私は20代の主婦です。
あまりに肩こりが酷いので、近くにある整体に行ったのですが
それが間違いでした。
初めての整体で問診を受けながら、お茶をいただきました。
すると、しばらくして体が熱くなってきました。
ベットに横になると、いきなり両腕、両足を縛られ、
下着姿だけにされ、
マッサージ師は、嫌がる私の口を無理やり鼻をつまんで、
主人の倍以上もありそうなあれをねじ込んできました。
主人のフェラもしたことがないのに、
「どうだ、旦那さんのとは、比べもんにならないやろ、
奥さんフェラ下手だね…舌をもっと使って、玉の裏も舌で舐めて」
と言われ、嫌なのになぜか体が熱くて、でも早く終わって欲しくて、
玉を舐め、ペニスを舐めました。
口の中では本当に主人の倍以上に、太くて、硬くいモノを
喉の奥までねじ込まれ、顎が外れてしまいそうで、
息ができなくなって、何度も出し入れされて、
喉の奥に、濃い大量の精子を出されてしまいました。
むせながら、精子を出そうとすると、
「一滴残らず飲み込め!!俺の精子は、奥さんの体の中に全部出す。
口も、オマンコも、アナルも全て、一滴残らず俺の精子は飲み込め!!
これから毎日俺が調教するからな」と言われました。
首をふって嫌がる私に、
「全てビデオに撮ってるから、ネットに流すよ。」と言われ
ブラジャーをハサミで切られ、
「なんだ、奥さん貧乳じゃん…、
オッパイはこれから俺が揉んで大きくしてやるから」そう言って、
強く揉んだり、乳首をつまんだり、引っ張られながら、
嫌なはずなのに、私のあそこはびしょびしょでした。
乳首の弱い私は彼のざらざらの舌で舐めあげられたり、
吸われたり、噛まれたりで何度か逝きそうになり、
「アッ、ウッ、」なんて声も漏れて…
「なんだ奥さんも、しっかり感じてるんだ」
そう言ってパンティの上からクリトリスを指でなぞられ、
「奥さん、あの薬良く効くでしょ!!
さっき飲んだお茶に媚薬が入ってたんだよ、
もう、パンティも、びしょびしょだね。」
そう言ってパンティもハサミで切られ、
びしょびしょの私のあそこを、ざらざらした舌で舐めあげられたり、
吸われたり、クリトリスを吸ったり、
もう私は彼のなすがままでした。
まだ彼の精子が残っている口に、また彼のあれをねじ込まれ、
顎が外れてしまいそうなくらい硬くて、太くて、大きくなると、
「奥さんのオマンコは、どうかな!?」
そう言って私の口の中からあれを抜き、
私のあそこに入れようとします。
「ダメ~、イヤ~、ヤメテ~」と、言っても、
無理やりねじ込んできました。
「痛い!!壊れちゃう!」
そう言うと、彼は、私のあそこに直に媚薬を塗ってきて、
指を一本、二本、三本と入れられグチョグチョになりました。
そして彼はまた主人の倍以上もありそうなペニスを
一気にねじこんで、最初は痛かったのに、いつの間にか、
今までに感じたことのないほどの快感が襲ってきました。
そのペニスは子宮の一番奥を、突き抜けてしまうほどで、
私のあそこは彼のモノでいっぱいになりました。
主人のモノでは、味わった事のない快感に
失神してしまっていました。
何度も何度も逝かされ、逝く度に、私は初めて潮噴いて、
彼は私が「逝く~」と、叫ぶたびに、彼のあれを抜き、
噴水のような感じで、ビシャーっと潮を噴いて逝かされました。
今では主人では逝けない体にされてしまい、彼の言いなりです。
透けて見えるキャミソールにノーブラ、
はっきりと乳首が見えるんです。
ミニスカートにノーパンでかがむと、お尻は丸見えのまま
スーパーで買い物されたり、電車で出かけたり、痴漢され、
直に指を入れられ逝かされり、最終電車では、
どこの誰ともわからない男性のあれを、入れられ、中に出され、
その男性のあれを、きれいになるまで、舐めさせられ、
駅のトイレで彼のモノを入れられ、また潮噴いて逝かされました。
何日間か通わせたら心も股間も開いたむっつりスケベ妻。寝取られ願望を抑えられない夫の悪巧み。結婚14年目、夫婦ともに45歳。発端は、夫が通い始めた整体師の友人との出会いにある。仕事柄、腰や膝に爆弾を抱え気味の夫と友人はお互い酒好きというのもあってすぐに意気投合。そして友人にお願いして妻を寝取って欲しいと。整体と称してセックスに持ち込んで欲しいと依頼した。夫の歪んだ性癖を知らずに妻はマッサージを受けるが、徐々に身体は快感に溺れていくのです…。
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