【人妻体験談】毎日の散歩で出会った年上の男性に、自分から求めてしまった雨の午後
三十代に入ってから、体型を崩したくない一心で、家事を終えたあとに歩くようになりました。 近所の大きな公園を一周し、帰りは河川敷を遠回りするコースです。 三年近く続けているうちに、同じ時間に歩く人たちの顔を覚えるようになりました。
そのなかに、二回りほど年上の男性がいました。 身なりはいつも清潔で、話し方は穏やかなのに、どこか抜けているような人です。 最初は退職した会社員だと思っていました。 実際は住まいが定まっていない方だと、半年ほどして知りました。 それでも知識は深く、世間話ひとつとっても私よりよほど面白い。 指輪をしている身として気後れはありましたが、自宅から離れた場所であることと、今まで接したことのない人柄に、少しずつ引き込まれていきました。
彼の魅力は、遠慮のない明るさでした。 早い段階で「いい胸だな。形がきれいだ」と言われ、「一度でいいから、普通の主婦とやってみたい。頼む」と、恥ずかしげもなく口にされました。 普通なら相手に好かれようとしない言葉です。 だからこそ、かわいらしく感じました。 日常の友人とはできないような下品な話を、笑いながら交わす相手として、私は楽しんでいました。 夫とはもう、そんな会話をしなくなって久しかったからです。 身体の関係など、本気で考えたことはありませんでした。 ただ、彼の直球な視線が胸元や腰に落ちるたび、内側が熱くなる自分に気づいていました。
先月の午後、雨が強くなってきたときのことです。 いつもの場所で話が弾み、彼の仮の住まいへ雨宿りをしました。 人通りはほとんどなく、酒も少し入っていました。 狭い部屋は湿気が高く、窓の外の雨音だけが響いています。
「若い子はもう反応しない。香織さんを見てるだけで、もう限界だ。膨らんでるのがわかるだろ」 「じゃあ、言ってみてよ」 「胸にかけていいか。服の上からでもいい」 「服が汚れるわ。飲むわよ」
かわしながらも、空気は少しずつ変わっていました。 彼の視線が、ブラウスのボタンの隙間に何度も戻ります。 雨音は強まり、盃は進みます。 顔がほてり、胸の奥がざわついていました。
「本当に、一度だけじゃだめかな。香織さんの匂い、近いだけで苦しい」 私は黙りました。 「嘘だ。忘れてくれ」 「……もし、私がしたいって言ったら、どうするの」 「中に出す。途中で抜けない。奥まで入れて、全部出す」
軽い平手で頬を叩きました。 彼は神妙な顔でうつむきました。 その様子に、胸の奥が熱くなりました。 自分でも意外なほど、疼いていました。
「ゴムはしないのかよ」 苦笑いして黙る彼を、しばらく見ていました。 迷いもありました。 それでも、うつむいた顔に近づき、小さく言いました。 「浅くしてね。いきなり奥まではだめ」
状況が飲み込めていない彼に、さらに続けます。 「中に出してみる? 憧れの素人の人妻よ。今日は特別よ」 軽く唇を重ねました。 こんな挑発は、これまでしたことがありません。 自分の声が、普段より低くなっているのがわかりました。
そこからは、押し倒されました。 湿度の高い狭い部屋で、互いの体温がすぐに混ざり合いました。 ブラウスのボタンを一つずつ外され、ブラの上から胸を両手で包まれます。 指先が輪郭をなぞり、乳輪の周りをゆっくり円を描くように撫でられました。 布越しでも硬くなった先端を、親指で丁寧に転がされます。 吐息が深くなり、腰が勝手に浮きました。 「大きいな。柔らかいのに、先っぽだけ硬い。ずっと触っていたい」 耳元で低く言われ、背筋が震えました。
スカートをまくり上げられ、下着の上から腿の内側を撫でられます。 指が生地の上を滑り、敏感な場所を何度も通過するたび、熱が集まりました。 布が湿っていくのが自分でもわかります。 下着を横にずらされ、指先が直接触れました。 入り口の周りを優しくなぞられ、ゆっくりと一本入ります。 中はすでに熱く、指が動くたびに水音が小さく聞こえました。 「こんなに濡れてる。散歩の途中から、ずっとこうだったのか」 返事ができず、ただ唇を噛みました。
彼のものを取り出す音がしました。 熱く硬いものが太腿に当たり、先端が入り口を上下に滑ります。 浅く入れては抜き、また浅く入れるのを何度か繰り返されました。 「浅くって言っただろ。焦らすな」 自分から腰を動かしてしまいました。 その瞬間、深く沈み込み、奥まで届きました。 熱いものが内側を押し広げ、子宮の入口あたりまで届く感覚に、声が漏れました。 ゆっくりとした動きが、次第に強くなります。 汗が滴り、肌と肌が貼りつく感覚が、日常では味わえない濃さでした。 結合部の水音が、雨音に混ざって響きます。 彼の低い声が耳元で続き、私も抑えきれない声を漏らしました。 「中が締まる。出されそうだ。まだ早いのに」 腰の動きが速くなり、奥を何度も突かれました。 胸を揉まれながら、先っぽを軽くつままれ、快感が重なります。 限界が近づくと、彼は一度深く沈めたまま止まりました。 「お腹に出そうか。全部出すぞ」 「そうしたいなら、何も言わずにすればいいのに。言わせたいの? ずるい」 また反省しようとする顔を、強くキスして止めました。 舌を絡め、抱きしめて、耳元で小さく告げました。 「中に出していいよ。全部、奥に出して」
彼の動きが再び激しくなり、最後に強く押し込まれました。 熱いものが内側に広がる感覚が、はっきりわかりました。 脈打つたびに、さらに深く注がれていきます。 自分の内側がきつく締め付け、彼のものを搾るように反応していました。 余韻が長く、結合したまましばらく動けませんでした。
少し休んだあと、二度目がありました。 言葉はほとんどなく、私の方から脚を開いて迎えました。 すでに濡れたままの場所に、再び硬いものが沈み込みます。 一度目より深く、ゆっくりと全体を味わうように動かされました。 胸を吸い、舌で先端を転がされながら、腰を揺すられます。 「今度は何も言わない。勝手に出す」 耳元でそう言われ、背中を強く抱きしめたまま、何度も奥を突かれました。 快感が積み重なり、自分から腰を合わせてしまいました。 彼は何も言わずに中へ放ちました。 熱いものが再び広がり、溢れそうになるのを、彼のものが塞いでいる感覚が残りました。 満たされた気持ちと、日常では決して味わえない濃さが、同時に体の奥に残っていました。
雨が上がるころ、私は静かに服を整えました。 下着はすでに湿り、スカートの内側が冷たく感じます。 彼は何も強要せず、ただ静かに見送ってくれました。 帰り道の河川敷は、いつもより長く感じました。 腿の内側に残る熱と、中に残ったものの重みが、歩くたびに思い出されます。
あれから散歩のコースは変えていません。 顔を合わせれば、普通に話します。 ただ、あの午後の湿度と、自分から踏み出した言葉と、奥まで届いた熱だけが、今もはっきり残っています。
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