夫とは真逆の大工に壊された私──身体だけの関係に溺れた主婦の告白

職人と人妻 ~日本が誇る伝統の性技~ 平山薫

古くから伝統工芸で名を馳せたとある山間部の村…。夫が役所の地域振興課に勤めている為、普段から職人と接する事が多かった薫は大工職人・板倉と夫の目を盗み逢瀬を繰り返していた。板倉の無骨で漢気のあるセックスでしか満足を得られないような身体に変化していく自分に戸惑いを隠せずにいた薫だったが…。ある日、慰安旅行を控えた職人達を家に泊めることになる。迎えた当日、血をたぎらした職人が次々と薫の家を訪れ…。



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【第1部】増築工事の埃と木の匂い──夫とは真逆の男に心だけ先に脱がされていく

私の名前は美咲(みさき)、46歳。
関東郊外の、駅から少し離れた住宅街で、夫と二人で暮らしている。結婚して20年。子どもたちはすでに独立し、家の中には、必要最低限の家事と、静かな食卓と、テレビの音だけが残った。

三年前、自宅を増築することになった。
書斎と、少し広めのリビング。老後を見据えて、夫が言い出した計画だった。

その工事を請け負った工務店から来たのが、10歳年下の大工──匠(たくみ)くんだった。

日に焼けた浅黒い肌、低めの身長に不釣り合いなほど詰まった筋肉。
短く刈り込まれた髪。
口を開けば、丁寧さのかけらもないようなぶっきらぼうな言葉。語彙も粗くて、職人特有の雑音みたいな笑い声。

夫とは、全てが正反対だった。

夫は高学歴で、穏やかで、言葉を選び、決して声を荒げない人。
私は長いあいだ、その「穏やかさ」に守られてきたはずなのに──気がつくと、そこに「女」としての自分の居場所は、もうほとんど残っていなかった。

工事の数週間、私は毎日のように、埃と木の匂いの混ざったリビングで、彼らの作業を見送った。
玄関から出入りする度に、木槌の音、インパクトドライバーの高い音、その合間に聞こえる彼の笑い声が、家の奥にまで染み込んでくる。

「奥さん、ここ、ちょっと揺れますよ。見る?」
そう言って、何気なく私を呼ぶ匠くんの声は、決して優しいわけでもないのに、妙に身体の芯に響いた。

床の高さ、壁の下地、断熱材──そんなものに興味があったわけじゃない。
ただ、汗で濡れたTシャツが背中に張り付く様子や、屈んだときにむき出しになる腕の筋肉から、目が離せなくなっていっただけだ。

「旦那さん、こういうの詳しいんでしょ? きっちりしてそうだもんな」
無邪気に笑いながら、夫を「きっちり」と評するその声に、私はなぜか、胸の奥を軽く噛まれたような痛みを覚えた。

──彼は、夫とは違う。

そう思った瞬間から、私はもう、彼をただの「大工さん」として見られなくなっていたのだと思う。

工事最終日、片づけが一段落した夕方。
ペットボトルのお茶を渡そうとして、ふと、彼の手の甲に目が止まる。
工具でついた小さな傷と、薄く残る古い傷跡。
私の指先にはない、人生の使い方が刻まれているように見えた。

「これで終わりですよ。なんかあったら、連絡してください」
そう言って差し出された名刺。
私はその紙切れだけでは物足りなくて、自分のスマホを取り出していた。

「……あの。もしよかったら、直接連絡してもいいですか?」

自分でも驚くほど静かな声だった。
一瞬だけ、彼が目を丸くし、それからニヤッと笑う。

「いいっすよ。奥さん、意外と積極的っすね」

そのときにはもう、私は決めていた。
恋が欲しいわけじゃない。
ただ、夫とは正反対の男が、どんなふうに女の身体を扱うのか──それが知りたかった。

愛情も、約束も、未来もいらない。
「身体だけ」という、あまりにも乱暴で、あまりにも正直な契約を、私は自分から結びにいったのだ。

【第2部】シティホテルのエレベーター──荒いキスと木の匂いに溺れた、はじめての逢瀬

最初の密会は、都心のシティホテルだった。
場所を指定したのは私だ。家からも夫の職場からも離れた、あくまで「仕事で使う人が多い」ような、落ち着いたホテル。

フロントで部屋のキーを受け取るとき、指先が少し震えているのが自分でもわかった。
エレベーターの鏡に映る私は、いつもの主婦ではなく、どこか借り物の女のように見えた。

