友人の母がSMビデオをレンタルしているのをみてしましい…

大学生の俺は暇を持て余し、ビデオショップに行った。洋画物を一本選んだ後、アダルトビデオを探していると、顔見知りの女性が入ってきた。そっと様子を窺っていると、彼女がアダルトコーナーにやってきた。隅に移動し、気づかれないように見ていると、やはり小学校と中学校で一緒に野球をやっていた友人の母親、山田さんだった。

山田さんは普段、清楚で品のある女性だった。旦那は金融機関に勤め、彼女自身も周囲に信頼される存在だった。そんな彼女がアダルトビデオを2本ラックから取り出し、さらに他のコーナーで1本選び、レジで支払いをしているのを見て驚いた。俺もそっと後に続いて支払いを済ませ、外に出た。そこで山田さんに声をかけた。

「こんにちは、山田さん。まさかこんなところで会うとは思わなかったです。」

山田さんは驚いた表情で、

「あっ…どうも。ちょっと近くまで来たので、寄っただけなの」と答えた。

「俺、ビデオ探していたら、どこかで見たことある人だなあと思ってずっと見てたんですよ。」

「えっ…ずっと見ていたんですか？」と、彼女はますます狼狽していくのが見て取れた。

「いいビデオがありましたか？」と聞くと、

「あ…はい…」と、彼女は借りたばかりのビデオを握り締めた。

「近くでコーヒーでも飲みませんか？」と誘うと、

「そうですね…」と、彼女はしぶしぶ答えた。

「奥さんの車はそこに置いて、俺の車で行きましょう？」と有無を言わせぬように言い、助手席に乗せた。

車に乗ると、俺は意味深なことを言った。

「男も女も所詮動物ですね。本能と欲望を抑えるのは難しいことです。せめて本を読んだり、ビデオを見ながら、妄想を膨らませたり、自分とその登場人物を重ねたりしてるんですよね。」

山田さんは顔を赤くし、

「はあ…そうですね」と答えた。

「今日はどんなビデオを借りたんですか？洋物？和物？それともSMものですか？」

彼女は少し顔を赤らめながら、

「SMものです…」と小さな声で答えた。

「SMものなんて、興味深いですね。いつもそんなビデオは一人で見ているんですか？」

「ええ、そうですね…」

「それなら、今日は俺たちでそれを再現してみましょうよ」と言うと、彼女は黙ってついてきた。

偶然にも近くにSMホテルがあったので、俺はそこに車を入れた。部屋に入ると、山田さんは驚いた表情を浮かべたが、逃げる様子はなかった。

「ここなら、思いっきり楽しめますよ」と言いながら、俺は一気に服を脱いで全裸になった。もちろんこれからのことを想像して俺の股間はビンビンに勃起しており、山田さんの眼の前に突き出した。

彼女は一度俺の眼を見た後、俺の前にしゃがみ、片手で俺の竿を握り、口に含んだ。スイッチが入ったのだろう。俺は仁王立ちになって彼女の後ろ頭を掴んだ。まるで何かに取りつかれているように必死で頭を前後に動かしている。

俺は黙って溜まっていた精液を放出した。彼女は喉を鳴らすようにして飲んでいる。出し終えると、

「今日は特別な体験をしてみませんか？」と誘った。

彼女がうなずくのを見て、俺はホテルに備え付けてあったSM道具を取り出した。手錠やロープ、目隠しなど、彼女の目の前に広げると、彼女の表情に緊張が走った。

「これから、俺の言うことに従ってもらいます。いいですね？」と確認すると、彼女は小さくうなずいた。

まず、彼女の両手を手錠でベッドのヘッドボードに固定し、次に足をロープで広げて縛り、身動きできない状態にした。最後に目隠しをかけて、彼女を完全に無防備な状態にした。

「これからは、音と触覚だけが頼りになります。すべてを俺に委ねてください」と囁き、彼女の体を玩具で攻め始めた。

バイブレーターやローター、羽根などを使って彼女の体を責め立てた。最初は優しく、次第に強く、彼女の反応を楽しみながら弄んだ。彼女の息遣いが荒くなり、体が小刻みに震え始めるのを感じた。

「どうですか？気持ちいいですか？」と聞くと、

「はい…すごく…」と息も絶え絶えに答えた。

バイブレーターを彼女のクリトリスに当て続け、彼女の体は何度も痙攣し、絶頂に達した。彼女の体が汗で光り、完全に俺のものになったように感じた。

「今日は特別な時間をありがとう。また、こんな時間を過ごしたいですね」と耳元で囁くと、彼女は疲れ切った表情で微笑んだ。

その後、彼女の拘束を解き、ベッドに横たわらせた。俺は彼女の上に覆いかぶさり、正常位で挿入した。彼女の体は既に敏感になっており、俺の動きに合わせて再び反応し始めた。

山田さんの体は驚くほど美しかった。白くて滑らかな肌、形の良い胸、引き締まったウエスト。そして、その全てが俺の前で恥じらいもなくさらけ出されていた。彼女の身体は清楚でありながら、どこか淫靡な魅力を放っていた。

「どうですか？気持ちいいですか？」と囁くと、

「はい…もっと…」と彼女は応えた。

俺は彼女の体を優しく、そして力強く突き続けた。彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡り、俺たちの体は一つになった。何度も彼女を絶頂に導き、彼女の体が完全に俺のものになったように感じた。

次に、彼女を騎乗位にさせた。彼女は俺の上に跨り、俺のペニスを自らの中に挿入した。彼女は自らの動きで俺を楽しませ、俺も彼女の胸や腰を愛撫しながら彼女の動きをサポートした。

「もっと…深く…」と彼女が囁くと、俺は彼女の腰を掴み、さらに深く彼女の中に入り込んだ。彼女の体は再び痙攣し、絶頂に達した。

その後も俺たちは互いの体を求め合い、何度も何度も絶頂を迎えた。彼女の体と心は完全に俺のものになり、俺も彼女のすべてを受け入れた。