【童貞体験談】中2の時に隣に住む中3の先輩にオナニーがばれて…

中2の男子です。
ちょうど、去年の夏休みのはじまりごろに起きた体験です。
僕の家の隣は1つ先輩の家で、けっこう美人で背が160cmほどで胸がけっこうある女子です。
僕はその先輩のことが大好きで、ある日の昼に先輩の家にほしてある下着を盗んで毎日オナニーをしていました。
そのとき、先輩が回覧板を回しにきて、僕に向かって小声で「私でオナニーするの楽しい?」と聞いてきて僕は「ばれてる!」
ことにきずきました。どうやら、僕が下着を盗んだのをみていたらしいです。僕は先輩に「すみません!」とあやまりました。
すると、「いいの、いいの、ねぇ、それより私の家こない?」いってきたので「でも、家族いるんじゃ」と聞くと
「今日は夜の10時まで帰ってこないの」とかわいい声で言ったので「いきます!」と喜んで答えました。僕はさっそく自分の家族に「友達ん家にいってくる」と言いすぐさま先輩の家へ直行しました。玄関の前に立つと僕は「やれる!」と思い緊張で
なかなかピンポンが押せませんでした。でも「やりたい」という思いが強く押しました。すると先輩が「はやく上がって」と僕を自分の部屋まで連れて行きました。ベッドに座らせると、「いっしょにお風呂入る?」と聞いてきたので「もちろん」と大きく言うと「いい子、いい子」とあたまをなでて、一緒にお風呂場にいきました。それからぬがしあいっこすると先輩のまんこ
はまん毛がボーボーでした。すると、「○○君のちんちんの毛もすごいね」と言われました。それからまずシャワーで先輩が
僕の体を洗ってくれましたすると先輩の手が僕のちんこの方にきて「しこってあげる」となれた手つきでしこってきました。
僕は先輩に「初めてですかSEXは?」と聞くと「ううん、3回目なんだよね」と言ったので僕はびっくりして「誰と?」と聞くと、「同級生とニ回」と言いました。それからも先輩の手コキが激しくなってきてフェラもしてきました。
「気持ちいい」
「はい」
「じゃ~次は私の舐めて」僕は先輩のおっぱいとまんこを必死になってなめると先輩が「○○君が一番うまいね」と言われて
うれしくて僕もさらに激しくやると「もう我慢できないと」Dキスをしながら手コキをしてきました。
そして最後は先輩がコンドームを持ってきて先輩の穴に入れて激しく腰を振って最後は出して終わりました。
それから僕たちはセフレになって家族がいない日は毎日のようにやっています。

元アイドルで、声優の卵ちゃん。現在活動中の芸名は実は2つ目で、改名に至ったのは元所属事務所社長が性犯罪容疑で捕まり、事務所ごと無くなったという衝撃的事実。しかも、思春期の頃から社長の性奴隷にされ、イベント現場や撮影スタジオなど所構わず変態調教を施されていた。新たなご主人様を探していた所に輪○サークルと出会い、性豪集団の巨大チンポで攻めたてられるも、絡みつく最高過ぎる名器にメンバーも異常な興奮を見せる。おもちゃを使っての全身調教には止まらずイキ潮が溢れ続け、サークル参加者全員が正気を失いハメ乱れる異常事態が何時間も続く。唾液、精液、凌辱全てを格納する淫乱ドMのロリ牝穴は、酩酊と覚醒を繰り返しながら果てることなくイキ締め続ける。シリーズ屈指の猥褻輪○ピック開幕!

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