【少年体験談】スポーツセンターで清掃のパートをしているのですが

初めまして友美と申します。

私は近所のスポーツセンターで清掃のパートをしているのですが、そこでの出来事を書きます。


仕事は基本的に館内を毎回同じルートで回って毎日行うもので、ロビーやトレーニング室などを清掃していきます。
清掃する場所にはプールの更衣室もあるのですが、女性用だけではなく男性用にも入って清掃しなければならないのです。
利用客は時間帯もあってお年寄りの方ばかりでお互いにあまり気にしないのですが、たまに若い方もいます。
若い方は恥ずかしがって隠す人が多いです、私もなるべく見ないようにはしますがどうしても男性のおちんちんが目に入ってしまうということはあります。

嫌な方には申し訳ないのですが、仕事なので仕方なく見ないようにしています。


そんな中困ったのは、知り合いと会ってしまうことです。

知り合いというのはご近所付き合いのあるお宅のYくんというK1の男の子です。


このお宅のお母さんと付き合いがあり、昔幼い息子の遊び相手にもなってくれた優しい子で、今は挨拶を軽くするぐらいの関係です。

いつものようにロッカーの清掃をしていると2メートルほど離れた横に彼が着替えていて驚きました。

彼は着替えの最中で声をかけるかかけまいか迷っていると彼が私に気づきました。

少し驚いた様子で挨拶してくれて、話を聞くと水泳部の自主練で最近このプールに通いだしたそうで私が働いていることも知らなかったそうです。

私がいると着替えづらそうだったので、一旦向こう行こうか?と伝えましたが、彼は、「いえ大丈夫です」と答えました。


彼は気を遣ってくれたようですがやはり知り合いがすぐ隣で着替えているのは変な気分で緊張します。

小さな頃から知っている子で、幼さは残りますが今やすっかり成長してたくましく育っています。

私もあの頃のように気を遣わずにとはいきません、どうしても意識してしまいます。


世間話をしながら彼は水着の上から腰にタオルを巻きました。

着替え用のタオルではなくハンドタオルなのでどうしても見えそうになってしまいます。

私は見てはいけないと思い視線をしばらくの間ロッカーに戻して作業を続けました。


時間にして1分ぐらい経ち彼に視線を戻すと腰にタオルを巻いたままでした。

パンツを履いたかどうかわかりませんでしたが一旦ここを離れようと思い彼に別れの挨拶をしようと思い彼の方を向いて話しかけました。

そして彼がこっちを向くてバサッと腰に巻いたタオルが床へと落ちて彼のおちんちんが丸出しになってしまいました。
突然のことで目を背けることもできずに彼のおちんちんを直近でハッキリと見てしまったんです。

彼は慌ててタオルを直しましたが、既に遅く「なんかごめんね」と私が言うと「いえ、僕こそすいません」と返して気まずくその場は終わりました。


数日後に彼に会った時にもう一度謝ると「気にしないでください」と言われたのでこのことは忘れようとその時は思いました。


しかしまた数日後、私が更衣室を清掃をしていると彼がプールから出て私に挨拶をするとまたすぐ近くで着替え出したのです。

「あっちに行ってようか?」と聞いても気にしないでくれと言うのでそのままロッカー清掃を続けました。

先日と同じように隣で着替える彼を観ないようにしていましたが、どうしても目に入ってしまいます。


腰にハンドタオルを巻き、脱ごうとしていますが水に濡れた水着が張り付いているのか脱ぐのに苦戦して今にもタオルがはだけそうでした。

片足をあげたりしてる間に前と同じようにタオルがポロっと落ちて横目ですがまた彼のおちんちんを見てしまいました。
また前回と同じように見てしまったことを謝ると「変なものを見せちゃってごめんなさい」と言われたので「こういう仕事だし慣れてるから大丈夫よ」と答えると安心した様子でした。

それからというもの私がロッカーを清掃をすると彼がプールから上がり私のそばで世間話をしながら着替える、そんなことが恒例のようになっていきました。


彼と話すのは楽しいので悪い気はしません。

しかし着替えるたびにどうしても横目に彼のおちんちんやお尻が目に入ってしまいます。

というのも、タオルを巻かずに股間の位置に持って片手で着替えたりと最初ほど隠さなくなってきたのです。

彼のおちんちんの形やサイズも鮮明に思い出せるほどハッキリと見えてしまいます。

知らない人ではないので嫌悪感はありませんし本来私が男子更衣室にいるのがおかしいので仕方ないと思っていました。


こんなことが恒例になってから一か月ほど経つと、私は段々不自然に感じるようになってきました。

いくらなんでもタイミングが合いすぎています。

毎回の清掃は同じルートを回るので更衣室に行く時間は同じぐらいですが多少ばらつきます。
それなのに彼は必ずと言っていいほど私が彼の着替えが入ったロッカーを清掃しだすとプールから上がってきます。

