大学入学初の入院体験、看護師との禁断の夜

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。

受験のストレスが原因だったのか、全身に皮膚炎が広がり、診察を受けることに。医師から「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直してみるか？」と言われ、１週間の入院を決意した。初めての入院に少し不安を抱きつつも、「たかだか皮膚炎だし、話のネタにちょうどいいか。」と軽く考えていた。

翌日からの入院生活は思ったほどお気楽なものではなかった。初日の夕方、突然の放送で名前が呼ばれ、処置室へ向かうことに。そこには病棟の看護師たちが待ち構えており、一人の看護師がこう言った。

「じゃあ、その向こうで服を脱いで、パンツも全部脱いでくださいね。それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」

思春期を過ぎて女性に裸を見られる経験がなかった私は、ペラペラのガーゼ一枚で前を隠しながら、恥ずかしさに耐えつつ３人の看護師の前に出た。全身に塗る薬を持ったカートと、背もたれのないプラスチック椅子が用意されていた。

最初は立ったままで上半身に薬を塗られ、その後椅子に座らされ太ももに薬を塗られる。緊張と恥ずかしさで、早く終わって欲しいと願うばかりだった。

３回目の処置の日、病棟の看護師が一人しかいなかった。彼女は３０歳くらいの控えめな看護師で、どこか魅力的な「お姉さん」だった。裸になるのは相変わらず恥ずかしかったが、彼女の優しさに少し安心感を覚えた。

全身を触られるうちに、不謹慎な妄想が頭をよぎり、ガーゼの中でペニスが勃起してしまう。内股に薬を塗られる段階になり、彼女が少し恥ずかしそうに言った。

「あの、ごめんなさい、前の方も、外していただけますか・・」

医師の指示を思い出し、ガーゼを外してペニスをさらけ出す。彼女は恥ずかしそうにしながらも優しく薬を塗り始めた。勃起が止まらない私に対して、

「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」

と謝ると、

「あっ、大丈夫ですよ。若い方はこういう風になられますから・・」

と優しく微笑んだ。その後も包皮を剥かれたり、陰嚢を包まれたりするうちに、我慢ができなくなった。

ペニスがカチカチに勃起し、先端が濡れてきたことに気づいた彼女は、

「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」

と言った。興奮が頂点に達した私は、

「すみません、あの、出そうなんです・・」

と告白。彼女はガーゼをペニスの先端に当て、

「はい、、いいですよ、、どうぞ・・」

と包皮を優しくシゴいてくれた。

その夜、病室は静まり返り、患者たちは眠りに落ちていた。私は大部屋で一人、微かな不安と共に眠りについていた。そんな時、廊下の足音が聞こえ、扉が静かに開いた。現れたのは、あの日の看護師だった。

「こんばんは、寝られませんか？」

彼女の声は優しく、私は思わず目を覚ました。薄暗い部屋の中で、彼女の白衣がほのかに光を反射していた。彼女はベッドの脇に腰掛け、優しい目で私を見つめた。

「大丈夫、ただの見回りですから。ちょっとお話ししませんか？」

彼女の手がそっと私の手を握り、温もりが伝わってきた。その瞬間、私は再び彼女の存在に引き込まれた。

彼女は話をしながら、少しずつ私の体に触れ始めた。白衣の下から覗く美しい肌が私の視界に入る。彼女は静かに言った。

「もう少しリラックスしましょうか。」

その言葉と共に、彼女の手が私のペニスに触れ、ゆっくりと優しくシゴき始めた。白衣を着たままの彼女が、少しずつ自分の身体を私に見せる。

「こんなこと、初めてでしょ？」

彼女の囁きに、私はただ頷くことしかできなかった。

彼女は私のペニスをシゴきながら、自分の美乳を見せてくれた。その白くて美しい胸が、私の目の前に広がった。彼女はそのまま私の上に乗り、ゆっくりと騎乗位になった。

「大丈夫、リラックスして。」

彼女の優しい声と共に、私は完全に彼女の支配下にあった。白衣のまま、彼女の美しい体が私の上で動く。その姿は、まさに夢のようだった。

彼女の動きは次第に激しさを増し、私の興奮も頂点に達していった。彼女の白衣が揺れる度に、美乳がわずかに揺れ、私の視線はその美しさに釘付けになった。彼女の動きがさらに速くなると、私の体は快感に溺れていった。

「もう、すぐに…」

私は言葉にならない声で彼女に告げた。彼女はそのまま動きを止めず、私の耳元で囁いた。

「いいのよ、全部私にちょうだい。」

その言葉に導かれるように、私は彼女の中で性的絶頂を迎えた。全身が痺れるような快感と共に、私は彼女に全てを委ねた。彼女の体は私の動きに合わせて微かに震え、彼女自身も快感を感じていることが伝わってきた。

完全に射精が終わると、彼女は優しく私の顔を見つめ、新しいガーゼで拭いてくれた。その微笑みと共に、

「どう？よかった？」

と優しく囁いた。

その夜の出来事は、私の心に深く刻まれた。彼女の笑顔と温もり、そして白衣の下に隠された美しい体が、永遠に忘れられない記憶となった。