友人のKは、体格がよくガッチリとしたスポーツマンだ。
180センチの背丈でなかなかイケメンで女にももてる。
まだ高2なのにかなり年上の熟女と結構遊んでるみたいだ。
デカチンで有名?で前に部活の合宿では
一緒に風呂に入ったときに見た一物はすごかった。
ヘアスプレーの缶ぐらいかなぁ。
噂では、36歳の英語の人妻教師を孕ませたとか・・
おそろしいやつだ。
ある日うちに泊まりに来た時、
俺と友人と母親と晩飯を食べているとき、
うちの母親のYは、
「K君はもてるんでしょ。うちの子はぜんぜんなんだけどね、ほんと格好いいよね。」
「いえいえ、そんな」
余計な御世話だ。
ビールの入った母は、
なんかKと話が盛り上がってきて話が弾んでいた。
父親は単身赴任が長いのでいつも母子家庭みたいな感じだ。
Kと母の話が終わらないので
先に食事を終えて風呂に入ることにした。
風呂から出てきても話が続いているので
さすがにつまらなくなって先に寝ると言ってベッドに入った。
それでも自分の寝室とリビングは近くて話声が聞こえる。
Kが母Yをを見る目はいやらしかったので心配だ。
母の格好は、
ぴったりとフィットしたローライズジーンズと袖のないTシャツだった。
身長も165くらいあってスタイルもいい。
41歳とは思えない若々しさだからか、
Kがじろじろ見ているのが分かる。
「K君はもう大人なんだってね、何人も彼女いるのぉ?」
ちょっとエッチな会話になってきた。
「いないよ」
「へぇ~そうなんだ。でももうとっくに初体験は済ませてるんでしょ。うふふ、T(俺)に聞いたんだけどね。」
「えぇ~、そんなぁ。なにそれ~うそぉ、あいつ・・そんなことまで行ったのー」
「あはは、ひっかかったわぁ~うそよ」母Yは笑って言った。
「もう~恥ずかしいなぁ・・あはは」Kも楽しそうだ。
「どんな女の子が好みなの?」
「えぇ・・う~ん、おばさんみたいな人」
「うそ~?」
「うそじゃないよ、おばさん若々しいし、綺麗でスタイルもいいし、好みなんですよ。初めて会ったときあいつのお姉さんかと思ったよ。」
「うふふ、お世辞いっても何も出ないわよ。」
「あらら、どこを見てんだかぁ。」なんかあやしい雰囲気に。
「あはは、ボインですねぇ。どのくらいなんですかバストは。」
「ひ・み・つ」
「いいじゃないですか~おしえてくれないの?おれの秘密は知ってるのに~」
「だめだめ、教えないわよ。」
「不公平だなぁ・・」
「もう~じゃぁね、K君はほかにはどんな秘密があるの?」
「言ったらバスト教えてくれる?」
「いいわよ。」
「うーん、恥ずかしいけど・・アレがでかいかも。同級生とかじゃ痛くて入らないって。」
「えぇ~~ほんとぉ。あはは、笑っちゃ悪いけど・・・」
「うん」
「でも、すごいわね。体格いいもんね。でも、恥ずかしくないわよ。おばさん見てみたいかも。うふふ」
「おばさんの胸は、86のDカップだよ。」
「大きいね~~触りたいな。」
「K君の触らせてくれたらいいわよ。」
そのあとくぐもった音が聞こえてきて
「すごいわ。こんなの初めてだわ。」
とぴちゃぴちゃと舐めるような音が聞こえてきた。
あとはしばらく喘ぎ声が聞こえてきて
「今日は危険日だから中に出さないでね。」
「うん」
あとは、エロい喘ぎ声とピチャピチャ水がはねるような音が聞こえてきた。
そしてバックをしているのかパンパンとお尻が
「あぁ~~、だめだめ」
「すごく深いわぁ。いっちゃう、いっちゃうわぁ。」
「おばさん・・でちゃう・・」
「だめよ、だめだめ~」
二人の喘ぎ声はずっと続いていった。
1時間近く交わっているようだ。
しばらくして
「やばいよ。いっぱい出てる」
「どうしよう」
と焦る二人。
あわてて風呂に入ったようだが。
それから十数日後、
妊娠検査薬の箱がゴミ箱の中捨てられてあるのを見つけた。
色が変っていた。
これからどうするのだろう・・
欲求不満だった私は、息子の脱ぎ捨てた下着に興奮してしまい、そのまま我を忘れてオナニーに酔いしれました。それが全ての始まりだったのです…。その姿を遊びに来ていた息子の友人に偶然覗かれ、半ば強引に関係を迫られました。そして、「息子が苛められたくなければ…」と、息子の目の前で私の体を…。でも、私は何度もその子に弄ばれるうち、自ら求めてしまうようになってしまったのです。
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