【禁断の疼き】43歳、元CA人妻の私が、3年ぶりに“女”に戻った日
もう3年になる。 夫との夜は、いつからか「義務」ではなく「なかったこと」になっていた。 毎晩、隣で規則正しい寝息を聞きながら、私はそっと指を這わせるしかなかった。 でも、それさえも最近は物足りなくて……。 鏡に映る自分を見ても、「まだいける」とは思えなかった。 Fカップの胸は少し重力に負け始め、腰回りも柔らかく丸みを帯びて、 かつて国際線で微笑みかけていたあの頃の私は、もうどこにもいなかった。
そんなある日、夫の古い友人の息子・和真くん(25歳)が家に遊びに来た。 「久しぶりですね、冬香さん。相変わらず綺麗だなぁ」 軽い挨拶のはずが、その視線が妙に熱を帯びていた。 幼い頃から私を「綺麗なおばさん」と慕っていた彼の目が、 今は明らかに“女”を見ている。 私は笑ってごまかしたけど、心臓がうるさかった。
その夜、夫が残業で遅くなると連絡が入った。 和真くんは「じゃあ、もう少しいてもいいですか?」と。 ビールを飲みながら、昔話に花が咲く。 話題が自然と「昔、冬香さんにキスされたいって思ってました」と彼が笑う。 冗談めかした一言のはずなのに、私は顔が熱くなった。 「もう、おばさんなんだから……」 そう言った私の声が、震えていた。
彼が急に立ち上がり、私の隣に座り直した。 距離が近い。 息が触れ合う。 「冬香さん、本当に綺麗ですよ。今でも……いや、今だからこそ」 その言葉に、3年間凍りついていた何かが、ぱきんと音を立てて割れた。
彼の唇が、私の唇に重なった。 初めての、夫以外とのキス。 柔らかくて、熱くて、若くて。 舌が絡むと、頭の中が真っ白になった。 「だめ……こんなの……」 口では拒否しながら、体は彼の胸にしがみついていた。
ソファに押し倒され、ブラウスがはだける。 Fカップの胸が、ブラジャー越しに彼の手に包まれる。 「柔らかい……すごい……」 彼の指が乳首を摘むたび、電気が走る。 夫には何年も触れられていなかった場所が、こんなに敏感だなんて。 私は声を抑えきれず、喘いでしまった。
スカートが捲られ、ストッキング越しに太ももを撫でられる。 ショーツの上から、すでにぐっしょり濡れているのが自分でもわかった。 恥ずかしくて顔を覆ったけど、彼は優しく指を這わせ続ける。 「冬香さん、こんなに濡れてる……俺のこと、欲しがってるんですか?」 その言葉に、理性が吹き飛んだ。
ショーツをずらされ、直接触れられた瞬間、 体がびくんと跳ねた。 指が中に入ってくる。 くちゅ、くちゅ、と音が響く。 「いやっ……聞こえちゃう……」 でも脚は勝手に開いていく。 彼の指が、奥の気持ちいいところを的確に探り当てる。 私は枕に顔を埋め、声を殺しながら達してしまった。 3年ぶりの、他人による絶頂。 体が震えて、涙が出た。
彼がズボンを下ろす。 目の前に現れたそれは、夫とは違う太さと長さ。 脈打つ熱さに、思わず手を伸ばした。 ゆっくりしごくと、彼の息が荒くなる。 「冬香さん……もう我慢できない」 私はうなずいた。 もう、戻れない。
彼が私の中に入ってきた瞬間、 「んあっ……!」 声が漏れた。 奥まで埋め尽くされる感覚。 夫とは違う形が、襞を擦り上げる。 ゆっくり動き始めると、快感が波のように押し寄せる。 「すごい……締まる……冬香さんの中、熱い……」 彼の腰が徐々に速くなる。 私は彼の背中に爪を立て、喘ぎを噛み殺した。
正常位からバックへ。 後ろから突かれると、奥の奥まで届く。 子宮が叩かれるような衝撃に、頭が真っ白。 「やっ……そこ、だめっ……!」 でも体は彼を求めて腰を振っていた。 「冬香さん、俺のものになって……」 その言葉に、罪悪感と悦びが混じり合い、 私は二度目の絶頂を迎えた。
最後はまた正常位。 彼の顔がすぐ近くにある。 目が合う。 「イク……中に出すよ……」 「うん……来て……」 私は自分から脚を彼の腰に絡めた。 どくん、どくん、と熱いものが奥に注がれる。 その瞬間、3年分の渇きが、一気に満たされた気がした。
終わったあと、彼は優しく抱きしめてくれた。 「また……会えますか?」 私は、涙をこらえながら、こくりとうなずいた。
夫が帰ってくるまでの1時間。 私はシャワーを浴び、化粧を直し、いつもの妻に戻った。 でも、太ももの内側に残る彼の感触と、 子宮の奥に沈んだ熱は、 消えることがなかった。
あの夜から、私はもう「ただの妻」ではなくなった。 鏡に映る自分は、3年前よりずっと艶っぽく、 女として輝いている。 そして、心のどこかで、 次に彼と会う日を、待ち焦がれている自分がいる。
——これが、私の新しい現実。



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