白いブラウス、ひざ丈のタイトスカート。
地味でも派手でもない、いつもの服装。
けれど、ブラウスの下の下着だけは、誰にも見せたことのないレースを選んでいた。

部屋に入ってカーテンを閉め、ベッドの端に腰かける。
スマホを握りしめ、彼にメッセージを送る。

「部屋に着きました。○○号室です」

送信ボタンを押した瞬間、心臓が早鐘を打ち始めた。
しばらくして、ドアをノックする音がする。

「……どうぞ」

自分でも驚くほどか細い声でそう告げると、鍵が回り、ドアが開いた。

「お疲れっす、奥さ……」

言い終える前に、彼は私のほうへ数歩で近づき、乱暴に腕を引き寄せた。
木の匂いと汗と、安い柔軟剤の匂いが混ざったような、彼特有の香りが一気になだれ込んでくる。

唇が重なる。
キスは、夫のそれとはまるで違った。
優しさも、探るような遠慮もない。
「確認」ではなく「奪う」ためだけのキス。

「っ……ん……っ……」

息をする場所を、甘えさせないキス。
私は成すすべもなく、彼の胸ぐらを掴んでしがみついていた。

ブラウス越しに、胸元を掴まれる。
指先が乱暴にかたちを確かめていくたび、布の上からでも伝わる熱が、じわじわと身体の奥に落ちていく。

「思ったより……細いっすね。でも、ここはちゃんと女だ」

耳元で低く笑う声に、背中をぞわりと電流が走る。
言葉は褒めているのかどうかも分からないのに、その無遠慮さが、私のどこかを確実にゆるめていく。

立ったまま、ブラウスのボタンを一気に外される。
スカートのファスナーが下ろされ、ストッキングの肌触りと外気の差が、脚に生々しくまとわりつく。

「待って……まだ心の準備が……」

かすかな抵抗は、唇を塞ぐキスといっしょに、あっさりと飲み込まれた。
彼は「準備」という言葉の意味を、たぶん知らないのだ。
あるいは、知っていても気にしないのかもしれない。

気づけば、私はベッドに押し倒されていた。
両脚を掴まれ、思っていた以上に大きく開かされる。
視界の端で、彼の目線が、私のいちばん見られたくない場所に落ちる。

「……やっぱ、奥さん、エロいわ」

言葉だけなら、ひどいと怒ることもできるのに、口から出てくるのは息ばかりだ。
「見られている」という感覚だけで、身体のどこかが熱を帯びてしまう。

彼はしばらく、ただじっと見ていた。
獲物を眺めるようでもあり、作品を鑑賞するようでもあり、不思議な視線だった。

そして次の瞬間、その視線ごと、顔を深く沈めてきた。

膝の間に潜り込む気配、肌をなぞる息。
舌がふれた、ふれていない──そんな細かい区別が、やがて分からなくなっていく。
ただ、そこに集中する熱と、こぼれそうになる声だけが、私の世界を占めていった。

「あ……や、そこ……だめ……っ」

自分でも知らなかった声が、喉の奥から零れ出る。
部屋の天井が遠くなり、指先がシーツを掴む。
身体の奥で、小さな雷が何度も弾けるような感覚がやってきては消えていく。

一度、二度──数を数える余裕なんて、本当はなかった。
ただ、波が引くたびに、私は少しずつ、別の誰かになっていくような気がした。

「奥さん、すぐ気持ちよくなるんだな」

彼の声が、少しだけ得意げに聞こえる。
私は息を整えながら、かすれた声で問い返す。

「……これが、普通なの?」

夫とのセックスでは、決して訪れなかった場所。
淡々とした動きと、照明を落とした寝室では決して触れられなかった、自分の奥の奥。

「普通かどうかなんか知らねえっすよ。俺は、気持ちよさせたいだけっす」

乱暴で、不器用な宣言。
それを聞いた瞬間、なぜだか涙が浮かびそうになって、私は慌てて笑いに変えた。

「……そんなこと言う人、初めて」

彼は照れたように鼻を鳴らすと、今度は自分の服を脱ぎ始めた。
Tシャツが床に落ち、ジーンズが滑り落ちる。
その下に隠れていた身体は、想像していた以上に、ただの「男」で、ただの「若さ」だった。

それでも、その熱と重さを、私はこのあと、全身で受け止めることになる。

【第3部】性欲処理女と呼ばれても──乱暴に求められることで満たされてしまう壊れたバランス

匠くんと逢うときは、いつも同じだった。

ホテルの部屋は、必ず私が先に取る。
フロントで名前を書きながら、何度も「これはただの遊び」と自分に言い聞かせる。
チェックインを済ませて部屋に入り、鏡の前で髪を整える。

彼がドアを開けて入ってくると、その瞬間から、私はもう「家庭の中の私」ではいられなくなる。
挨拶もそこそこに唇を奪われ、服を乱暴に剥がされ、ベッドに押し倒される。
何度逢っても、その流れは変わらない。

