露天風呂での禁断の初体験：美しい人妻と月明りのお湯の中で

大学二年目の夏休み、僕は親友の山田と一緒に旅行に出かけ、案内所で紹介された温泉宿に泊まることになった。宿は安価で、食事は食堂で済ませるという形式。僕たちは、部屋で過ごす時間を楽しみにしていた。

夕食時、食堂に入ると、一人旅らしき30歳前後の美しい女性が隣のテーブルに座っていた。彼女は上品な佇まいで、ほんのり赤く色づいた頬が魅力的だった。食事が始まると、山田は調子に乗ってビールと酒を飲み、すぐに酔っ払ってしまった。

僕はお酒が弱く、紅茶にブランデーを数滴垂らしただけで全身が真っ赤になるほどだったので、一口も飲まずに過ごした。「後で露天風呂に行こうって言ってたのに、これじゃダメじゃん！」とぼやきながら、山田を部屋まで連れて行く途中、彼が気分が悪くなりトイレに駆け込んだ。

トイレの前で待っていると、先ほどの女性が通りかかり、「お友達、大丈夫？」と声をかけてくれた。彼女も飲んでいたのか、ほんのり赤く色っぽかった。

「せっかく温泉に来たんだから、露天風呂に一人でも行ったほうがいいわよ。お食事の今頃が空いてて気持ちがいいわよ。それに、ここの露天風呂、男女別になってるけど、一番奥の岩の向こうは塀が上だけで水面下が通じているの。私もこれから行くわ」と彼女は微笑んだ。

山田を寝かしつけた後、僕は興奮を抑えきれず、すぐに露天風呂に向かった。男湯には誰もおらず、脱衣かごは全て空だった。露天風呂には大きな岩山があり、それを中心に壁があった。壁越しに女性のかけ湯の音が聞こえてきた。

温泉の湯気が立ち込める中、月明かりが湯面に反射して幻想的な光景を作り出していた。夜空には無数の星が輝き、静寂の中で温泉の湯音だけが響いていた。僕はその光景に心を奪われながら、ゆっくりと湯船に向かっていった。

足元の石畳が湯で滑りやすくなっており、僕は一瞬バランスを崩して大きな声を上げてしまった。すると、壁越しに「大丈夫ですか？」と女性の声が聞こえた。その声の主は、先ほどの女性だった。

「あら、さっきの学生さん？」

「はい、そうです！」

「ね、私の言った通り空いてるでしょ？」

「そ、そうですね」

「よかったら、岩の後ろの奥まった方へ来ませんか？ゆっくりお話ししましょう」

「い、行きます。すぐ行きます」

僕は心臓が高鳴るのを感じながら、彼女の言葉に従い岩の奥まった場所に向かった。そこには湯煙が立ち込め、幻想的な雰囲気が漂っていた。彼女は美しい浴衣を纏い、清楚でスレンダーな体つきが一層際立って見えた。

月明かりが彼女の白い肌を照らし、その美しさが一層際立っていた。浴衣の隙間から見える鎖骨や肩のラインが妖艶で、僕は目を離すことができなかった。彼女の黒髪は夜風に揺れ、その姿はまるで夢のようだった。

「ここなら誰にも見られないわ」と彼女が言い、僕の手を取った。その瞬間、僕は彼女の手の温もりに驚きながらも心を奪われた。

「もっと近くに来て」と彼女が言い、僕の手を自分の胸に導いた。彼女の美しい乳房の感触が手のひらに伝わり、僕は夢中で触れた。彼女の乳房は小さくても形が良く、柔らかくも張りがあり、その感触は僕を一層興奮させた。

「どう？」と彼女が囁く。「気持ちいいでしょ？」

僕はうなずき、彼女の乳房を優しく揉みながら、彼女の浴衣の隙間から覗く肌に見入った。

彼女は僕のもう一方の手を取り、僕の勃起したペニスに導いた。「ここも触って」と彼女は言い、僕の手を自分の股間に押し当てた。彼女の肌は温かく、滑らかで、その感触は僕を一層興奮させた。

彼女は僕のペニスを握りしめ、優しく撫でながら僕の背中に回した。「バックで挿れて」と彼女が囁き、僕は彼女の指示に従った。

彼女は壁に手をつき、僕に背中を向けた。彼女のスレンダーな腰が魅力的に見え、僕は興奮を抑えきれずに彼女の中に挿入した。彼女の膣は温かく、僕のペニスを包み込むようだった。

「もっと深く…」と彼女が囁き、僕は彼女の指示に従い腰を動かした。彼女の声が響き渡り、僕たちは一体となって快感を共有した。彼女の美しい浴衣が湯に濡れ、透明な布地越しに彼女の体が透けて見え、その光景は一層僕の興奮を掻き立てた。

