【寝取られ体験談】義兄との不倫SEXはその背徳感がまるで媚薬のように私を淫らにした

私は26歳、看護師をしてます。

今まで、ドクターとか患者さんに誘われるまま、

食事や旅行のお付き合いをしてきました。

4歳年上の姉が結婚して、

電車で1時間ばかりのところに住んでいるので

休日前に遊びに行き、一晩泊るようにしてました。

姉の旦那さんは31歳で背が高くなかなかのイケメンでした。

夜中に隣の部屋から姉夫婦の営みが長々と続き、

姉の喘ぐ声を聞かされ、いつも愛液を溢れさせていました。

ある日、義兄から電話が来て、

れい(仮名)が、仲の良い仲間たちと旅行に行って留守なので、

どこかで一緒に夕食をしないかろ誘われ、

私は義兄から初めて誘われ喜んで出かけました。

イタリアンをご馳走になり、

なんとなく寮に帰りたくなくなり、

義兄に誘われるまま姉たちの家に着いて行きました。

家に着くと義兄は浴槽にお湯を張り、先に入浴を済ませて、

Tシャツと短パン姿でリビングに戻ると

「二人だけで過ごしたことが、れい(姉の名前)に

知れるとやばいから」と言って

義兄のパジャマを渡されました。

入浴を済ませ、リビングのカーペットに兄と並んで

テレビを見ながら義兄が

「ゆみ(仮名)ちゃんが、泊まってる時

隣でれいの喘ぐ声を聞かされて、どんな気持ち」と聞かれ

「激しくて時間も長くしてるし、頭が変になりそう」と答えると

「れいは、生理の時以外は毎晩要求してくるんだ、

僕が浮気をするのでないかと思いしないように

考えてるんじゃないかな」と言い、

私の肩を抱き寄せるので私は義兄に体を預けるようにすると

「ゆみちゃんの胸大きくて魅力的だから

いつも触りたかった」と言い、胸に触れてきました。

キスをされ舌を絡みわせながら、

義兄は指先で乳首を撫ぜるので私は

「ウウウ」と声を漏らすと義兄は「感じる?」と囁きながら

パジャマの前のボタンを外し、胸をはだけられ

「綺麗なおっぱいだな」と言いながら乳房や乳首を丹念に揉まれ、

私は何時しか義兄の股間を触っていました。

義兄は短パンを下ろして、いきり立っているモノを

私に握らせました。

長くて、先端のエラが張っていて私は思わず

「凄い、こんなの初めて」と囁くと

「今までの彼たちはどうだった」と聞かれ、

私は黙っていました。

指で陰部を触られた時はすでに

愛液が溢れてビチョビチョになっていました。

義兄に抱かれてベットに運ばれ、

バスタオルを敷いた上に寝かされました。

そして首筋から胸、陰部などに舌を這わされ、

溢れ出てる愛液を舌ですくいあげるようにして

舐めあげられ飲まれました。

私も義兄のを口に頬張り指で扱きながら

大きさ硬さを確かめていました。

挿入され、いろいろ体位を変えながら、攻めまくられ、

何度も逝かされ失神してしまいました。

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義母が亡くなった葬式の日。妻のみさきは夫と義兄と三人で酒を飲んでいた。先に帰ったみさきは広間で横になっていると突然義兄が現れ、力づくで犯●れてしまったのだ・・。その時から始まる禁断の関係。

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