俺は家賃が12万円もするワンルームのマンションで一人暮らしをしている。狭いながらも快適で、隣の部屋には俺の理想そのものの女子大生が住んでいる。彼女は清楚で美白、スレンダーな体に美しい形の小ぶりな胸を持っており、お嬢様っぽい雰囲気が漂っていた。彼女の存在がいつも気になって仕方がなかった。
普段から彼女がキャミソール姿で洗濯を干しているのを見ていたが、その日の昼下がりは違っていた。俺は洗濯を終えてベランダでタバコを吸っていた。ふと隣のベランダから物音が聞こえた。興味本位でこっそりと覗いてみると、彼女がしゃがんで洗濯物を取り込んでいるところだった。風呂上がりで裸のまま、ベランダに這いつくばって洗濯物を取っていたのだ。
俺の目の前には、ピンク色のアソコが丸見えになっていた。思わず俺のチンポが硬くなり、我慢できなくなってしまった。洗濯物を取り込んだ彼女が部屋に戻る際、こちらに顔を向けた。その瞬間、彼女の胸も前の毛も丸見えになり、俺と目が合ってしまった。
その日の夜、俺は買い物の帰りに彼女と部屋の前で鉢合わせになった。気まずい空気が流れる中、彼女が「今日はどうも。醜いものを見せてすいません」と話しかけてきた。驚いた俺は、「いや、こちらこそすいません。覗いてしまって。醜いなんてとんでもない、正直可愛くてラッキーでした」と言ってしまった。二人で笑い合い、少し打ち解けた。
立ち話の流れで、俺が「今から一緒にご飯でもどう?」と誘うと、彼女は「いいですか?じゃあ手伝います」と応じてくれた。俺の部屋で彼女とお酒を飲みながらご飯を食べることになった。
お酒が進むにつれて、話は次第にエロい方向へと進んでいった。「かなりエロい下着だね」と俺が言うと、彼女は「いやだ~、そんなことないですよ」と笑いながら答えた。「今日もエロい下着じゃない?」と聞くと、「そんなことないもん」と返してきた。
「じゃあ、ちょっと見せてよ」と言うと、彼女は少し酔った勢いでTシャツを捲り、白のレースの付いたブラを見せてくれた。俺は「少しエロいよ、レースがついてるし」と言うと、彼女は「こんなのエロくないもん」と笑った。
「じゃあ、下は?」と聞くと、彼女は戸惑いもなくデニムのミニスカートを捲り、フロントが透けた紐パンを見せてくれた。「これはかなりエロいよ」と俺が言うと、彼女は「これはちょっと、そうかも」と認めた。
俺は彼女のデニムミニの横から紐の部分をじっくりと見つめた。その時、甘い香りが漂い、俺は思わず紐を引っ張った。彼女は「やだ~」と言いながらも手で押さえるのを止め、俺は彼女のアソコに手を伸ばした。彼女のアソコは湿っていて、彼女は「ダメよ」と言いながらも抵抗しなかった。
俺は彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、乳首を舐めまわした。彼女の声が次第に高まり、「ダメぇ、いっちゃう」と言いながらイッてしまった。
俺のチンポもビンビンで、彼女の顔を俺のチンポに近づけると、彼女は俺のチンポを咥えてくれた。舌使いがとても上手く、5分程で彼女の口の中に発射してしまった。
しかし、俺は彼女のアソコに入りたくて、再び彼女を舐めまくった。そして69の体勢で、俺のチンポも復活し、とうとう彼女のアソコに入れることができた。彼女のアソコは締りが良く、暖かく、びちょびちょだった。
正常位からバック、再び正常位へと体位を変え、彼女も自ら腰を振ってくれた。俺は彼女の中に出してしまい、彼女は少し驚いた表情を見せたが、「今日の事は夢だね。彼女に怒られるよ」と言った。俺は彼女がいないことを黙っていた。
彼女は服を直し、部屋へ戻っていった。紐パンを忘れていることに気づかず。今、その紐パンでオナっている俺は、彼女が何をしているのか気になって仕方がない。
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