【覗き】隣の美しい人妻とベランダでの淫靡な時間を

僕の名前は田中、19歳の大学生だ。都内の大学に通い、ワンルームの高層マンションに一人暮らしをしている。僕の住むマンションは周りで一番高い建物で、隣の3LDKには清楚で美しい人妻、佳恵さんが住んでいる。彼女は42歳で、スレンダーな体型に小顔、美白の肌、そして上品なおっぱいが魅力的だ。最近、僕たちは少し親しくなり、彼女の存在が僕の心の安らぎとなっている。

最初はただの隣人だったが、佳恵さんが洗濯物を干すキャミソール姿を見るたびに、僕の心は高鳴るようになった。彼女の姿に自然と目を奪われ、いつの間にか彼女のことを考える時間が増えていった。

ある日の昼下がり、いつものように部屋で勉強していると、ふとベランダに目を向けた。そこには、白いレースのブラとパンティ姿の佳恵さんが洗濯物を取り込んでいる姿があった。その瞬間、僕の心臓は激しく高鳴り、彼女の美しい体に見惚れてしまった。

彼女が洗濯物を取り込むたびに、僕の視線は彼女の体に引きつけられた。佳恵さんも僕の視線に気づいているようで、僕たちの間には奇妙な緊張感が漂った。その瞬間、僕の中に眠っていた何かが目覚めた気がした。

その夜、ベッドに横たわりながら、僕は彼女のことを思い出していた。彼女の姿が頭から離れず、思わず自分の体を触り始めた。佳恵さんの下着姿を思い浮かべながら、僕の手は自然とペニスに伸びていった。その瞬間、僕の興奮は一気に高まり、彼女を思いながら自慰を始めた。

次の日、彼女に会う決意を固めた。彼女が僕を見つめていたこと、そして僕が彼女に対して抱いている欲望を確認するためだ。彼女との関係を新たなステップに進めたいという気持ちが強くなり、僕はその機会を逃さないように心に誓った。

その日の午後、ベランダで洗濯物を干していると、再び佳恵さんが現れた。今回はさらに大胆に、パンツ一枚だけの姿だった。彼女のその姿を見た瞬間、僕の心臓は一気に高鳴り、彼女への欲望が一層強くなった。

「おはよう、田中君」と彼女が声をかけてきた。その声にはどこか挑発的な響きがあり、僕の興奮をさらに煽った。「お、おはようございます」と緊張しながら答えた。

彼女は微笑みながら、「昨日はちょっと大胆だったかしら？」と尋ねてきた。その言葉に一瞬戸惑いながらも、「い、いえ、とても素敵でした」と答えた。彼女の微笑みに心はますます高鳴り、視線が彼女の体を貪るように感じた。

「今日はもっと大胆になってみようと思って」と彼女が言った時、心は一気に期待で膨らんだ。彼女の視線が僕の体を隅々まで貪るように感じ、その瞬間、欲望が完全に解放された。

彼女が一歩近づいてきて、僕の手を取り、そっとベランダの隙間から引き寄せた。彼女の手の温もりが直接伝わり、体は一層熱くなった。「触ってもいいのよ」と彼女が囁くと、手は自然と彼女の胸に伸びていった。その瞬間、柔らかい胸の感触に心は一層高鳴った。

彼女はゆっくりと膝をついて、僕のズボンのジッパーを下ろし始めた。彼女の手がペニスに触れると、その感触が体全体に電流のように伝わった。僕はその瞬間、全てを彼女に委ねた。彼女がペニスを口に含み、舌で優しく愛撫し始めると、僕の興奮は頂点に達しそうになった。

彼女の口の中で感じる快感に体が震え、彼女の動きに合わせて自然と腰を動かし始めた。彼女の唇がペニスを包み込み、舌が巧みに動くたびに、僕の体は一層熱くなり、快感が頂点に近づいていった。

彼女は一瞬だけ口を離し、僕を見上げて「部屋に行きましょう」と囁いた。僕は頷き、彼女の手を取って部屋に向かった。部屋に入ると、佳恵さんはすぐに僕をベッドに押し倒し、再び膝をついてペニスを口に含んだ。彼女の動きはさらに大胆になり、僕の快感は一層高まった。

「もう待てない」と彼女が囁き、僕をベッドに押し倒した。彼女が僕の上にまたがり、ゆっくりと腰を動かし始めると、その感触が全身に広がった。彼女の動きに合わせて僕も腰を突き上げ、体は完全に一つになった。

佳恵さんが僕のペニスを自分の中に迎え入れ、ゆっくりと腰を動かし始めた。彼女の動きに合わせて、僕も腰を突き上げ、体は完全に一つになった。彼女の動きが次第に激しさを増すにつれ、僕の体全体に快感が広がった。

佳恵さんの表情が次第に変わっていった。彼女の目は半分閉じられ、口元からは甘い息遣いが漏れ始めた。彼女の手が僕の胸にしがみつき、体全体が震え始めた。その瞬間、彼女の動きが一層激しくなり、彼女の中で感じる熱と圧力が高まっていった。

「田中君、私、もう…」と彼女が喘ぎながら囁いた。その言葉に僕の興奮も一層高まり、僕も彼女の動きに合わせてさらに強く腰を突き上げた。

佳恵さんの体が大きく震え、彼女の声が高まっていく。その瞬間、彼女の体が弓なりに反り返り、絶頂に達した。彼女の中で感じる圧力が一気に増し、彼女の声が歓喜に満ちた叫びに変わった。

「いっちゃう、いっちゃう…！」と彼女が叫びながら、体が震え、彼女の中で感じる感触が一層強くなった。彼女の絶頂が僕の体全体に伝わり、僕もその快感に押し流された。

彼女が絶頂に達した後も、彼女の体は微かに震え続け、彼女の顔には満足感が浮かんでいた。僕たちはお互いの体を感じながら、その瞬間の快楽を共有した。

その夜、満足感と共にベッドに横たわりながら、お互いの存在を確かめ合った。佳恵さんとのこの奇妙な関係がどこへ向かうのかは分からないが、今はただこの瞬間の快楽に身を委ねるだけだった。