東京都内の閑静な住宅街に住む慎太郎(しんたろう)は、大学生であり、両親と一緒に2階建ての一軒家に住んでいる。家は隣家とわずか50センチしか離れておらず、日中は家に一人でいることが多い。夏の暑い日、慎太郎はベランダで涼んでいた。
ふと、ほんの小さなカーテンの隙間から隣の奥さん、美咲(みさき)が見えた。美咲はソファーに横たわり、薄いノースリーブのワンピース姿でスマホを見ていた。日差しが差し込む部屋で、彼女の肌は白く輝いていた。慎太郎はその光景に目を奪われ、じっと見つめた。
しばらくすると、美咲はスマホを置き、ゆっくりとおっぱいに手を伸ばし始めた。その指先が繊細に乳首を撫でると、彼女の表情が次第に恍惚と変わっていった。彼女の手はゆっくりと下腹部へと移動し、慎太郎は息を呑んだ。
やがて、美咲はキャミソールを脱ぎ、ブラジャーを外してパンツ一枚の姿になった。その瞬間、彼女は一瞬姿を消したが、すぐに戻ってきた。手には光沢のあるバイブが握られており、彼女はそれを自分の秘部に挿入した。
美咲の体は激しく震え、快感に打ち震えながらソファーで体をくねらせた。彼女の肌は汗で光り、バイブが彼女の中で動くたびに、粘液が糸を引いた。彼女は声を押し殺していたが、絶頂の瞬間に抑えきれず、喘ぎ声が慎太郎の耳に届いた。
その瞬間、美咲と慎太郎の目が合ってしまった。彼女の瞳には驚きと欲望が混じり合い、慎太郎はその視線に引き込まれた。美咲は微笑みを浮かべ、彼に手招きした。
「こっちに来なさい」
慎太郎は心臓がドキドキと高鳴り、隠れることもできずにその場に立ち尽くしていたが、美咲の誘惑に抗えず、彼女の元へ向かった。美咲は優雅に振る舞いながら、慎太郎に近づき、彼の手を取り引き寄せた。
「今見たことは誰にも言わないでね。その代わり、あなたの欲望を私が満たしてあげる」
美咲は慎太郎のズボンと下着を脱がし、その立派な陰茎を見て、息を呑んだ。
「まあ、なんて素晴らしいの…旦那のものとは大違いだわ」
彼女は慎太郎の陰茎を愛撫し、舌で優しく舐め回した。そして、四つん這いになり、彼に後背位での挿入を求めた。
慎太郎は美咲の後ろから挿入し、彼女の体を激しく突き動かした。美咲は快感に喘ぎ、彼の動きに合わせて腰を振った。
「もっと、もっと強く…あぁ、気持ちいい!」
慎太郎は美咲を仰向けにして正常位でさらに激しく突き、ついに二人は一緒に絶頂に達した。彼は美咲の中にたっぷりと精液を注ぎ込み、満足感に包まれた。
その後、美咲は夫が長期出張中であり、孤独と欲望に苛まれていたことを打ち明けた。
「慎太郎くん、また来てくれる?あなたの熱い愛をもっと感じたいの…」
彼女の誘惑に慎太郎は抗うことができず、二人の秘密の関係は続くこととなった。
この体験談で興奮したら必見!!
忙しい一日が終わり、闇夜と静けさが戻ってくる頃、女達の甘美なプライベートタイムが訪れる。ゆったりと流れる時間の中で、彼女達は本来の女に戻っていく。風呂に入り、髪をとかし、そして、いつしか股間に指を這わせる。その姿は民家でしか味わえない官能なのだ。
コメント