一度限りの背徳人妻不倫 460分ベストVol.1
◆家族、夫、子供のことを忘れ、背徳の想いを抱きつつ不倫SEX…一度、火が点いてしまったらもう一人の女。自らの願望を満たすため、人妻の劣情が燃えさかりまくりの460分!アナタの奥さんは大丈夫?▽子供が成人して気づけば旦那とは十年以上もセックスレス。48歳には見えない美しいボディラインを保つ人妻・千賀子がボンデージ衣装をまとって性奴●に…▽処女のまま20歳で現在の夫と結婚した成美44歳。むっちりボディの人妻がもっと違うSEXを求めて…▽「夫のコトが嫌になったんじゃありません。トキメキがなくなってしまって…」処女の頃のようなトキメキを求めて番組に応募してきた巨乳妻・佳美さん41歳▽「夫のチンチンが小さくて…」誰もが振り返る程の美人妻・涼香35歳。22センチのデカチンに目を輝かせる▽にこやかスマイルで「クンニして…」とせがむ深雪42歳。「それと中●しも…」と驚きの理由で不倫!▽Fカップ美乳にくびれた腰回り、丸くて張りのあるエロ尻の恵子38歳。▽品のある美形なGカップ巨乳妻・美奈子44歳が淫音鳴り響く激しいバキュームフェラから巨乳乱舞でイキまくり!…他。肉欲&強欲SEX、他
【第1部】夫の浮気に気づいた夜、41歳主婦が街に出るまでの心の揺れ
41歳。
専業主婦。
夫と、ふたりの子ども。
書類の「続柄」の欄に書かれる、ありふれた言葉のとおりの私の人生は、ある晩を境に、静かにひび割れていきました。
その夜も、いつもと同じように夕飯を並べ、食器を片づけ、洗濯を回し、子どもたちの残していった教科書がまだ残る本棚をぼんやり眺めていました。
夫は「残業」と言って出ていったきり、連絡もなく、日付が変わる少し前に帰ってきました。
けれど、ある日ふと、洗面所に置かれたシャツの襟元から、私のものではない香りがしたのです。
知らない柔軟剤の匂い。
知らない生活の匂い。
「……これ、誰の匂い?」
喉の奥に引っかかった問いは、声になりませんでした。
その代わり、スマートフォンの通知を見る私の指先だけが、やけに冷たく震えていたのを覚えています。
そこから先は早かった。
夫のスマホに映った見慣れない女性の名前。
仕事だと言っていた時間に、ふたりで食事をしている写真。
笑っている夫の横顔は、最近私の前では見せなくなっていた表情でした。
「浮気、してるんだ……」
呟きは、驚くほど静かでした。
怒鳴り声でも、泣き声でもなく、ただ事実を確認するだけの音。
その夜、夫の寝息を聞きながら、私は天井を見つめていました。
悔しくて、悔しくて、胸の奥が焼けるようなのに、涙は出てこない。
「どうして?」という問いと同じくらい強く、もうひとつ、別の感情が芽を出していました。
——私だって、やろうと思えばできる。
——私だけが、被害者みたいな顔をしているのは、もう嫌だ。
翌日から、私は少しずつ、自分の外見に手をかけはじめました。
クローゼットのいちばん奥から、昔よく着ていたワンピースを引っ張り出し、美容院では「少し軽くしてください」と、何年ぶりかに前髪を整えました。
「何してるんだろう、私……」
鏡の前でそう笑いながらも、どこかで決めていた気がします。
夫が知らない私の顔を、誰かに見せてやりたい。
妻でも母でもない、ただの「女」として、呼吸してみたい。
二日目の午後、私はひとりで電車に乗り、少し離れた街へ向かいました。
人の多い駅前。
知らない人たちのざわめきの中を歩いていると、不思議と、家にいるときよりも息が深く吸えていることに気づきました。
そして、信号待ちをしていた私に、ふいに声が掛かったのです。
四十代後半くらいに見える、スーツ姿の男性から。
「すみません、もしかして道に迷ってます?」
心臓が、はっきりと音を立てて跳ねました。
——ナンパなんて、何年ぶりだろう。
【第2部】知らない男とのホテルで味わった虚しさと、大学生との夜に覚えた「主導権」
その人は、落ち着いた声で笑いました。
「もし時間があるなら、あそこのカフェでお茶でもどうですか。人、多いから、座る場所探すの大変なんですよね。」
「……はい、少しなら」
自分の口から出たその返事に、いちばん驚いていたのは私自身でした。
カフェで向かい合って座り、他愛もない話をしました。
仕事の愚痴、天気のこと、最近読んだ本の話。
どれも特別な内容ではないのに、「妻」としてではなく、「○○さん」と呼ばれているだけで、胸の奥が軽くなっていくのを感じました。
