午後三時、レース越しの罪――ママ友の夫に抱かれた人妻の官能体験談

第一章:整った暮らしの綻びから

私は、浅見 美咲(あさみ みさき)。36歳。 東京都下、国立の南側。文教地区の中でもとりわけ静かな住宅街に建てられた、一軒家に暮らしている。

夫は広告代理店勤務。子どもはひとり、小学三年生の娘。 平日は娘を送り出し、洗濯と買い物を済ませ、夕方には塾と習い事の送迎。 SNSには、家庭菜園で採れたミニトマトと、手作りミートソースのランチ。 「いいね」をくれるのは、同じ小学校のママ友たち。

――何も不足のない生活。 ――何も不満があるはずのない日常。

でも私は最近、「ふと泣きたくなる時間」が増えていた。 理由なんてない。ただ、虚しかった。 夫の帰りは遅く、寝室では背中を向けたまま、それぞれの夢を見ている。 ここ数ヶ月、夫に肌を見せた記憶さえなかった。

そんな日々に、“彼女”が現れた。

村上 亜希子(むらかみ あきこ)。 娘のクラスが同じで、新しく越してきた一家の奥さん。 私と同い年とは思えないほど洗練されていて、言葉の選び方も、仕草も、控えめなのに惹きつける空気があった。

ある日のPTA帰り、彼女にこう声をかけられた。

「今度、うちに寄りませんか? 家も近いし……おしゃべりくらいなら」

誘い文句は柔らかかったけれど、その瞳はまっすぐだった。 何かを見透かされた気がして、私はうなずくしかなかった。


第二章:午後三時、カーテンの向こうにいた人

約束の日。 午後二時半、娘を送り出したあと、私は軽くメイクをして彼女の家へ向かった。 白い塗り壁、アイアンの表札、無駄のないインテリア。亜希子さんのセンスが随所に光る空間だった。

「主人、在宅ワークなんだけど……気にしないで。すぐ奥の書斎にいるから」

彼女はそう言い、ダイニングで紅茶を淹れてくれた。 その瞬間、リビングの奥から足音がして、ひとりの男性が姿を現した。

「こんにちは。初めまして。亜希子の夫の和也です」

その声に、私は息を飲んだ。 落ち着いた声のトーンと、隙のない佇まい。そして、なぜか“女としての私”を最初から見ていたような瞳。

目を合わせた瞬間、頬が火照った。 それは明らかに、“誰かの夫に抱いてはいけない感情”だった。

そしてそれは、私だけではなかったのかもしれない。

「今日、買い出しに行かなきゃで……30分くらい和也にお茶でも入れてもらってて」

そう言って、亜希子さんは車で出かけた。 私と、彼と、午後のリビング。 レース越しに陽が差す、穏やかで残酷な時間。

「……お変わり、いかがですか」

手渡されたティーカップ。指先が重なり、その一瞬で全身に微細な電流が走った。 肌の下に隠していた“女の感覚”が、ふいに目を覚ますのがわかった。

「……旦那さん、幸せ者ですね」

唐突な言葉。けれど、悪びれもせず、視線だけが揺らがなかった。 そこには欲望でも軽蔑でもない、ただ“確信”があった。

私はそれを――拒めなかった。

第三章:私は女に戻った。それは罪の形をしていた

「……触れても、いいですか」

彼の問いかけに、私はただ小さくうなずいた。 肌が、熱を帯びていく。ずっとしまっていた鍵を、誰かに開けられたような感覚だった。

唇が触れ合った瞬間、指先が私の首筋をたどり、背中を撫でる。 胸元のボタンが一つずつ外され、レース越しの柔らかさに唇が触れる。 私の身体が、ゆっくりと“記憶”を思い出していく。

彼は私の膝に手を置き、スカートの奥へと滑らせた。 下着の上から触れられた瞬間、私は腰を引きたくなる衝動と、それでも抗えない疼きの間で震えた。

「もう……こんなに……」

そう囁かれ、レースが静かに脱がされる。 舌が、私の内ももを這い、秘められた場所に触れたとき、頭の中が真っ白になった。

クンニリングス。 彼の舌は、焦らすように浅く触れ、時折深く、吸い上げるように私の快感の芯を探り当てる。 腰が浮いてしまう。視界が揺れる。

「……あっ……や、やだ……っ」

でも言葉とは裏腹に、私は彼の頭を両手で抱き寄せていた。 求めていた。狂おしいほどに。

そのあと、私は彼の前に膝をつき、震える指で彼のベルトを解いた。 硬く熱を持ったそれを手のひらで包み込み、唇をあてた。

フェラチオ。

最初は戸惑いながら、でも唇を這わせ、舌をゆっくりと絡ませていく。 奥まで含んだとき、彼が小さく吐息を漏らすのがわかった。 それが嬉しくて、私は何度も、喉奥まで迎え入れた。

やがて、彼が私を抱き上げ、ソファへ押し倒す。 足を広げられ、熱を持ったものが私に触れる。

ゆっくりと貫かれ、奥まで届いた瞬間、私は短く悲鳴をあげた。 正常位。目を見つめられながら、深く、深く結ばれていく。

彼が腰を引くたび、私は奥まで波打ち、快感の頂を昇っていく。 「やめて……もう……」そう呟きながら、私は何度も迎え入れていた。

次に、彼が私を後ろから抱き、四つん這いにさせた。 後背位。背中を撫でられながら突き上げられる快楽。

吐息と汗の混じる音。甘く濡れた音がリビングに響く。 レースのカーテン越しに光が揺れる。

最後に、私は彼を押し倒した。 騎乗位。 自分から彼を受け入れ、腰をゆっくりと上下させる。 彼の表情を見ながら、自分の快感を確かめるように。

「私……もう、戻れない……っ」

その瞬間、深く貫かれ、私は果てた。 身体が痙攣し、視界が白く染まっていく。


終章:誰にも知られず、私は溺れていく

「……また、来てくれますか」

別れ際、彼はそう言った。 それがどんな意味か、もう私にはわかっていた。

家に帰ると、洗濯物の柔軟剤の匂いが漂っていた。 娘の上履きが玄関に脱ぎ捨てられていて、テレビからはアニメの声。

でも私は、あのレースのカーテンの向こう側で、確かに“自分”を取り戻してしまった。

誰にも見せたことのない、女の本能と、背徳と、悦びのすべてを。

そしてもう私は、戻れない。 それでも、また行くだろう。 家庭のためでもなく、母である自分のためでもなく。

“私”が、女として確かに存在することを―― あの午後三時のリビングで、初めて思い出したから。

この体験談で興奮したら必見!!

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