「奥さん、今日もちゃんと来てくれたじゃん」
「だって……約束したから」
「約束っていうか……俺の性欲処理、でしょ?」

そう言って笑う彼の声に、最初は少しだけ傷ついた。
けれど、通い続けるうちに、その言葉が妙にしっくりくるようになっていく。

私は、彼にとって都合のいい時間に呼び出され、ひたすら求められ、望まれる。
名前を呼ばれるときでさえ、「美咲さん」ではなく「奥さん」だ。

「奥さん、こっち向いて」
「もっと声、聞かせて」
「そんな顔、旦那には見せてないでしょ」

彼の言葉は、どれも行儀が悪い。
でも、その無遠慮な言葉に晒されるたび、私の中の何かが、少しずつ溶かされていった。

私は、夫の前では決して見せたことのない顔で、彼の前に晒されている。
綺麗であろうとすることよりも、乱れてしまうことを許されている。

「……そんなにしたら、壊れちゃう……っ」

何度もそう訴えながら、それでも彼の動きを止めようとはしない自分がいる。
腰を掴まれ、息の合図もないまま激しく求められ続ける。
波が来るたび、私は小さく震え、そのたびに彼はさらに深く沈んでくる。

時間の感覚があやふやになっていく。
彼の熱と重さ、汗の匂い、荒い呼吸、そのすべてで、私の輪郭が塗りつぶされていく。

「……奥さん、マジですごい……何回目だよ、これ」

呆れたように笑いながら、それでも止まらない彼。
私自身も、何度目の頂きを迎えたのか、途中から数えるのをやめていた。

身体はとっくに限界なのに、頭のどこかが冷静に呟く。
──私は今、完全に「女」として扱われている。

優しさも、気遣いも、将来の約束もない。
あるのは、ただひたすら「欲」と「快」と「消耗」だけ。

それなのに、いや、それだからこそ、満たされてしまう。
夫の隣で、大切に「守られて」いるときには、決して触れられなかった場所にまで、彼は躊躇なく踏み込んでくる。

全身が彼の痕跡だらけになったあと、私はよく、ベッドの上でうつ伏せのまま、小さく痙攣していた。
指先が震え、息が整わず、簡単には起き上がれない。

「大丈夫っすか?」
「……ひどい人」
「でも、また来るんでしょ?」

彼のその一言に、私は悔しいくらい黙り込んでしまう。
図星だからだ。

確かに、私はまたここに来る。
彼に呼ばれなくても、自分から誘うことさえある。
「今度、いつ逢える?」と、まるで恋人のような言葉を、身体だけの関係に向かって投げてしまう。

けれど、はっきりしていることがひとつある。
私は彼を「愛して」はいない。
彼もまた、私を「愛して」なんかいない。

ただ、互いの身体が、都合よく噛み合っているだけだ。
夫には決して見せられない欲望を、彼の前ではむき出しにできてしまう。
その事実が、私をここに連れてくる。

「飽きるまででいいや」

帰り支度をしながら、私は時々そう呟く。
鏡に映る首筋には、彼の残した痕が、かすかに赤く残っている。

「飽きる」のが先か。
「バレる」のが先か。
それとも、私の心が先に壊れてしまうのか。

そのどれだとしても、私はきっと、彼との逢瀬をやめられないだろうと、薄々分かっているのだ。

まとめ──恋じゃないのに、終われない。不倫でもない「性欲だけの私」という居場所

夫とは正反対の、粗野で不器用な10歳年下の大工。
木の匂いと汗の混じった体温。
大きな約束も、甘い言葉もない、ただの「身体だけ」の関係。

それなのに、私はそこに、どうしようもなく居心地のいい場所を見つけてしまった。

夫との生活は、今も続いている。
食卓を囲み、天気の話をし、週末の予定を確認する。
長年連れ添った夫婦らしい穏やかさの中に、私はちゃんと「妻」として存在している。

けれど、その穏やかさからこぼれ落ちた「女」としての私を、拾い上げてしまったのは、あの粗野な男だった。

彼の前では、私は「性欲処理女」でも構わない。
丁寧に扱われなくてもいいし、優しく名前を呼ばれなくてもいい。
むしろ乱暴に、都合よく、貪られることでしか触れない場所が、確かに私の中にはある。

それは決して、誰にでも誇れる感情ではない。
倫理的にも、褒められたものではない。
もし誰かに打ち明けたら、軽蔑されてもおかしくないだろう。

それでも私は、ベッドの上で息を切らしながら、全身が「彼の痕跡」に塗りつぶされていく瞬間に、どうしようもない悦びを感じてしまう。

「愛してる」なんて言葉は、いらない。
「また会おうね」と約束されなくてもいい。
ただ、呼ばれたときに躊躇なく身体を差し出せる自分が、ここにいることを確認したいだけなのかもしれない。

──飽きるまで、きっと私は彼とホテルで密会し、セックスを楽しみ続けるだろう。

その先に何が待っているのか、正直、分からない。
崩れるかもしれないし、何事もなく終わるのかもしれない。
それでも今の私は、揺れるベッドの上で息を荒げながら、「まだ終わらない私の性」を確かめている。

この体験談を書いている指先には、まだ微かに、あの日の彼の体温が残っている気がしている。
そしてその残り火が消えないうちは、私はきっと、「性欲だけの私」という居場所を手放せないままでいるのだと思う。

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