同じマンションの人妻の巨乳に溺れました

おいらマンション一人暮しなんだが、3階の奥様とハァハァできますた。

 

おいらもありえないと思っていたのですが

 

おいらが一人暮しなの知ってるので、お誘いは向こうからでビックリでした。

 

おいらのマンションは八階建てで全32戸という小規模なものでつ、エレベーター待ちで奥様が

 

「今日は暑いですね~お一人で暮らしてるの?」

 

と言うので

 

「え~一人ですよ。帰ってビール飲んで寝ますよw」

 

と言うと

 

「ビール一人なんて寂しいわね~」

 

と誘い口調。思いきって

 

「奥さんの所でご馳走になろうかなw旦那さんに怒られちゃいますね」

 

というと
「今日は旦那いないから平気よ、子供は夏休みで母親のところだもの」
「今日これからいらっしゃれば?一人でビール飲むよりはましかもよ」
…早速おいらは
「解りました~着替えたらお伺いしますね」
早速部屋に帰るとシャワー浴びて出陣ピンポン押すと、そこにはTシャツとスウェット姿の奥様…
その奥さん胸が大きくて、いつもムチムチしたジーパンはいて保育園送りだししてるそんな奥さんがスウェットでラフな格好でお出迎え。
「どうぞ、どうぞ」と家に入ると
やっぱり子供の物や旦那の物ばかりだけどそれなりに小奇麗にまとまってる。
すぐにビールを飲み始め、いろいろ家庭の愚痴を聞きながら歓談。
結構飲んで帰ろうとしてもまだいいじゃないと言って帰してくれない。
だんだん旦那とか彼女とかのHの話になってきて
「へ~旦那さんとはあまりしないんですか~じゃぁ出会い系とか使っちゃってるんですか?」
「あまり使わないのよ~携帯も旧型で画面小さいし、パソコンもいじれないもの」
「そうなんですか。じゃぁ欲求不満とかなりませんか?」と聞くと奥様豹変!
「そうなの!この歳でも欲求不満になるのよ!おかしいかしら私?」
「いや…」タジタジのおいら…すると奥様
「あなたはどうなの?彼女とのHは?」
「まぁそれなりに楽しんでますよ、普通のカップルですから」
「そうなの~羨ましいわね、若いとね~」
「それにしても暑いわね~」
「クーラー入れましょうね…それとも…」
いきなり奥様Tシャツを脱いだ
「汗かいたから着替えてくるわ、ちょっと酔ったみたいね~」
「奥さんおいらもう帰りますよ」
けれど奥様はシャワー浴びるために風呂にいる
奥から「貴方も入りなさいよ、一緒に入る?うふぅ」との声。
おいらもう我慢できなくてすぐに脱いで奥様のいる風呂へ直行、そこには綺麗な白い肌をした奥様がシャワー浴びてました。
入るともうギンギンなおいらのペニ棒をいきなり鷲づかみ、すぐに口に持っていきディープなフェラ、人妻特有の濃厚なフェラでした。
奥様の胸を触ると大きい胸がプルンプルンと揺れ、咥えながらもがいてる。
じゅぱっと口を離すと、浴槽の縁においらを座らせそこに腰を沈めるとあっという間に挿入
「そう!これよ!この感覚!久々よぉ!」と言いながら
腰を上下に揺らす。おいらが立ち上がりバックで突くと胸が上下にタプンタプンと揺れ
「もっと突きなさい、思いっきり来て、そう!そこそこ…そここねくって」と卑猥語連発
突つきながら胸をまさぐる…奥さんは片手で自分の大きくなったクリを左右に激しくこする
「あぁあぁ久々イキそうよ…あっ…もう…ダメ…だめ~いっちゃうわ」というと
身体を震わせてビクビク、おいらもすぐに引き抜き背中にかけようとしたのだが奥様突然振りかえり口にカポッ。
おいらのドクドクいってるペニ棒から精液吸い出すようにちゅぅちゅぅ咥える。
「おいしいわぁ久しぶりに飲んだもの、何年振りかしらね~」
そのあとちゃんとシャワーを浴びて綺麗なベッドルームへ。そこで再び奥様と交わり。
正常位でがんがん突つくと「きもちぃ~きもちぃ~」と連呼。おいらが
「旦那さんに言いつけますよ」というとあそこの締りがぎゅぅぎゅぅと良くなる
「やめてやめて…主人には言わないで…はぁ~そこそこ…そこ突つくのよ」
「おくさん。おいらもういきそうです。出しますよ」
というと
「中でいいのよ」
「えっ?」
さすがに中はまずいかなと思ったんですがイク寸前に引き抜けばいいやと思ってた。でがんがん突ついてイク寸前…
「おくさん…イキますよ」というと
脚を後ろで蟹バサミにしてペニ棒が抜けないようになってしまった。
そのまま奥様に
「出しなさい中に!」
といわれ中で暴発。大量に注ぎ込んでしまいますた。
ドクドク出ている瞬間の奥様の顔は色っぽく一人の女性としてSEXを楽しんでいる様でした
引き抜くと精液と愛液が入り混じった白濁液がマムコからトロトロと流れ出しています。
「奥さん凄く気持ち良かったですよ、旦那さんが羨ましいですよ」
「旦那とはこんな激しいのはしないわ、また来てくれるって約束してくれる?」
「いつでも良いですよ奥さん」
そういうとおいら達は再びシャワーを浴びて何事も無かったかのように玄関を後にしました。
お互い携帯番号を交換して週末に備えます。
人妻というか若妻の濃厚さを味わってしまうと、なんか普通の若い女のコでは
満足できなくなるような気がしました。もちろん若い子もいいのですがw

この体験談で興奮したら必見!!

 

 

自分が赤ちゃんになりたいヘンタイ新妻のおむつの日常!布おむつや紙おむつで自分を慰めて大量のお漏らし&オムツオナニー三昧!夫は知らない私のヒミツ。結婚する前、二年間つきあってきたけど、ずっと隠してきた。結婚してからも、ずっーと隠している。だって、嫌われたくないもん!こんな恥ずかしい性癖をもっている赤ちゃんマゾ妻だって知られたくないもん。朝、生理現象で自然と尿意を感じていたのを、ずっと我慢していた。夫に朝ごはんを作っているときも、ずっと膀胱がズンズン重くなって、脚もガクガク震えて必死に尿意を堪えていた。「いってらっしゃい~」そう言って夫を玄関に見送ったあと、私は急いで部屋にこもって、クローゼットからオムツを取り出してしまうんです!頭の中では、夫に優しく介抱されてオムツを当てられている自分を妄想しています。赤ちゃんがいないのに、私が赤ちゃんになっている想像で、いけない股間を濡らしてしまう。ほんとうにどうしようもないヘンタイのお嫁さんだ。オシッコで濡れて固くなったオムツの股間を弄ると、とっても気持ちよくて「ああ~ん」声を洩らしてしまいます。私は夫にオムツを咎められて怒られる妄想ばっかりしてる。ビックリするくらいたくさんオシッコするから、夫に叱られてお尻をぺんぺんされてしまう。私は腰をぎゅっと掴まれて膝の上にかかえられて身動きができない。バチンバチンと思いっきりオムツのお尻をぶたれちゃう!「ごめんなさいあなた、ゆるしてください~」泣いても叫んでもビチャビチャお尻を叩かれ続けちゃう!それなのに…。ある日、オムツをしたまま眠ってしまったドジっ子の私。気がついたら、オムツが交換されていた。出張だった夫が夜中に帰ってきて、私の姿を発見してしまったらしいんです!!

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