彼女の体温と湯の温かさが相まって、僕の全身に快感が走った。彼女の膣は締まりが良く、僕のペニスをしっかりと包み込んでくる。彼女の息遣いが一層荒くなり、その声が僕の耳元で囁かれるたびに、僕の興奮は頂点に達した。

「もうすぐ…出そう…」僕は苦しげに声を絞り出した。

「いいわ、出して。全部、私に…」彼女の声は甘く、誘惑するようだった。

僕は彼女の言葉に応じて腰を一層深く押し込み、彼女の中で絶頂に達した。僕の精液が彼女の中に放たれ、その瞬間、全身が痺れるような快感に包まれた。彼女もまた絶頂に達し、僕たちは一体となって頂点に達した。

その後、僕は呆然としながらも、彼女に導かれ、壁越しに繋がった初体験を果たした。彼女は「続きがしたかったら、よく洗って出て、休憩所で待ってて」と言い残し去っていった。

休憩所で待っていると、すぐに彼女が現れ、僕を彼女の部屋に誘った。浴衣のまま抱きしめられ、唇に唇を重ねられた。僕は夢中で応戦し、全身を駆け巡る快感に勃起した。彼女は僕の浴衣を脱がし、僕も彼女の浴衣に手をかけ帯紐を外した。

彼女の肌は滑らかで、月明かりの下で一層美しく輝いていた。彼女の乳房は小さくても形が良く、僕はそれを愛おしむように優しく触れた。彼女は微笑みながら僕の手を導き、僕の勃起したペニスを優しく握りしめた。

「「さっきは本当に気持ちよかったわ。でも、もっと感じたい…」彼女は囁き、僕の手を導きながらベッドへと向かった。部屋の薄明かりの中、彼女の美しい浴衣が揺れ、その中から見える肌が一層魅力的に感じられた。

ベッドに腰掛けた彼女は、僕の浴衣を解き、僕をそのままベッドに引き寄せた。彼女の唇が再び僕の唇に重なり、その熱い舌が僕の口の中を探るように動いた。僕も応じて、彼女の舌を絡めるように応戦した。彼女の手が僕の体を撫でながら、僕の浴衣を完全に脱がせ、僕の裸の体をさらけ出させた。

「もっと、あなたの全てを感じたい…」彼女は囁きながら、自分の浴衣の帯をほどき、その美しい体を僕の前にさらけ出した。彼女のスレンダーな体と美乳は、まさに芸術のように完璧だった。僕は夢中で彼女の体に触れ、その滑らかな肌の感触に陶酔した。

彼女はベッドに仰向けになり、僕を引き寄せて自分の上に乗せた。僕の勃起したペニスが彼女の股間に触れ、その瞬間に彼女の体が震えるのを感じた。彼女は僕の腰を引き寄せながら、「挿れて…」と囁いた。僕はゆっくりと彼女の中に挿入し、彼女の温かさと湿り気が僕を包み込むのを感じた。

「もっと深く…」彼女は息を荒げながら言い、僕の腰を引き寄せて一層深く挿入させた。僕たちは互いに動きを合わせ、彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡った。彼女の膣が僕のペニスをしっかりと締め付け、その感覚が僕の快感を一層高めた。

「もうすぐ…また出そう…」僕は声を絞り出し、彼女も同じく絶頂に近づいているのが分かった。

「出して…全部、私の中に…」彼女の囁きが僕の興奮を一層高め、僕は彼女の中で再び絶頂に達した。僕の精液が彼女の中に放たれ、その瞬間、全身が痺れるような快感に包まれた。彼女もまた絶頂に達し、僕たちは一体となって頂点に達した。

その後、僕たちはしばらく抱き合いながら余韻を楽しんだ。彼女の体温と肌の感触が心地よく、僕はこの瞬間が永遠に続いて欲しいと願った。

彼女は僕を見つめながら微笑み、「もう一度、違う体位で感じたいわ」と囁いた。僕は彼女の言葉に応じて体を起こし、彼女を正常位から騎乗位に移動させた。彼女は僕の上にまたがり、その美しい体をゆっくりと動かし始めた。

彼女の動きに合わせて僕のペニスが彼女の中で動き、その感覚が一層快感を高めた。彼女の乳房が揺れる様子に目を奪われながら、僕は彼女の腰を支え、彼女の動きを助けた。彼女の喘ぎ声が一層激しくなり、その声が僕の興奮を頂点に達させた。

「もう一度…絶頂に達したい…」彼女の囁きが僕の耳元で響き、僕は一層激しく腰を動かした。彼女も同じく動きを早め、その瞬間、僕たちは再び絶頂に達した。僕の精液が彼女の中に放たれ、その快感が全身を駆け巡った。

僕たちはそのまま抱き合いながら、満たされた気持ちで眠りに落ちた。その夜、僕は彼女との甘美な記憶を胸に刻み、一生忘れられない体験となった。