1. 友人の母との再会
整体院の扉が開いた瞬間、懐かしい香りが鼻をかすめた。
そこに立っていたのは 友人の母・美咲(みさき)さん。
50歳――その数字が信じられないほど、彼女は若々しく、そして美しかった。
かつて俺が憧れ、密かに心を奪われていた女性。
小学校から高校まで、俺とその息子はずっとバスケットをしていた。
そして、美咲さんはチームのマネージャーのような存在だった。
スポーツウェアを纏った彼女の姿を、俺は何度も目に焼き付けた。
汗に濡れたシャツ越しに透ける胸元、
体育館のベンチで見せる、何気ない仕草の色気。
思春期の俺は、そのすべてに翻弄され、
何度彼女を想像しながら夜を過ごしたか分からない。
「……お久しぶりね、遼くん。」
その声に、俺はハッと意識を戻した。
今、俺は整体師で、彼女は今日の患者だ。
その事実を認識しながらも、心臓が異様な速さで高鳴る。
「お久しぶりです。どうされたんですか?」
「最近、腰と脚が張るのよ。年齢のせいかしら?」
「そんなことないですよ。美咲さん、昔からずっと身体を動かしてましたし、むしろ50歳とは思えないほどしなやかです。」
正直な感想だった。
今もなお、彼女の身体はバスケットで鍛え上げられた名残を残しつつ、
女性らしい柔らかさを失っていない。
「ふふ、相変わらず口が上手いわね。」
微笑む彼女の唇に、不意に目を奪われた。
これはいけない。
俺は意識を切り替え、施術台へと促した。
2. 触れたい衝動を抑えながら
「今日は全身のオイルマッサージで、しっかり流していきますね。」
彼女が静かに頷くと、ゆっくりと施術台に横たわった。
タオル越しに、彼女の身体のラインが浮かび上がる。
目を逸らさなければならないのに、どうしても惹きつけられてしまう。
温めたオイルを手に馴染ませ、
最初に肩へと落とす。
滑るように指を滑らせると、
彼女の肌は思った以上にしっとりとしていた。
「……気持ちいいわ。」
低く囁かれた言葉に、
俺の喉が乾く。
「力加減、大丈夫ですか?」
「あ……ええ、大丈夫……」
圧を加えるたび、
彼女の呼吸がわずかに乱れるのが分かる。
指が肩甲骨をなぞり、
腰へと移動していくたびに、
彼女の身体が微かに沈み、
施術台がかすかに軋む音を立てる。
まるで、その音さえも誘っているようで――
自分の中の欲望を抑えるのが苦しくなってくる。
3. 施術台の上で揺れる身体
「少し、膝を立ててもらえますか?」
彼女が言われた通りに脚を動かすと、
タオルの隙間から、白くしなやかな太ももが覗いた。
心臓が跳ねる。
彼女の脚を支え、
内腿のリンパを流していく。
指が深く沈むたび、
彼女の身体がわずかに揺れる。
押し上げられ、また沈み、
施術台の上で彼女の腰が微かに浮いては落ちる――
そのリズムが、騎手のように馬を操る感覚に似ていて、
俺は自分の理性が崩れそうになるのを感じた。
「……遼くん、上手ね……」
掠れた声が耳元に届き、
俺の手が一瞬止まりかける。
「ありがとうございます。」
できるだけ平静を装いながらも、
俺の中の何かが限界に近づいているのを悟る。
4. 解放される熱
彼女の背中を支えながら、
深く圧をかける。
「……んっ……」
甘い声が、施術室の静寂に響く。
施術台の上で、彼女の身体がゆっくりと波を打つ。
それに合わせるように、俺の指が奥へと沈む。
押し上げられ、
また沈み、
繰り返されるリズム。
「……っ……」
小さく息を詰める音。
理性の境界線は、もうほとんど残っていない。
「……遼くん……」
震える声が耳元で響いた瞬間、
彼女の身体が一度、大きく波打ち――
「あ……っ……」
そして、静寂が訪れる。
5. 施術後の余韻
「お疲れさまでした。」
彼女の肩にタオルをかけ、
ゆっくりと施術台から起き上がるのを待つ。
顔を見ると、
まだ微かに上気しているのが分かった。
「……ありがとうございました。」
掠れた声でそう言った彼女の瞳と、視線が交わる。
その瞬間、彼女が何かを言いかけ、唇を噛んだ。
言葉にしなくても、分かる。
この施術が、もうただの施術ではなかったことを。
「また、お願いしてもいい?」
「……はい。いつでも、お待ちしています。」
整体院の扉を開けると、
沈みかけた夕陽が、二人の熱を映し出すように照らしていた。
この体験談で興奮したら必見!!
悪徳整体治療院に新手の整体師グループ出現!猥褻治療の実態を暴く流出○撮映像!【1】清楚で童顔、肉感的な23歳。性器をマッサージされると、漏れそうになるアエギ声を必死に我慢する。【2】若く派手なギャル系ヘアメイク。乳房を揉まれ顔を赤らめうっとり。膣壁を擦られ悶絶絶叫。電マを当てられ胸から上を真っ赤にして絶頂する。【3】スレンダー体型の美人OL。以前受けた施術が忘れられずに来院。前回同様の施術を願い男性器で膣内を掻き回され身悶える。
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