「ご主人、きっと幸せですね。こんな綺麗な奥さんがいて」
その一言で、笑顔が引きつりそうになりました。
——幸せ、なのかな。
——私のこと、ちゃんと見てるのかな。
それでも私は、笑って見せました。
そして気づいたときには、男性の提案に頷いていました。
「もう一杯だけ、別のところで飲みませんか?」
夜の街を歩き、ホテルの前に立ったとき、足がすこし震えました。
けれど、引き返そうとは思いませんでした。
自分が何をしようとしているのか、十分すぎるほどわかっていたのに。
部屋のドアが閉じる音。
柔らかい照明。
ベッドの白いシーツ。
すべてが、現実味を欠いた映像のように目の前にありました。
男性に肩を抱かれ、唇を重ねられたときも、どこか遠くから自分を眺めているような感覚が消えませんでした。
いつのまにかことは終わり、彼は先にシャワーを浴び、スーツに着替え、短くこう言いました。
「今日はありがとう。また、連絡するね。」
扉が閉まる音だけが、やけに大きく響きました。
残された私は、ひとりでシャワーを浴びました。
鏡の前で、ホテルの備え付けの下着を身につけていく自分の姿を見つめたとき、ふと猛烈な虚しさが押し寄せてきました。
「何やってるんだろう、私……」
夫にやり返したつもりだったのに、勝った気もしない。
ただ、知らない男の部屋で、知らない天井を見つめている女がひとりいるだけ。
帰り道の電車の窓に映る顔は、化粧が少し落ちていて、涙の跡もないのに、どこか泣き出しそうに見えました。
それでも、一週間後。
私はまた、別の街へ向かっていました。
今度は、自分から声を掛けたのです。
繁華街のゲームセンターで、一人で音楽ゲームをしていた大学生くらいの男の子に。
「上手だね、それ。よく来るの?」
振り返った彼は、驚いたように笑いました。
聞けば、二十歳を過ぎたばかりで、その日は大学が休みだと言います。
一緒にゲームをして、くだらないことで笑って、終わるころには、不思議と緊張は消えていました。
「ねぇ、少し、歩かない?」
今度は、私が誘いました。
夜風の中で並んで歩き、コンビニで買った飲み物を片手に他愛もない話をしながら、私は覚悟を決めるように口を開きました。
「……このあと、もう少し、ゆっくり話せるところ行かない?」
彼は一瞬戸惑った顔をしましたが、それでも、うなずきました。
ホテルの部屋。
前回とは違って、今度は私が主導権を握っていました。
彼の上着をゆっくり脱がせ、シャワーに誘い、濡れた髪をタオルで拭きながら笑い合う。
不器用さと緊張が混じった仕草が、愛おしく感じられました。
ベッドに並んで横になり、手を絡めたとき、胸の奥でなにかがほどけていく気がしました。
彼のたどたどしい優しさに触れながら、私は、久しく感じていなかった「求められている」という感覚を思い出していました。
【第3部】若い男の子たちと過ごした夜の数々と、「給料だけが楽しみ」になった今の私
大学生との夜を境に、私の中でなにかの基準が変わっていきました。
罪悪感は、確かにありました。
夫の寝顔を見るたびに、「私も同じことをしている」という事実が胸を刺します。
それでも、あの街で過ごす時間は、抗いがたい甘さを持っていたのです。
別の繁華街。
夜のネオン。
人混みの中を歩きながら、「今日はどんな子と出会うんだろう」と、期待している自分がいました。
あるときは、専門学校に通う二十代前半の男の子と。
またあるときは、フリーターをしながらバンドをやっていると言う青年と。
どの子も、少し背伸びをしたがる年頃で、でもどこか危なっかしくて。
そんな彼らの不器用さに、私は自分自身の「やり直せない青春」を重ねていたのかもしれません。
ある月には、思い切ってふたりの男の子を同時に誘ったこともありました。
ゲームセンターで仲良さそうに遊んでいた二人組に、半ば冗談のつもりで「一緒に飲まない?」と声をかけ、意外なほどあっさりとOKされてしまったのです。
三人で居酒屋に入り、他愛もない話で盛り上がり、くだらないことで笑い合う。
彼らは、私を「おばさん」とも「お姉さん」とも呼ばず、名前で呼んでくれました。
ただそれだけのことが、ひどく嬉しかった。
その夜、ホテルに向かうエレベーターの中で、私はふと、ガラスに映る自分の顔を見ました。
頬が上気し、目が少し潤んでいて、まるで若い女の子のように見えました。
——誰なの、この顔。
——本当に、私?
