、肛門も女性の腕なら抵抗なく入るほど拡張されています。小豆大に肥大したクリトリスは、より巨大化するよう男性ホルモン剤を塗布され、常に刺激を与え続けられています。喉の奥の奥でオチンポ様に気持ちよくなって頂くため、吐いても許してもらえない厳しいイラマチオ訓練を十年近く続けられた結果、今ではえずくという嘔吐反射さえ奪われてしまいました。ぜひ、普通の女性なら失神するような酷い調教を繰り返され、後戻りができない肉体に改造をされた千佳さんの素敵な体と、強すぎる被虐性をご覧下さい。【乳首責め・三態】赤ちゃんのオチンチンほどに肥大させた乳首をさらに醜く肥大化させるため刺激を与える。掛け張りで乳首を挟み、引っ張った乳首にニードルローラーを這わせる。その他にも乳首を責める専用の輪ゴムで絞り、ピンチを噛ませるなどの刺激で乳首を責め続ける超マニアックな映像。【乳首肥大化トレーニング】譲渡された奴隷女・千佳と同じく、筑紫氏に飼われている家畜人ケイコに千佳の乳首がより醜くい乳首に育つよう責めさせる映像。ケイコに「千佳の乳首が醜く伸びたり大きくなったのは、お前のせいだぞ」と罪悪感を植え付けるような責めを強制している。【陰唇肥大化】千佳の醜くビラビラとしたラビアを、今以上に伸ばすように重りをつけて引っ張る訓練。鞭で打ったり、フェラチオ奉仕をさせながらもラビアの重りでアクメしてしまう千佳の被虐心の強さが素晴らしい。

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