なので純粋に私と話をしたくてタイミングを合わせているのかと思っていました。


しかしある日トラブルがあり、いつもより30分以上遅れて更衣室の清掃にやってきました。

流石に帰ったと思いましたが、なんと彼はいつもと同じように私の横にやってきて着替え始めました。

水着を脱いで腰に巻いたタオル1枚に全裸という状態になると彼はその状態でロッカーの中を漁るんです。
タオルを巻く位置が腰より上に行きすぎているせいかおちんちんが下からはみ出してます。

しかもこの日はいつもと違い、平常時ならだらんと下を向いているおちんちんが平行になっていることに気づきました。

サイズもいつもより大きくて平行になりながらピクっと動きその瞬間に察しました。
勃起していることに。

平常時のサイズを知っているので勃起していることは一目瞭然でした。

皮から三分の一ほど飛び出したピンク色の先端がピクピクと動き、おちんちん全体が小刻みに上下に揺れるのです。

最大サイズではないと思いますが、明らかに勃起しているとわかります。


私も無視すればよかったのですが、驚きとわずかな興味からかしばらくの間まじまじと見てしまいました。

すると彼が私が見ているとことに気づいたようですぐにタオルで覆いますが、タオル越しにピンと貼って隠せていません。

苦笑いする私をよそに彼は慌てて私に背を向けてパンツを履くとすぐに着替え終えてしまいました。


勃起していたことには触れずに「また今度ね」と挨拶をすると彼は後ろめたそうに帰りました。


私はこの時どういう意図があって今までこういうことをしていたのか理解してしまいました。

自分のおちんちんを見せて興奮する人がいることは知っていましたが彼もそれではないか。

不可抗力でああなってしまった可能性もありますが今までの彼の行動を振り返ると可能性は高いと思います。

私はそんな彼に嫌悪感はなく、むしろあの年頃の男の子が自分のようなおばさんにそういう目を向けていることに困惑するばかりです。


その日、モヤモヤしながら寝ると彼の夢を見てしまいました。

夢の内容は彼の勃起したおちんちんを私が手で扱いてあげるというものでした。
目が覚めるとこんな夢を見てしまった罪悪感が浮かぶと同時に胸のドキドキがありました。


次の週、清掃でロッカーに向かうと彼がいました、しかし着替えは既に終わって帰るところです。

私が「今日は早いね」というと「まぁ…」と濁す感じでした。

先週のことを気にしているのかもしれないと思い、思い切って「この前のことなら気にしてないよ、男の子だからしょうがないよ」「おばさんとは昔からの付き合いだし今更恥ずかしがらないでよ」と笑いながら話すと
彼も「すいません、つい興奮しちゃって…」と照れ臭そうに笑いました。

緊張をほぐせたなと思い、「こんなおばさん相手に興奮することないでしょ」と言うと彼は「おばさんは美人だから意識しちゃいますよ」と言ってくれました。


お世辞かもしれませんがハッキリと褒めてもらうと、年甲斐もなく嬉しくなってしまいます。

彼の小さな趣味ぐらい付き合ってあげてもいいと思い、「こうやって世間話するのも楽しいしこれからも付き合ってね」と頼むと了承してくれました。


夫との仲も悪くありませんし、不倫願望があるわけでもありません。

にも関わらず、この時から彼のことを子供だと思っていたのに少しずつ男として意識するようになっていきました。


それから一か月ほど経ちますがこの奇妙な関係はまだ続いています。

基本は今まで通りですがあの時のように勃起してしまうということは一度もありませんし、あの時ほど大胆におちんちんを見せてくれなくなったような気もします。


寂しくなったのかあの日以来、彼がよく夢に出てくるようになりました。

私が彼を誘惑したり、口でしてあげたりと夢の内容はエスカレートするばかり。


夢のようなことは現実ではできませんが、せめて彼の完全に勃起したおちんちんは見てみたいです。
自分から過激なことはできませんが、この関係を少しでも発展させたいのです。

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