【寝取り】娘の友人の母とお互いの性欲をぶつけ合い…

妻に出て行かれシングルで娘を育ててた、娘が小学２年の時だった
その日は会議が長引き帰宅したのが２０時過ぎてた
俺「愛菜ごめんな」
リビングに行くと女性ともう１人の女の子
女「勝手に上がってしまいすみません、愛菜ちゃんと同じクラスの〇〇です」
俺「お世話になってます」
女「夕方、コンビニに行きますと愛菜ちゃん一人でお弁当買ってたので可哀想になりまして」
俺「すみませんでした」
女「子供達と私は食べましてのでお口に合うか分かりませんがどうぞ」
俺「じゃあいただきます。美味しいです」
女「よかった」
夕飯食べ終わり
俺「旦那さんお待ちでしょうお送りします」
女「長期出張でいないですよ」
娘達は風呂に入ってしまった、次の日は土曜日で休み
ビール飲みながらテレビ見てた
女「愛菜ちゃんのベッとで二人とも寝てしまいました」
俺「いいですよ、明日休みだし、お家まで送りします」
女は抱き着いてきた
俺「どうしたんですか」
女は無視して膝ついて俺のズボン、パンツ下してしゃぶってきた
俺「気持ちいい」
妻と別れた以来だから興奮してきた、女の手を取り寝室へ、部屋に入るなり抱きい舌絡ませあう裸になりそのままベットインしクンニ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・めめいっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・めまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
四つ這いさせて激しく手マン
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのまま生のまままんこにチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると女は自ら激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・このチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
俺「旦那のチンポよりいいかぁ」
女「何十倍も気持ちいいわ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり、そのまま大量に中だし
その日はそのまま寝てしまった、次の日起きるとみんな起きてた
女「おはようございます、昨日はすみませんでした」
俺「いいえ、こちらこそお世話になりました」
女「それでですね、よかったら放課後〇〇ちゃんをお預かりしますよ、お父さん帰ってくるまで」
俺「そこまでは」
女「まだ２年生だし私は専業主婦で家にいますので」
俺「そうですか、じゃあよろしくお願いします」
娘達は喜んでる
娘「パパ動物園行きたい」
俺「動物園」
女「いいね、お弁当持って行きましょうよ」
俺「天気もいいし久しぶりに行くかぁ」
女は一度帰り弁当作って戻ってきた、俺の運転で動物園へ、夕方まで遊んだ
帰りはファミレスにより夕飯食べた、帰りの車の中は娘達は夢の中へ俺達はずっと手繋いでた
それからは遠慮なく残業も出来た
女の名前は明美、明美達が家に来るようになり、娘達寝てたら必ずエッチしてた
平日に有休をとりラブホでエッチもした、開放感もあり明美は思いっきし喘ぎ声出してた
半年くらいして、その日もラブほでエッチして
女「どうしょう」
俺「なに」
女「裕太(俺)の赤ちゃん出来ちゃったみたい」
俺「本当に」
女「うん」
検査薬出してきた
俺「どうするの」
女「産む、裕太の子供ほしいもん」
俺「旦那にどう説明するの」
女「正直に話す、週末帰ってくるから」
俺「わかったよ」
週末は何処にも出かけず明美からの連絡待ってたが来なかった、月曜日に２人だけで会いたい言うから次の日有給をとりいつものラブホで会うことにした
俺「どうだった」
女「別れることになった」
俺「そうなるよな、〇〇ちゃんはどうするの」
女「私が親権持つ、実は離婚は旦那から言ってきたの、向こうに好きな人が出来たらしく妊娠してるって」
俺「じゃあお互い様かい」
女「うん、親権は私がもらい、お互い慰謝料は請求しない、財産は半分づつで話がついた」
俺「そうかぁ」
女「裕太のところにいっていいよね」
俺「もちろんだよ、時期になったら結婚しょう、〇〇ちゅんも俺の養子になるように手続きするし生まれてくる子供もきちんとするから」
明美は泣きながら抱き着いてきた、その晩娘達に話した
娘達「じゃあ私達は姉妹になるの」
俺「そうだよ」
娘達「やったぁ」
女「これからよろしくね」
娘達「うん」
１年後俺と明美は夫婦になり明美の子供達も俺の養子にした