【友人の母】清楚で美しい親友の母の清楚なワンピースを脱がして…

うちの母親と違って優しくて優雅っていうのかな?そんな雰囲気がある女性だったから、友達の母親なのに一目惚れして告白した。
困った顔も素敵ですお母さん。
拒絶されてる感じはしなかったから、少し強引にキスしたら抱きしめてくれた。
「悪い子なんだから…息子には内緒よ?」
今度は母親の方からキスしてくれて舌を絡めながらチンポを触ってくれた。
「あふ…意外と大きいのね…おばさんビックリしちゃった」
ズボンの上から触られて勃起したら本当に驚いたみたいで唇が離れた。
「直に触っても良いかしら?」
「僕もお母さんの触って良いですか?」
「触りっこね、優しくしてね?」
ニッコリと笑ってまたキスしてくる。
ディープに舌を絡めて直接チンポとマンコを触り合うと、マンコが濡れ始めて僕も我慢汁が出始めた。
「息子の友達とこんな事してるなんて…あ…ドキドキして気持ち良くなっちゃう…」
「お母さんの中に入れたいです、最後までやらせてください」
「ストレートなのね、おばさんももう我慢でないから入れて良いわよ、でも本当に内緒だからね?」
「分かってます、お母さんの家族を傷付けたいわけじゃないので」
「着たままが良い?それとも全部脱ぐ?」
「服を汚しちゃいそうなんで脱がせて良いですか?」
「それなら寝室に行きましょう」
友達は部屋から出て来ないから焦らずゆっくり寝室に向かう。
清楚なワンピースを脱がせて下着も全部外す。
僕もお母さんに脱がされて全裸で抱き合ってベッドに倒れ込んだ。
「フェラチオしてもらって良いですか?僕もお母さんのオマンコ舐めます」
「もう入れてくれるのかと思ったのにまだ入れてくれないのね?焦らすなんて酷いわ」
拗ねた演技?をしながらもフェラチオしてくれたので僕もクンニする。
シックスナインしてるとオマンコのいやらしい匂いが強くなって汁が濃くなった。
「お願い…本当に我慢できないの…この逞しいオチンポおばさんの中に入れて」
「生で良いですよね?」
友達の母親がこんなに素敵な女性だと知らなかったから何も用意してない。
告白も勢いでしたからお母さんもそれは理解してくれた。
「そうよね、普段からスキンを持ち歩く年齢じゃないものね…生で入れて良いわよ」
ヨッシャー!と心の中でガッツポーズ。
オーソドックスに正常位で挿入した。
いくら若作りで素敵な女性でも、それなりの年齢だから締まりは期待してなかった。
でもそれは良い意味で裏切られた。
経産婦とは思えない締まりなんだけど!
「本当にあいつを産んだんですか?橋の下で拾ってきたとかじゃなくて?」
「ちゃんと産んでるわよ〜、面白い事を言うのね」
「だって…こんなに締まるなんて子供産んだと思えませんよ」
「あら、私以外と経験あるの?」
「前に先輩の彼女さんに襲われて…」
「女の子に襲われるって…」
「なんか昼間から酒飲んでたらしくて、先輩に絡まれて大変だから助けてくれって呼び出されて行ったら襲われました」
「とんでもない子なのね…」
「酔ってリミッター外れてたみたいで…その彼女さん昔柔道やってたせいもあって抑え込まれて逃げ出せなくて、俺の方が暴れて体力使い果たしちゃってそのまま…」
「大変だったのねぇ」
「最悪な思い出です、トラウマですねアレは」
「おばさんがそのトラウマを癒してあげるわ」
女神様か?
生でやらせてくれた上に優しく抱きしめてくれて大人の包容力で癒してくれる。
僕が打ちつける腰も動きが自然と優しくなる。
マッタリした時間の中で心も身体も癒されて果てた。
「ああん…おばさんの中で出ちゃったわね」
「すみません!あまりにも気持ち良かったのとお母さんの癒しで安心したら出ちゃいました…」
「癒された?」
「はい!とても癒されました」
「それじゃ中に出したのは許してあげる」
狙って中に出したんじゃないと解ってくれて助かった。
「まだ元気だから続けるでしょ?次はおばさんが上になって君を気持ち良くしてあげるわ」
トラウマになった騎乗位だけど、この人となら…とトラウマ解消になる可能性に賭けて下になった。
先輩の彼女さんはひたすら激しく動いて無理矢理搾り取られたけど、友達の母親はゆったりした腰使いで優しくしてくれた。
「本当に素敵なオチンポだわぁ…おばさんのオマンコずっと気持ち良いままよ」
「お母さんのオマンコも凄い気持ち良いです、こんなに優しくして貰えて嫌な記憶が消えてくのが分かりますよ」
「それは良かったわ、おばさんのオマンコで嫌な事は全部塗り替えてあげる」
激しさなんて全然無いけど、オマンコの締まりを調節?しながら徐々に気持ち良さを上げていってくれた。