ベッドで笑い合いながら、ふと天井を見上げた瞬間だけ、現実がひやりと背中を撫でました。
この子たちは、明日には私のことを忘れるだろう。
私も、名前を全部覚えているわけじゃない。
けれど、私を「女」として見てくれるその視線は、確かに存在していました。
それが、いまの私には、どうしようもなく欲しかったのだと思います。
家に帰れば、いつものキッチン。
フライパンの油の跳ねる音。
ポットから立ち上る湯気。
夫は、相変わらずスマホを片手にテレビを眺め、たまに「今月、残業多くてさ」と言い訳のように笑います。
私は「お疲れさま」と返しながら、心のどこかで、もう彼に何も期待していない自分に気づいていました。
「今では、主人が持って帰ってくる給料だけが楽しみです。」
そう友人に冗談めかして言ったことがあります。
本当は、冗談なんかじゃないのに。
封筒の中身を確認するときだけ、私はまだ、この家の「妻」でいられる気がしました。
けれど、夜、ひとりでベランダに出て街の灯りを見下ろしているとき、胸の奥で別の私が囁きます。
——また、街に出たい?
——それとも、そろそろ、終わりにする?
答えはまだ、わかりません。
まとめ──「妻」と「女」のあいだで揺れ続ける、私という人間の物語
夫の浮気に気づいたあの日から、私は「妻」としての自分だけではなく、「女」としての自分を取り戻したくて、街へ出ていきました。
四十代後半の男性に声を掛けられてついて行ったホテルで味わった、どうしようもない虚しさ。
二十歳を過ぎた大学生の男の子と過ごした夜に感じた、久しぶりの「求められている」という感覚。
専門学生やフリーターの若い男の子たちと出会い、笑い、時に身体を寄せ合うことで、私は、自分でも知らなかった顔をいくつも見つけてしまいました。
それは決して、誇れることではないのかもしれません。
誰かに胸を張って話せるような綺麗な物語でもありません。
でも——
夫の裏切りに傷ついたまま、何も感じないふりをして生きていくことも、きっと、私にはできなかったのだと思います。
街へ出ていった夜のひとつひとつは、間違いかもしれない。
それでも、その間違いの中でしか見つけられなかった「私」が、確かに存在しているのです。
今のところ、表向きの私は、相変わらず「専業主婦」をしています。
子どもたちの暮らしのことを気にかけ、夫のシャツにアイロンをかけ、月末には給料明細を確認する。
でも、心のどこかで私は、自分にこう問い続けています。
——私は、妻としてだけ生きていきたいのか。
——それとも、「女」としての孤独や欲望も含めて、自分を引き受けて生きていきたいのか。
この体験談は、きっとまだ途中です。
答えはまだ出ていないし、これからも揺れ続けるのでしょう。
ただひとつ確かなのは、あの夜、街へ出ていった私を、もう「なかったこと」にはできないということ。
惨めさも、悔しさも、少しだけ感じた幸福感も、全部抱えたまま、私は今日もキッチンに立ち、静かな朝を迎えています。
——そしてときどき、心のどこかでまた、ネオンの光る街を思い出しながら。




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