先日、家族と訪れた水族館のカフェテリアで、私は思いがけず中学時代の同級生と再会した。約30年ぶりのことだった。彼も家族連れで、その中には中学時代のマドンナだった彼の妻もいた。
私たちの再会をきっかけに、彼は妻の美しさと魅力を誇らしげに語り始めた。彼女は歳月を感じさせない美しさを保っていた。
「羨ましいなぁ。クラスのマドンナだった美少女を射止めたんだね」と私は羨ましそうに言った。
彼は私の妻を見て、「君の奥さんもずいぶん若く見えるけど」と言った。
「うん、7歳年下なんだ」と私は答えた。妻は実際の年齢よりも若く見えるベビーフェイスだから、彼にはさらに若く見えたのだろう。
しかし、私は彼の妻の秘密を知っていた。彼女は中学時代、クラスのマドンナでありながら、その裏で非常にエロティックな体験をしていたのだ。
あれは中学3年の夏のことだった。期末テストが終わった日の午後、私は体育館の裏手で彼女の姿を見かけた。彼女は誰にも気付かれないように周囲を見渡しながら、体育館の裏口から中に入っていった。
私は好奇心に駆られ、彼女の後を追った。彼女が入ったのは、普段は施錠されているはずの音響室だった。私は隠れて様子を伺った。
音響室の中、彼女はセーラー服を脱ぎ、椅子に座っていた。その前には体育の教師が座り込み、彼女の体を弄っていた。彼女の顔は恥ずかしさと快感が入り混じった表情を浮かべていた。
「ハアハア…んっ…あっ…」
彼女の喘ぎ声が、私の耳に心地よく響いた。教師の手が彼女の敏感な部分を優しく刺激し、彼女は身をよじらせた。やがて教師は彼女の恥裂に自分の指を挿入し、その動きは次第に激しさを増していった。
私はその光景を見て、心臓が高鳴るのを感じた。彼女が初めて性の快感を知る瞬間を目撃していることに、強い興奮と罪悪感を覚えた。
彼女の身体は、まるで彫刻のように美しかった。白い肌は滑らかで、柔らかな曲線が魅力的だった。セーラー服を脱いだ彼女の姿は、少女の純粋さと官能的な魅力が同居していた。
教師は彼女の恥裂を弄んだ後、自身の赤黒いデカマラを生のまま彼女の恥穴に挿入した。チュピ、クチュ、ジュピ、クチュ…という音が操作室に響き、私は初めて見るセックスの光景に興奮と同時にショックを受けた。
「さあ、全部飲み干せよ…」
教師は彼女の口にデカマラを入れ、射精した。その光景は私の脳裏に焼き付いて離れなかった。
その後も、私は彼女と教師の秘密の逢瀬を何度も目撃した。彼女は次第に快感に溺れ、教師との行為に夢中になっていった。その時の彼女の表情や声、そして教師の手によって解放される彼女の本能的な欲望が、私の記憶に鮮明に残っている。
数週間後、私は偶然にも彼女と再び出会った。今回は彼女一人で、静かなカフェのテラス席に座っていた。彼女の姿を見た瞬間、過去の記憶が一気に蘇り、私は少し緊張しながらも彼女の元へ歩み寄った。
「久しぶり。こんなところで会えるなんて思わなかったよ」と私は声をかけた。
彼女は顔を上げ、驚いたように微笑んだ。「本当に偶然ね。座らない?」
私は彼女の招待に応じて椅子に腰を下ろした。しばらくは当たり障りのない話をしていたが、次第に会話は当時の思い出に向かっていった。
「ねぇ、あの頃のこと、覚えてる?」と彼女が唐突に尋ねた。
私は一瞬言葉を詰まらせたが、正直に答えることにした。「もちろん、覚えてるよ。君が体育館で…」
彼女の顔に陰りが差した。「お願い、誰にも言わないで」と彼女は小さな声で頼んできた。
「大丈夫、誰にも話してないし、これからも話すつもりはないよ」と私は彼女を安心させた。
彼女は少し安心したように微笑んだ。「あの頃は、本当にどうかしてたのかもしれない。でも、あなたが見ていたこと、知っていたことに気付いてた。あの時、誰かに見られてると思うと、余計に興奮してたの」
その告白に私は驚いた。彼女の深層心理に潜むエロスが、今再び目の前に現れた瞬間だった。
「それでも、あなたに知られていると思うと、少しだけ安心もしてたの。秘密を共有する相手がいるっていうのは、不思議な安心感があったのかもしれない」
私は彼女の言葉に黙って頷いた。彼女の中に秘められた欲望と、それを共有することで生まれる絆。私たちは、過去と現在を繋ぐ奇妙な絆を再確認し合ったのだった。
彼女はさらに続けた。「あの頃のこと、実は今でも時々思い出すの。あの時の感覚や感情が忘れられないのかもしれない。あなたが見ていたことを知っていると、もっと大胆になれた」
彼女の言葉に私は深い興味を覚えた。「それは君の中にある本当の欲望だったんだね。君の魅力は、その純粋さと秘められたエロスのコントラストにあるんだろう」
彼女は照れたように笑いながらも、「もしかしたらそうかもしれない。でも、あの時あなたが見ていたことが私にとっては特別な刺激だったの」と言った。
その言葉に、私たちの間に流れる空気が一気に変わった。二人の間に漂う緊張感が高まり、お互いの欲望が静かに燃え上がっていくのを感じた。
「ここじゃ話しづらいこともあるし、場所を変えようか」と私は提案した。
彼女は一瞬ためらったものの、目を見つめ返して頷いた。「そうね、もっと静かな場所がいいわ」
私たちはカフェを出て、近くのホテルへと足を向けた。チェックインを済ませ、部屋に入ると、二人の間に漂う緊張感がさらに濃くなった。彼女の目には欲望の光が宿り、私の心臓は高鳴っていた。
部屋に入ると、彼女はためらいもなく私に近づき、唇を重ねてきた。私は彼女の背中に手を回し、強く抱きしめた。彼女の唇は熱く、情熱的だった。
互いの身体が重なり合い、衣服が次々と床に落ちていった。彼女の肌は滑らかで、触れるたびに熱が伝わってきた。私は彼女の身体を愛撫し、その美しさに改めて感嘆した。
ベッドに倒れ込むと、彼女は私の上に跨り、目を閉じて深い息をついた。「あなたが見ていたあの時のように、私を感じさせて」と彼女が囁いた。
私は彼女の身体を優しく、そして激しく愛した。彼女の声が高まり、喘ぎ声が部屋中に響いた。彼女の身体は快感に震え、私もまた彼女の中で溶けていくような感覚を味わった。
「もっと、もっと…」彼女の声が切なく響く。
私たちは互いの欲望をぶつけ合い、幾度となく高潮に達した。彼女の身体は汗で光り、髪は乱れ、瞳は熱を帯びていた。その姿は、私の記憶に鮮烈に刻まれたあの時の彼女と重なった。
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