「ああ…また出そうです…今度は外に出さないと…」
「さっき中に出したんだから今更よ、このまままた中に出しちゃいなさい」
確かに手遅れだけど、何度も中に出すのはどうかと思って拒否しようとした。
だけどギュッとオマンコを締められて拒否の言葉を出す前に中に出してしまった。
「はうっ…また中に…すみません…」
「おばさんが出させたんだから謝らなくて良いわよ、それにしても…二回目なのに量が多いわね」
「たぶんお母さんとしてるからです…自分でする時は一回で萎むし、先輩の彼女さんに襲われた時はもっと出る量少なかったですから」
「私とだからなんて嬉しい事言ってくれるじゃない、そんな事言われたらもっとしたくなっちゃうわ」
腰を上げてズルリとオマンコからチンポが抜けると、ジッと僕を見ながらいやらしくチンポを舐めてくる。
その上目使いがまたエロくて、それに舐めかたもじっくりとチンポに舌を絡ませてくるから萎えかけたのがすぐ復活。
「ほら元気になった」
「そんな舐め方されたら堪りませんよ」
「今度は後ろから入れてもらえる?おばさん結構後ろからされるのも好きなのよ」
うつ伏せでお尻だけ高く持ち上げた格好になり、両手でお尻の肉を開いてオマンコを見せつけてくる。
清楚な雰囲気の女性がこんなスケベな誘い方してくるなんて!
高く上げられたお尻を掴んでオマンコの奥まで一気にチンポを突き入れた。
「んはあ!深いぃ!」
「いやらしい格好で誘うからですよ、今日は空になるまでお母さんの中に出しちゃいますからね!」
「楽しみだわぁ…でも激しくしないのね?」
「オマンコをじっくり楽しみたいですから」
「壊されずに済みそうで安心だわ」
「こんな素敵なオマンコ壊したくないですよ」
後ろからでも優しく突いて、出す瞬間だけ強めに突き入れて中に出した。
「んほぉ!子宮に入るかと思ったわ!ああん!中に流れ込んでくるぅ!」
「まだまだ出しますよ」
お母さんを横向きにしてクリトリスも弄りながら脚を抱えて腰を振って中に出す。
「あひっ!ひぃっ!」
「抱き締めたいから起こしますよ」
座ってお母さんを乗せて向かい合って抱き合う。
「気持ち良いですね、深く入ってるし柔らかいおっぱいを押し付けてもらえて幸せな気持ちになります」
「ああん…キスしてぇ…強く抱きしめてぇ…」
涎を垂らしながらおねだりされてキスする。
めちゃくちゃ強く抱きつかれて脚でも抱え込まれた。
小さな子が全力で抱きついてくる時みたいだ。
僕もギュウッとつよく抱きしめ返してそのまま中に出す。
「ふわぁ…飛びそう…」
「幸せそうな顔してくれて嬉しいです」
「だって本当に幸せな気分なんだもん…今日は帰したくないわぁ…」
「僕もこのまま離れたくないですね」
「お家に連絡してあげるから泊まっていきなさいよ、ね?」
「旦那さんが帰って来たら拙くないですか?」
「旦那は昨日から明後日まで短期の出張で居ないのよ、だから心配要らないわ」
「じゃあお言葉に甘えて泊めさせてもらえますか?」
「早速連絡入れないと!」
寝室にも電話があったから、友達の母親は僕とSEXしながら電話してくれた。
「お宅の息子さんを今夜泊めようと思うのですが…ええ、うちの息子も楽しんでますので…はい、いえいえ、お気になさらず…では…」
あっさりと許可が出たようで、満面の笑みでお母さんが僕を見る。
「泊まっていけるわよ、今夜はおばさんといっぱいSEXしましょうね!お風呂も一緒に入る?」
「あいつにバレなきゃ一緒にお風呂入りたいです」
「そこは上手くやるから任せて」
結構長くSEXしてたから、一度休憩を兼ねてSEXをやめて友達の部屋に行った。
「約束の時間からだいぶ遅かったんじゃね?来る時に何かあった?」
「悪い、寝坊して慌てて来たから疲れたよ」
「それでフラフラなのか、母さんは居た?」
「ああ、出迎えてくれたよ、凄え素敵な母親でビックリしたよ」
「あんなの若作りしてるだけのBBAだよ」
「そんな事言うなよ、うちの母親見たらどれだけ自分が恵まれてるか分かるよ?」
「お前ん家の母親ってどんな?」
「デブでチビで口煩い」
「凄いの想像しちゃったよ」
「多分その想像通りだよ」
二人で大笑いした。

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この頃、息子のユウイチが怪我をして帰ってくることが多くなりました。でも、息子は何も話してくれません。なので、私は直接イジメっ子に息子と仲良くしてくれるようお願いに行ったのです。もちろん、息子には内緒で…。

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